ウィルスメールとアカウントの不正収集

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今日は雨。本当に天候が安定しませんねぇ。私の体調もなかなか疲労が抜けずにいます。

しかし、先週からウィルスメールの大襲来を受けて参っています。私の場合、メーラーを2種類使い分けているので、両方を合計すると最大1日で80通を超える日もあります。私のパソコンにはシマンテックのノートンアンチウィルが常駐してウィルスチェックをしているための受信のたびにチェックウィンドウが立ち上がって完了ボタンを押さないと次を受信しないので、それだけで大変な手間を喰っているのですが、それ以上に、ワードなどで文書を作成している最中にこれがくると無変換のまま確定されてしまうので、イライラが募ります。

ウィルスをつくってネット上に流している人間は、何を考えてこんなことをしているのかまったく理解できません。きっと、人間としての正常な心を持っていないのだろうと思います。

昨日のニュースで、根拠のない無差別請求メールの発信者が逮捕され、その手口が紹介されていましたが、たった12,000円でネット上にあるメールアカウントの収集ソフトが手にはいるようで、それを使うと瞬時に1回3万件のメールアカウントが集められてしまう様子が映し出されていました。

こうして集められたメールアカウントが、収集者によって不正に使われるだけでなく、そのメールアカウントがウィルスによって盗み出され、それへのなりすまし出ウィルスをばらまくという事態にもなっているようなので、自分のまったく知らないところで、自分のメールアカウントがウィルスメールの発信者として使われているのです。

そうなると、発信者のメールアカウントが自分の知り合いであったとしても、その人のパソコンがウィルスに感染している稼働かは、本人に確認(本人が察知していればですが)する以外にはわからないのです。

メールアカウントは、個人情報の一部だと思うのです。その個人情報がいとも簡単に勝手に集められてしまうなどということがあって良いわけがありません。少なくとも、そのようなソフトを購入するためには、個人情報取扱事業者としての届出が必要であるとかの規制が必要だと思うのです。いずれ、今のような野放し状態が続くならば、インターネット社会はリスクばかりが高まることになってしまい、使いづらいものになってしまいます。

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このページは、が2004年4月 2日 10:17に書いたブログ記事です。

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