2004年9月アーカイブ

今日は、以外に足の速い台風だったようで、台風一過の青空が広がっています。「爽やかな」と言いたいところですが、いきなり真夏の太陽が照りつけ、ぐんぐん気温が上がっているので、全く爽やかではありません。

と、3行書いたところで相談者が来訪され、1時間半が経過してしまい、午前中に急ぎやらなければならない仕事をやってしまわなければならないので、これを書いている時間がなくなってしまいました。午後からは、又明日金曜日発行のメルマガを書いてしまわなければならず、夕方4時には次の打ち合わせが入っているので、続きを書いている余裕がありません。あしからず、お許しをm(_ _)m。。。

明日は、きちんと書きたいと思います。

台風21号は、今朝、鹿児島に上陸したらしい。何という嫌らしいコースをとっているのだろう。なので、今日はその影響もあり、どんよりとした曇りで、午後からは雨になる模様。

“イチロー”が昨日も1本打ち、記録まであと5本。と、大騒ぎです。でも、あと5本ではシスラーの257本に並ぶタイ記録にしかならない。あと6試合で6本以上のヒットを打って新記録の達成なのに今朝のTVは、どこも“あと5本”で大騒ぎをしているのはなぜ?(笑)。

それにしても、これだけ多くの人をわくわくさせてくれる日本人大リーガーがいるというのは、何ともうれしいものですねぇ。頑張って、是非新記録を樹立してもらいたいものです。久々に、私も開業当初の口癖だった“負けてたまるか!”という言葉が口をついてでてきました。元気をもらっている気分です。

今日も午前中、新規の相談者の会社に行って打ち合わせです。今月は、新規の仕事(しかも、ちょっと大きめの)がかなり増えており、打ち合わせの連続です。なので、プライベートも含めてバタバタの日が続いています。当分はこういう日々が続きそうです。栄養剤を飲んで頑張りましょう。

今日もどんより曇っています。台風21号は沖縄方面に停滞しているようで、進路をふさいでいる高気圧がどくのを待っているようです。今週、有給休暇を取って沖縄に行っているうちの職員約1名は明日帰ってこれるのでしょうか^^;。

昨日発表された内閣改造人事と自民党三役人事は、なんだかよくわからないと言うか、今後を見なければ何ともいえないと言うのが正直な感想です。

“サプライズ人事”とか、マスコミが騒いでいたようですが、私が驚いたのは、幹事長にBSE問題が発生したときにいろいろ失態をやらかして“アホ大臣”扱いされた武部元農水大臣を起用し、公明党の北側氏を国土交通大臣に起用したことです。

武部幹事長については、コメントを書く気にもなれませんが、国交省が公明党の政策によってかなり影響を受けることになると言うことは、“公共工事という産業”がさらに窮地に立たされる可能性が大きくなったという感じを受け、地場建設業はいよいよ方向転換をしない限り生き残っていけない環境になると思われるのです。

ただ、参議院選挙後、与党内で公明党の発言力が増しているのは確かなようで、政治力学的には、私たちの業界としても公明党を重視せざるを得ない状況になっていくのかもしれません。私自身は、以前に公明党主導でやった「地域振興券」などの政策を決して良いとは思っていないので、複雑な思いではあります。

とりあえず、小泉首相としては、郵政民営化を実行に移す体制を作ったようです。中央官庁や外郭団体の金蔵であった郵貯からの財政投融資がストップした場合、これまでの体制の大崩壊が始まるような気がしています。そこから日本という国にたまった膿がどれだけでてくるのでしょう。

それにしても、小泉政権発足当初から言われてきた国家ビジョンが示されない中で郵政民営化という本丸の改革に着手したときになにがでてくるのか、不安でもあり、楽しみでもあるような。。。です。

今日は、秋雨前線の影響でどんより曇って、時たま雨が落ちて来るという天気です。気温は、ぐっと下がってきましたが、まだちょっと動くと蒸し暑さを感じて汗がでてきます。

先週金曜日に行われた神奈川県行政書士会の“事務局機能検討特別委員会”で、「いまだに事務局長を県から斡旋してもらっているのは全国の単位会で神奈川会だけ」という話を聞いてびっくりです。全部とは言わないまでも、かなりの単位会ではそうしているものと思いこんでいたようです。それほど、神奈川会では当たり前のように繰り返されてきたので、問題意識をもてずにきてしまいました。反省です。

確かに、一部に「県からの天下り」ではないかという批判があったことは知っていたのですが、これまで歴代の事務局長の皆さんがそれまでの経験に裏打ちされた能力を発揮され、又、人脈を活かしてくれて、会のために本当にまじめに頑張っている姿を見てきたので、その有用性は否定できないと考えてきました。

しかし、時代の流れと共にというか、ここにきて「このままで本当にいいのか?」「プロパーの人材を育てる必要があるのではないか?」という意見が多くなり、又、役員の事務局依存の強い風土の中で、現実に事務局長や事務局職員の仕事は激務となっており、ここ2代の事務局長が2年ほどで辞職している状況であることを考えると、いま、事務局のあり方を見直し、組織全体の問題として改善すること。そして、事務局の人材確保を真剣に考える必要のあることを痛感しました。

この事務局機能の見直しは、一人事務局だけの問題ではなく、役員の権限と責任や全会員の意識改革を伴う大きな問題です。なので、この問題の解決を図ることは、情報化社会の中での組織のあり方を考えていく大きなきっかけとなるような気がしています。それだけに、大変な仕事になりそうですが、意義の重大さをモチベーションにして有意義な議論を積み重ね、来年度の総会に向けて実効性のある報告書をまとめていきたいと思っています。

今日は忙しい

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今日は、朝からどんよりと曇っています。多少蒸し暑さを感じますが、朝はかなり秋めいてきました。

一昨日届いた“行政書士かながわ”9月号に、私の書いた『新人レクチュアー』が掲載されていました。この新人レクチュアーは、Ozeki−Letter(メルマガ)で連載したもので、このサイトのセミナーのページにも置いているものを手直ししたものなのですが、それを読んだ会員さんから「感動した!」という電話をもらいました。こういう反応は本当にありがたいものです。

きょう午前中は、メルマガを発信したあと、先々週に亡くなったクライアント会社の社長の相続や建設業許可の承継の打ち合わせや諸々の雑用があり、午後からは、行政書士会の“事務局機能検討特別委員会”に出席のため横浜行きなので、ゆっくりこれを書いている暇がないので、今日はここまでです。

昨日も暑かったですが、今日もあっついです。今朝、5時頃に暑くて目が覚めてしまいましたが、そのときの室温は28.9℃もありましたです(汗)。

昨日は、支部長会終了後、横浜駅近くで同業のお二人と一献やって帰ってきました。
その内の一人から「小関さんは生意気だという印象が強いらしい。いま書いているメルマガを読んでいても自分の意見を押しつけているような感じを受ける。」と言われてしまいました。自分としては、そういう印象を持たれないように注意をしながら書いているつもりなのですが、未熟なのですねぇ。

たまに、こういう仲間の皆さんと話し(ノミニケーション)をすると、自分では気づいていない情報をもらえるので、大変助かります。

私が生意気ととられるのは、常に自分の意見や考え方を発信し続けているので、そのようにとられているのかもしれません。自分の意見や明確な意志を持たずに組織運営に参画している人たちにとっては、自分の意見をきちんと表明する私のようなタイプは疎ましい存在なのかもしれませんねぇ。

しかし、そのような方々に自分の意見を押しつけようなどと言う傲慢な態度や、批判的な態度をとってきた覚えは全くないのですが、私の体の大きさやものの言い方からそのような印象で見られているらしいのです。気をつけねばならないと思いますが、これは難しい問題で、体の大きさはいかんともしがたく、又、ものの言い方や習性も51年間の間に培われてきたものなので、そう簡単に変われるものではありません。

ただ、そのためにいま直面しているのは、私には共に戦ってくれるブレーンがいないと言うことなのです。皆、「小関さんの言っていることはよいと思う。」とか「小関さんの活躍に期待をしている。」とか言ってはくれるのですが、相変わらず、自分でメルマガを発信し、論文を書き、研修会講師を引き受けるなどの一匹狼的な活動しかできないでいます。

私は、「自分の考えている施策を実行し、制度と会、そして行政書士の業務を守りたい。」と心からそう思っています。しかし、一人ではなにもできません。この場で書くのもおかしいのですが、私と一緒に考え、共に手を携えて会と制度のために頑張ってくれる神奈川会会員の方がいらしゃいましたら是非、私にメールをくださるようお願いします。

建設産業史研究会

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今日は、晴れてまたまた真夏日になりそうです。朝からあっついです。

金曜日の建設産業史研究会での発表(講演)は、用意したPPTの内容に沿ってそれなりに説明ができ、進行役の松浦芝浦工業大学教授からも「大変興味深い内容でよくわかった。」と言っていただき、ホッとした次第です。

質疑応答では、専ら現在の許可制度や経審に関する行政書士としての対応に話が向いてしまい、本来の趣旨から一部脱線してしまいましたが、参加者の皆さんに行政書士の制度や活動の状況を知っていただくためには有意義な時間であったと思います。

研究会終了後、懇親会に移行し、大学教授の皆さんと和気藹々とした時間を過ごしてきました。

土、日、月は、完全休養日を決め込み、ゆっくりするつもりだったのですが、現在進行中の自宅新築工事が佳境に入って、引っ越しの段取りなどをしなければならない時期にきたので、そういうわけにも行かず、家電製品を決めたり、引っ越し荷物の整理を始めたり、、、と、雑用に追われ、かなり疲れましたです。

今日は、午後から支部長会で横浜行きです。

今日も晴れています。が、気温は昨日よりぐっと上がるようです。この温度差が私の体には一番きついようです。なので、おとといから頸、肩、腰がみしみしと痛むのです(悲)。

今日は、午後から建設産業史研究会の行き2時間ほどの講演をしなければならないので、耐力を温存するために、事務所への出勤を遅刻させてもらい、自宅でこれを書いています。

昨日は、全国建行協主催の「経審実務担当者意見交換会」だったのですが、この意見交換会もそろそろ方向転換をしなければならないジレンマにさいなまれつつあるようです。もう3年目の繰り返しになるのですが、最初からのテーマである「虚偽申請防止」については、委員のメンバーが全員実務紗那だけに具体的な虚偽の手口についてつっこんむことがはばかられ、どうしても抽象的な議論にならざるを得ず、進行役である座長さんも苦労を強いられているようです。

私は、去年の記録係から引退して特別代表としてフリーで参加することになったのですが、それだけに極冠的に見ることができたので、反省会では少し言いたいことを言わせてもらってきました。

今後、どのような方向性を持って進められていくのかは定かではありませんが、あまり国交省の意向に縛られる必要はないのではないかというのが、私の率直な感想です。

さぁ、今日は、先月から苦労をして資料集めPPTをつくった「建設業と行政書士の関係に関する歴史的考察」というテーマでの講演です。大学教授や建設産業史の研究者などの方々の前ではなすのは、初めての経験なので、少し緊張してしまいそうですが、頑張ってきたいと思います。

あれこれ。。。

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今日は、まさに抜けるような秋空です。風も爽やかで過ごしやすい一日になりそうです。

今日はもう木曜日で、明日のメルマガの編集をしなければなりません。早いですねぇ。
私の場合、MLはほとんどROM状態で、あまり発言をしていませんが、毎日ここで情報発信し、さらに毎週金曜発行のメルマガでかなりの情報発信を行っているので、しかも事務所での業務の合間を縫っての書き込み、編集なので、正直、MLの発言に反応している余裕がないというのが実状なのです。

昨日は、10月2日に実施する浜名湖花博への支部旅行会の参加申し込み締め切り日だったので、電話で参加を促したり、名簿を作ったりでしたが、浜名湖花博は、最終版の時期となっているので、もういってしまったという理由で参加しない人が多く、苦戦しました。でも、参加者が何とか30名を超えたので、ホッとしました。つっかれた〜(汗)

今日は、午前中にメルマガを仕上げて、午後から東京神谷町の建設業振興基金で行われる「経審実務担当者意見交換会」(全国建行協・国交省)に参加するためお出かけです。なので、とても忙しいので、ここまでです。

ところで、明日は、いよいよ建設産業史研究会での発表の日です。頑張らねば。。。です。

今日は、雲が多いながら晴れています。今朝は風が冷たく感じました。いきなり秋を感じましたですねぇ。

涼しくなると、たまっていた疲れがどーっとでてくるような感じになるのはどうしてなのでしょう?

世の中、一見静かで平穏な感じなのですが、なんだか解らないジレンマのようなものを感じているのは私だけでしょうか。「情報とは、止まった状態で入手するものであり、人間は常に動いている。」という養老孟司氏の言葉にあるように、現に動いた状態での情報が見えない焦りなのでしょうか。

よく、“いまは予測不能なクライシスの時代”といわれたりしますが、実際のところ、日本社会を含めて人類社会全体がどこへ向かっていこうとしているのかがよくわからない“混沌”の中にあるように思えます。

元々、人間の思考というのはきわめて抽象的なものから発想し、そこから様々な想像を経て、次第に具体的な思考となり、様々なものを生産したり、または破壊したりして文明を形作ってきたと思うのですが、いま、“知的労働の生産性”という言葉で、「脳化社会」、「情報化社会」の価値観が背つめされています。しかし、「肉体労働の生産性」から「知的労働の生産性」といっても、まだ今の段階では、きわめて抽象論的な響きしか感じてきません。

しかも、新古典資本主義経済という「市場原理至上主義」的な考え方がグローバル経済を席巻し、ローカル経済をも巻き込もうとしています。それは、これまでとは違った価値観に基づいた行動を要求されているということでありながら、新たな価値観は、未だ確立されていない抽象論の中にあり、そのため、いまの混沌とした状況を生みだしていると思えるのです。

新たな価値観が確立され、一般化されるためには、それなりの時間を必要とし、それまでの間、従来型の「肉体労働の生産性」によって支えられた20世紀型の思考に基づく価値観と、21世紀の情報化社会の中で高まって行くであろう「知的労働の生産性」を基礎に生み出されつつある価値観とが併存する状態が続くこととなり、どちらの価値観も否定できない社会が出現しているということなのかもしれません。

なんだかよくわからない禅問答のようになってしまいましたが、これからどんな社会が出現してくるのかを予測し、戦略を持って生きることこそが大切なのだと思うのです。

今日も晴れの予報(?)なのに曇りです。昨日も暑くなりましたが、今日は昨日以上に気温が上がるようです^^;

プロ野球の選手会と経営者側とのスト回避を巡るやり取りは、まさに2000年に村上龍が書いた“希望の国のエクソダス”で描いた「コミニュケーションできません!」の世界を彷彿とさせる状況を醸し出しています。

小説の中の「コミニュケーションできません。」は、学校を占拠した中学生と政治家とのやり取りでしたが、現実に起きている事態は、選手会と経営者側の実行委員で、それぞれの常識がすれ違い、問題解決に対する思考(というか思惑)が違う方向を向いているように見え、新時代に対応している世代と旧時代の感覚から抜け出せない世代の確執を感じます。

私も昔は、熱心な広島ファンで、野球中継はよく見ていましたが、最近のプロ野球にあまり面白みを感じなくなってしまい、いまは、熱心な広島ファンである息子殿をからかう程度なので、プロ野球界の混乱は、至極冷静に見ている訳なのです。

ただ、東京高裁が選手会側の即時抗告を棄却したときの理由に書いた元東京高検検事長の根来コミッショナーへの期待は見事に裏切られたようで、残念ではあります。「合併」は法律上の手続であり、選手会が口出しすべき問題ではないという意見もあるやに報道されていますが、プロ野球という国民的なスポーツで、多くのファンによって支えられている球団の合併は、法律以前にきちんとした情報開示とそれに基づく説明責任を負うべきであると思うのです。

今回の問題は、この「情報開示と説明責任」を果たさなかったことに端を発しているのであり、この間の選手会との協議においてもまだ説明責任が果たされているとは思えない状況にあり、今週末のスト回避は微妙な状況にあると思われます。

今日は、予報では晴れのはずなのですが、朝からずっと曇っています。でも気温は高くなりそうです。先週から長袖のワイシャツにネクタイという出で立ちにしているのですが、もうじっとり汗をかいています。

先週、“借りたカネは返すな!”という本を紹介しました。あれから私自身で読んでみて、本当に『敗者復活のない日本の風土を変えたい。』という思いが強くなってきました。

先週の日行連農林建設部会での本年度事業の具体化の中に、「建設業再生協議会に関する情報の入手と関係の構築』を入れていただきました。今後、建設産業、特に地場建設業は、敗者復活の世界になっていくものと考えています。その再生のために我々建設業関連業務を行う行政書士がどこまで支援できるかが重要な課題となってくるであろうし、現に、支援を求めるニーズはかなりあります。

その支援を効果的に行うためには、各行政レベルで構築されている産業再生支援システムに関する情報・知識を収集し、多くの行政書士に情報提供することが求められているの思います。私も日行連農林建設WG委員として、微力ながら行政書士の中から一人でも多くの「ターン・アラウンド・マネージャー」(事業再生の実務を担う専門家・人材)が生まれるよう努力をしていきたいと思います。

日行連雑感

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今朝は、渋谷東武ホテルのベッドでお目覚め。窓がフィックスなので、空模様は湧かないのですが、曇りの雰囲気です。

今朝は、9時30分から昨日の続きの農林建設部・WG合同会議です。昨日の会議では、目新しい情報はなく、今年度の事業計画の具体化の協議を行い、WGに3つの仕事が回されてきました。

日行連の運営は、相変わらずの状況で、残念ながら戦略的思考はないようです。
ビジョンのないところに発展はありません。日行連執行部を含め、全国の行政書士会のリーダーたちの時代認識や、情報化社会という新たな社会システムに対応していくためのビジョンを是非聴いてみたいものです。

それと、昨日感じたのは、どこの単位会でも同じなのでしょうが、役員の事務局依存の強さです。対外発信する文書の起案を事務局がやるのが当たり前という風土があるようです。しかし、事務局職員は行政書士業務をやっているわけではなく、実務的な知識も持っていないので、通り一辺の文書にならざるを得ないですし、問題は、役員の責任と権限が明確ならず、組織原則を遵守するという組織風土が育たないということになっていると言うことだと感じました。

日行連組織は、行政書士制度の適正な運用を確保し、維持発展させるための総本山なわけで、この組織が適正に運営されるかされないかは、全国の行政書士全体に関わる問題なのです。私達一人一人の行政書士がしっかり、注視していきたいものだと思います。

今日は、朝から穏やかな晴れです。台風19号は日本に接近したところで熱帯低気圧に変わって消滅するようです。ホッ

今日は、昼前に小田原を出て東京渋谷の行政書士会館での日行連農林建設部・WG合同部会です。会議は、今日の午後1時30分から5時までと明日の午前9時から12時までなので一泊です。とはいえ、WG委員は、近場と言うことで一泊の宿泊費は出ないので、自腹です(悲)。

今日帰ってくるのはいいのですが、明日朝9時までに渋谷に行くというのは相当きついのです。なので、やむを得ず急遽、昨日ネットでホテルをとってしまいました。

ところで、昨日までなんやかやと忙しく、まだ明日発行のメルマガが書き上がっていません。なのに、今日は日程がつまっていて夜まで書けそうにありませんし、夜はたぶん飲んでしまうので、、、それに、今日泊まるホテルは、ネット環境がなく、明日の朝はPHSでの発信なってしまいそうなので、かなり危険な状況です。去年の6月以降一回の事故なく毎週金曜日に発行してきましたが、なので、たぶん初めてのピンチになりそうです。

ということで、出かける前にメルマガを仕上げていきたいと思うので、今日は難しい話はなしで、ここらで失礼します。あっと、それに明日は午前9時から会議なので、「尽語」はたぶん書いている暇がないと思われます。午後帰りの電車の中で書くとになりそうです。悪しからず。

今日は、台風一過と思ったら、朝のうち雨がぱらつく天気でした。今は青空が広がっています。

「借りたカネは返すな!」の1冊目は読み終わり、2冊目に入っています。
この本を読んでいると、本当に「日本型社会主義経済」の矛盾を感じ、そのものすごさに気づかされます。その「日本型社会主義経済」を特徴づけるものが、大蔵省時代の「護送船団方式」によって培われてきた金融機関の特異性です。

今まで、「連帯保証人」の制度を何の疑いも持たずに容認してきた(民法を学んできた者は大概そうかもしれない。)のですが、この保証制度が日本独特な制度であり、他の先進国には見られないもので、日本と一部の後進国にしかないということを初めて知りました。

確かに、他人が借りた借金なのに“連帯保証人”になったばっかりに、債務者と同格になり、債務者が返済不能になったときは、何の抗弁も出来ずに一括返済を迫られるなどと言うのは、いかにも理不尽な制度だと思えます。先進国(特にアメリカ)では、保証人制度そのものがなく、「金融機関は、債務者個人を厳しく審査して、その将来性に対して融資を」することは、NHKなどでもたびたび報道されています。それが本来であろうと思うのです。

私の事務所は行政書士法人になったときにも、それまでの個人の債務を法人が重畳的に引き受ける手続きをとったのですが、そのときにも、代表社員である私に連帯保証人となることを求めてくるので、「行政書士法人の社員は、無限責任社員であるので、この連帯保証は意味がない。」という説明をしたのですが、「法人の代表者は必ず連帯保証人になっていただいている。」の一点張りで、結局、連帯保証人として署名捺印をしてきました。が、ほんとバカですよねぇ。

法人事務所看板

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今日は、台風18号が近づいているので、関東も不安定な天気になるようです。小田原も朝から雨が降ったと思ったら日が差し、今は曇りといった状況です。まだ風はそれほどありません。18号は、日本海を通るようですが、続いてくる19号は関東の太平洋側にくるようなので、今週は、週末まで荒れ模様になりそうです。

昨日やっと『行政書士法人小関事務所』の木彫りの看板がつきました。見てやって下さい。
今朝、日行連事務局との話のついでに確認をしたところ、今日現在で行政書士法人は、8法人が登録を受けたそうです。詳細はわかりませんが、今後も徐々に増えていくのでしょう。

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今日は午前中税理士との打ち合わせが入っていたので、いつもより遅いアップになってしまいました。

今日は、曇り時々雨という予報なのですが、時折日が差しています。

一昨日、買い物ついでに書店に行き、目についた本を2冊買ってきました。
タイトルは、2冊とも「借りたカネは返すな!」で、初版本が「企業再生屋の書いた“借りたカネは返すな!”」で、第2弾が「実録借りたカネは返すな!―一発逆転の敗者復活編”」ということで、1冊目は、八木宏之という“起業再生屋”と加治将一という作家の共著で、2冊目は、八木宏之と神山典士(作家)の共著です。

“借りたカネは返すな!”。。。何ともすごいタイトルなのですが、中身は、かなり説得力のある実務書で、まだ1冊目も読み終えていないのですが、これまで、何社もの破産、倒産に関わってきた私にはうなずけるものが結構あります。

世の中に“破産を勧める”本は、数多ありますが、これは、さしずめ“自主整理、自立再生を勧める”数少ない本だといえるのかもしれません。

タイトルだけを見るとかなり乱暴なことをいっているように感じるのですが、実際に読むとかなり実務的で、必要なことはきちんといっているので、読み進むほどに説得されていくような気になります。たとえば、「“返済しない”ことから銀行との交渉が始まる」という小見出しで始まる項では、

雲行きが怪しくなって、返済がつらくなったとき、まず最初にやるべきことは何でしょうか?
簡単です。それは、お金を借りている金融機関の担当者に、現在の状況を説明しに行くことです。
−中略−
「不景気で収入が減ってしまった」とか、「予定していた入金が延びてしまったので、来月分の返済が出来るかどうか微妙になった」など、とにかく今の窮状を伝えることが、何より重要なのです。

と書いて、担当者にサインを送った上で、返済を止め、条件変更の交渉にはいることを勧めています。もちろん、私にも同様の経験があり、返済条件の変更交渉をスムーズに進めるには、根気よく担当者に現状を説明し、今後の再建計画を相談しながら作成して行くことが重要であることはよくわかります。

これまで、破産に向けて経営者の背中を押すこともありましたが、その前に、何かやることがあるのではないか。借金さえ軽くなれば、なくなれば再生できるとしたら他の道もあるのではないかなどという思いがあり、なかなか釈然としなかったのですが、この本に出会い、“目から鱗”の気分を味わっています。

この2冊をなるべく早く読破し、自分の中にきちんと論理を構築した上で、当事務所のクライアント会社である建設企業の自主再生のお手伝いをして、実績を積み、“建設企業再生屋”と呼ばれるようになっていきたいと思った次第です。

組織とは何か?

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今日も晴れていますが、気温は平年並みに戻ったようです。今朝、天気予報士の森田さんも言っていましたが、今年は、季節が1ヶ月ずれているようです。

今朝は、Ozeki−Letter【66号】をバタバタと発信して、ホットしてしまったのか、脳がぼーっとしてしまい、何を書いたらよいのかがわからない状態です。。。^^;

先月の“事務局機能検討特別委員会”以来ずっと気になっていることがあります。それは、「行政書士という組織活動に全くなじみのない方々が、組織原則を無視していろいろなことを言ったり、やったりするので、混乱が起きる。」というような発言があり、そのことについてなのです。

私達行政書士は、現代の組織社会の中で、「どこへお勤めですか?」とは聴かれないで「お仕事は何ですか?」と聴かれる部類の事業者であり、行政書士会という組織に属しているといっても、会に雇用されているわけではなく、特殊な例を除けば集団で組織だった業務処理をしているわけでもないので、確かに組織活動に対する馴染みは薄いのかもしれません。

実際、日行連にいっていたりすると、ある単位会の一支部長から中央省庁の担当官に直接交渉にいってしまい、そこに日行連が呼ばれるなどという何とも恥ずかしいことがしばしば起こったりするのを見聞きします。まさに組織原則など“全く無視”の世界なのです。

今後、この制度を残し、維持発展させていくためには、行政書士会・日行連という組織は必要不可欠であり、行政書士としての“知識労働の生産性”を向上させていくためには、専門家としてのセットワーク組織を形成していく必要があります。

そのためにも、今、“組織”とは何か、行政書士会組織のあり方について、我々行政書士自身がきちんと考え、議論し、理念や方向性を見いだしていかなければならないと思うのです。

検収・引渡の立合

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今日も晴れて暑くなりそうです。もういい加減にしてほしいものですねぇ。
ところで、昨日浅間山が噴火したそうです。どのくらいの規模なのかはわかりませんが、周辺地域は大変だと思います。お見舞い申し上げます。

昨日は、東京赤羽の8階建てマンションの検収・引き渡しに立ち会ってきました。建築施工業者は、積水ハウス(株)東京特建事業部というところだったのですが、さすがに大手だけあって、整然とした検収・引き渡しで、書類もきちんとしていました。

施主による検収の後、工事事務所での引き渡しとなったのですが、検収結果での補修箇所を確認し、一覧を提示した上で補修期日を明確にした上で引き渡し書類の確認、鍵の確認、管理マニュアルの説明等々があり、引渡証明書の交付が行われました。

新築マンションの引渡に立ち会ったのはもちろんはじめの体験でしたが、和気藹々とした雰囲気で進行し、施主と施工業者の信頼関係がきちんと確立していたことを感じましたし、施工も丁寧にできあがっていたという印象を受けたので、よい体験になりました。感謝です。

今日は、木曜日。またメルマガの発行準備に勤しまなければなりません。前々号でお願いしたアンケートが集まっているので、その集計作業もしなければならないので大変です。頑張りましょう。

今日は朝から台風一過の夏空です。台風が持ち込んだ南風でまたまた猛暑になりそうです。
その炎天下の中、今日は東京赤羽のマンション新築現場へ出張です。

昨日、「建設業と行政書士の関係の歴史的考察」のPPTを建設産業史研究会の事務局である建設産業図書館の担当者様に送らせていただきました。

この資料作りに取り組んだおかげで、様々な情報をいただき、大変勉強をさせていただきました。今週建設産業図書館の菊岡館長様から送っていただいた新潟県建設業協会史という資料には「入札と代書人」という項があり、明治、大正期には県庁の中に代書人がいて、県の委託を受けて入札事務の一部を担当していたという記述があり、行政書士(行政代書人)と建設業の関わりは古くからあったことを知り、改めて感銘を受けました。

ただ残念なのは、戦時体制が強まった時期に公共工事の発注がなくなり、県庁内にいた代書人たちが職を失い、戦後すぐの戦災復興期には建設業協会が代書人の代わりに認可を受け事務を行ったとあり、その後、入札・契約事務の中に代書人・行政書士が関わっていく場が出来なかったことは残念に思います。

本当に私達の先達である代書人の人々の様々な努力によって今の行政書士制度への発展があり、その精神は今も生き続けているのだと思うのです。今回、代書人→行政書士の歴史に改めて触れ、この制度が、官製(中央主導)のものではなく、地域のニーズの中から地方ごとに規則や条例が出来、その流れが中央政府を動かして規則や法律が出来てきたということを確信しました。

つまり、私達の行政書士という制度は、国民のニーズに支えられ、発展してきたのであり、逆に言えば、国人のニーズに常に目を向けていなければ制度は維持していけないということなのだという自覚を持たなければならないと強く思います。求めるべきは、官の庇護ではなく、国民(市民、県民)との“信用と信頼”の構築なのです。

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