2005年1月アーカイブ

1月も今日で終わりである。速い!
今日の小田原は晴れ。風邪はなんとか抜けたようで、たまに咳は出るのですが、そのほかの症状はすべて治まっています。

土曜日の小田原支部研修会+新年会は、20名ほどの参加があり、無事終了しました。
研修会と言うよりは、情報提供ということで、私から電子政府、電子自治体の1999年以降現在までの流れを説明し、その間の法整備の状況について話をさせていただきました。

参加された皆さんは、熱心に聞いておられましたが、新聞やTV等の報道で朧気には聴いていたが、現状がどうなっているかは初めてきちんと聴いたような気がする。という感想が多かったようです。ただ、新年会を盛り上げるために用意したので、1時間という短い時間ではどうしても説明しきれず、中途半端ではありました。

新年会は、お風呂に入って浴衣でやろうということで案内を出したので、みんなで風呂に入り和気藹々とした雰囲気で、カラオケも出て例年になく盛り上がり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

今週は、金曜日に(社)全国鐵構工業協会の後継経営者研修があり、土曜日から日曜日は一泊での建設業経営コンサルタント研究会です。

今日の小田原はすっきりとした晴れです。

昨日、渋谷に行く電車の中で寒気がして、どんどん調子が悪くなり、農林建設WGの会議では、私が担当している「経審虚偽申請防止のガイドライン」の議論の途中で耐えられなくなってしまい、次の議題に入ったところで中座して帰ってきました。

そのまま直帰して薬を飲んで、ベッドに直行し、休んだのですが、いっこうに回復せず、今日は明日の支部研修+新年会に備えて休むことにしました。支部長であり、研修の講師を務めなければならないので、明日はこけるわけには行きません。今日はゆっくり休養をとり、なんとか復活を目指したいと思います。

しかし、熱が上がるわけではなく、咳が出るのと、体中の倦怠感と節々の痛みにさいなまれているので、ちょっと長引きそうな雰囲気です。明日は、会場が「万葉の湯」で、研修会終了後1時間の“お風呂タイム”を設けて「浴衣で新年会」ということにしているので、このままではきついのです。

古い情報がなぜ?

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今日は日が出ていますが、いまいちすっきりしない天気です。

今日は朝からバタバタしています。昨日来た1月号の行政書士かながわの21Pに昨年5月17日付の神奈川県総務部法務文書課長名の「行政書士法施行規則9条第4号の取り扱いについて」という文書が掲載されているのを読んでびっくりです。

なぜ1月号にこんな古い文書が載っているのか不思議なのですが、なによりも、この文書は、昨年8月1日の改正行政書士法の施行に伴う施行規則改正以前のものであり、現在では通用しない文書なのです。

行政書士会が行政書士法施行規則の改正を察知していないことを公言しているようなもので、まったく恥ずかしい事態です。なぜこんなことになったのかを問うために広報部長や広報担当者に電話を入れたのですが、皆さん留守で連絡が取れません。困ったものです。

今日は、午後から日行連農林建設WGの会議で渋谷行きです。

今日は、雨が降っています。予報では雪とかいっていましたが、気温はそれほど低くはないようです。

昨日からの風邪気味は、だるさと、節々の痛みが続き、今朝は咳が出るようになってしまいました。ただ熱は出ていないので、事務所には出ています。今日は午後から老人ホームでの遺言作成の立会なので、咳をなんとかしないと追い出されてしまうかもしれません。失礼のないようにマスクをしていきたいと思います。

昨日の日刊建設通信新聞一面に国交省の中島官房審議官が「建設投資の急激な現象によって、企業の完成工事高が経ることで、経営事項審査の評点も下がり、今まで参加できていた規模の工事の入札から、事実上、締め出されている実態を踏まえ、早急に対策を講じる考えを明らかにした。」という記事が掲載されていました。

ここで注目されるのは、経審にCSR(企業の社会的責任)の評価や災害復旧支援活動の評価を盛り込むことや、過去の工事成績の活用の制度化なのですが、具体的にどのような制度を考えているのかが今の段階では不明なのでなんともコメントのしようがないのですが、近く中央建設業審議会(中建審)が開かれるようなので、注目したいと思います。

さらに、今回もまた供給過剰を理由に、さらなる不良・不適格業者の徹底排除を改めに鮮明にし、経審全体については「虚偽申請防止を徹底したい。」と述べています。要は、業者数を減らすことが至上命令なのでしょう。まさに、建設業者にとってコンプライアンスを徹底することが求められているのです。虚偽申請や配置技術者などの法令違反は、まさに、市場からの排除に直結してしまいます。

公共工事依存型の地場建設業者にとっては、市場(パイ)が縮小する中で、ますます厳しい世界になっていくようです。

時間がない

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今日も小田原はよく晴れています。しかし寒い。昨日から喉がいがらっぽくて胃が痛い。風邪か?

今日は、午前10時小田原発の湘南新宿ラインで渋谷まで行き、半蔵門線で九段下の千代田区役所にて、指名資格登録申請。そこから赤羽のクライアント会社まで出張です。

ということは、9時30分には事務所を出なければならないので、「尽語」を書いている時間がありません。なので、自宅でこれを書いています。

このところの政治・社会の動きはかなり刹那的になってきているように見え、書きたいことはいろいろあるのですが、またの機会にしたいと思います。もう事務所に出る時間が迫ってきてしまったので、今日はここまでです。

今日は朝からどんよりと曇っています。昨日は小田原でも珍しく雪がちらつきました。なので、箱根山、丹沢山は雪化粧です。

土曜日の浅草でのセミナー+新年会は、楽しかったです。セミナーでは、春風亭みゆきさんという芸人のお姉さんから「言葉の意味」ついての話があり、「言葉」(日本語)について改めに考えさせられ、コミュニケーションをよくするためには「滑舌」(かつぜつ)が大事であることを自覚させられました。

後半のその日の主役である情報化コンサルタントの桃知さんの話は、「人生の三輪車」という哲学的な話で、なかなか面白い話ではありましたが、まだ十分に咀嚼できているとはいえないので割愛です。

セミナー終了から新年会の開始まで1時間半ほど時間があったので、仲店商店街の脇にある「玄品」というふぐ料理屋さんで、前から一度は食してみたかった「ふぐのぶつ刺し」(白菜片の上にぶつ切りのふぐの身が載っている)を食して絶妙な食感と味に感動。旨かった。

新年会では、普段ネット上でやり取りしている皆さんとのF2Fの出会いを楽しみました。まぁ。いわゆる「オフ会」のようなものなのですが、集まったのは、全国から建設業者さん、IT関連の方、ISO審査会社の方々等々で、しがらみや利害関係の全くない皆さんとの飲み会は実に楽しいものであることを実感しました。

その後2次会では、鯨専門店に行き、3次会では大好きな“レバ刺し”をたらふくいただいて帰ってきました。まさに、浅草は美味しいものの宝庫といってもよいのかもしれません。ただあそこに住んでいたら絶対に成人病で早死にしそうですねぇ(笑)。

今週は、明日は仕事で東京へ出張、水曜日は、遺言の立会のため出張。木曜日は、日行連農林建設WG、金曜日は、建設産業史研究会で新橋行き。土曜日は、支部研修会+新年会ということで、今日しかまともに一日事務所に居られる日がない。大変だ〜(汗)。

公共発注者の理不尽

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今日も小田原はよく晴れ上がっています。空は気持ちがよいのですが、風は冷たくて寒いです。

先日、当事務所の専務(妻)が斜め前の湘南建設業協会に行った折りに相談にきていた清掃業者さんを連れて帰ってきました。(協会でもてあましていたらしい)

話を聞くと、民間から空き地の草刈りを委託され仕事をしたところ、中に官地(管理者は市)があり、市にその部分の業務委託を発注するよう管財契約課に交渉に行ったところ、「草刈りは工事にはいるので、造園工事業の建設業許可を受けて指名参加資格登録を受けなければ発注できない。」と言われたそうで、その業者さんはすっかり悩んでしまい、県土木事務所や建設業協会に相談にきたのですが、どちらも許可手続の通り一遍の話しかしてもらえず、どうしたらよいのか解らない状況で、うちの専務にであったようです。

早速相談を受けたのですが、元々建物清掃業者として営業をしてきたので、いくら営業年数があっても要件に該当するはずもなく、造園工事業の経営業務管理責任者と専任技術者の要件をもった人を役員として迎え入れるしか方法がないわけで、しかも、発注者が勝手に決めた発注区分のために、建設業法上建設工事として認められない「草刈り」を受注する目的だけに許可を受けること自体がナンセンスであることを説明し、さらにその受注を実現するためには、許可を受け→今期決算による変更届を提出し→経営事項審査を受け→指名参加資格登録申請を行い→認定を受けた後の認定期間が始まらなければならないので、費用・期間対効果を考えれば許可を受けるメリットはないどころかマイナスになる場合もあり得ることも説明したので、納得をして帰って行かれました。

こういう建設業法上の建設工事には当たらない業種なのに許可を受けなければ受注が出来ないという相談が年に2,3件はあります。許可を強要する相手は、公共発注者であったり、ゼネコンであったりしますが、発注者や元請業者が建設業法をきちんと理解していないことによって起こる理不尽だと思います。(今回の「草刈り」は、地場造園業者の保護という政策目的があるのかもしれませんが。)

特に、公共発注者は、建設業法をきちんと運用する行政上の責任を負っているわけですから、その発注区分に関しては、本来建設工事ではない業務を工事として発注するなどということのないようにしてもらいたいと強く要請をしたいと思います。

日本海側は寒波がきているようですが、小田原は穏やかに晴れています。

昨日、経済産業省のサイトから「文書の電磁的保存等に関する検討委員会中間報告書」−文書の電磁的保存等の要件について−という文書を入手して読んでいます。この文書は、1月11日に発表されたもので、

様々な分野における文書の電磁的保存等を支援するため、既存の法令、民間ガイドライン等を踏まえ、「e−文書イニシアティブ」などにより進展しつつある法令に基づく文書の電磁的保存等(保存、作成、縦覧、交付など)を行う場合の要件や対策の在り方をまとめたガイドラインを、現行の法体系や技術動向との整合性に配慮しつつ本委員会の中間報告書としてまとめることとした。

というもので、これまで電磁的保存を容認する個別法や行政指針、或いは各分野における民間ベースでのガイドライン等がバラバラに作成され、存在してきた状況の中で、昨年11月に「民間事業者等が書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律」(e−文書法)の成立を受けて政府主導の統一的なガイドラインを作ろうという趣旨の下に出されたようです。

一見難しそうな文書のようですが、「電子署名・認証法」によって民事訴訟法上の証拠力を与えられた電磁記録をこれまでの紙ベースの書面による保存と同レベル以上の状態で保存するための議論なので、文書・電磁記録取り扱いのプロフェショナルである行政書士としては、きちんと理解する必要があります。

報告書では、電子文書の特性を次のように整理しています。

電子文書の利点
 ・ 保存場所をとらず保管コストが低減される。
 ・ 離れた場所での文書のやり取りが迅速かつ低コスト。
 ・ 保管された文書の中から欲しい情報を簡単に検索できる。
 ・ 低コスト、短時間、かつ大量に複製が可能。
 ・ 過去の文書を容易に再利用でき、効率的な新規文書作成が可能。
 ・ 多数の送付先への文書配信が手軽。
 ・ 技術革新の速度が相対的に大きい。
電子文書の留意点
 ・ 直接目にすることが出来ず、表示装置やプリントアウト行為などが必要。
 ・ 改竄やすり替えなどの不正行為の痕跡が残りにくい。
 ・ 複製により短時間のうちに、かつ広範囲にわたる漏洩が起こりうる。
 ・ システム渉外などによる文書データの消失、変化のリスクがある。
 ・ 長期保存の場合、文書データの消失や互換性喪失のおそれがある。
 ・ イメージ化文書の場合、スキャニングに伴う情報の劣化等が起こりうる。
 ・ 情報システムの導入などに初期投資などが必要になる。

「電磁的記録」と一口に言ってしまうのは簡単なのですが、「原本性」という言葉一つとっても明確な定義があるわけではないので、これからさらに議論が深められていくものと思われますが、この流れは、これまでの紙文化から電子文書の文化へ大きく変化していくことの現れであり、流通する文書は電子文書が主流となり、可視的な保存のために紙が使われる社会になっていくという理解が必要なのだと考えています。

今日の小田原は所々に晴れ間があるものの曇りです。

昨日の賀詞交歓会はなかなか盛会でした。ただ、はじめから居た大勢の国会議員さんたちが時間の関係で団体で紹介され、ほとんど個人では挨拶を出来ずに帰ったのに遅刻してきた方々がきっちり挨拶をしていたので、ちょっとかわいそうでした。が、聴いている方にとっては延々と挨拶が続くようなことがなく乾杯になったので良かったとは思います。。。(汗)

それにしても会長挨拶がまたぞろ「4つのポリシー」という一昨年の会長選挙以来の同じ内容だったので、“首尾一貫”しているというか、変化に動じない姿勢には敬服しましたです。そういえばいただいた年賀状にも同じ内容が書いてありました(汗)。

賀詞交歓会が終了したあと会場の隣にビルの25階にある「北海道」という店に行き気心の知れた連中と蟹をほうほうと食して帰ってきました。焼酎を1本注文したらもう1本サービスで付き、茹でガニを注文したら焼酎が1本サービスでついてきたので、ボトル1本の値段で3本になりました。良い店ですねぇ。(笑)

ところで、今日は私の52回目の誕生日です。とうとう52歳になってしまいました。どっぷり50代です。

今日は賀詞交歓会

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今日は気持ちよく快晴。気温もさほど低くないです。今日は、午後から神奈川県行政書士会の賀詞交歓会で横浜行きなので助かります。

今日の賀詞交歓会では、Ozeki−Letterの感想や意見を是非聴いてみたいと思います。今年はまた選挙の年なので、その件に関してもいろいろなことを言われるのではないかと思ってはいるのですが、率直に言って、今の段階ではその決意にまで至っていないというのが本音なので、出来るだけ、その話題には触れないようにしたいと思います。

私は、これまでもたびたび主張してきたように、情報化社会という新たな社会システムに対応していくための組織・制度の改革が不可避的に必要だと思っています。が、しかし、そのことがなかなか共通理解というレベルになっていかないことに少々ジレンマを感じ始めています。

確かに、この激動の時代に行政書士制度と会の中で“オピニオンリーダー”もしくは“チェンジリーダー”としての活動の“場”を獲得したい。獲得しなければならないという気持ちは強くもっているのですが、残念ながら改革は一人では出来ません。

一昨年の選挙での失敗を教訓に2年後を目指して“チーム小関”的なものを作るという戦略目標の下に毎週金曜日にメルマガを発行し、会報に投稿したり、オフ会や予防法務研究会を開催するなどして意識改革を進めてきたつもりなのですが、私の意見や考え方に呼応した形で“心理的共振”を起こすまでには至っていないようです。すべては私の不徳ということに尽きるのですが、残念ではあります。

現状では決意をするに至らない状況ではありますが、あと4ヶ月の間にどれだけ風を起こせるか解りませんが、決意をする環境が出来るように頑張ってみたいと思います。

昨日一昨日の雨(おかげでまったりとした休みではありました。)は上がり、今日は晴れです。
しかし、今朝の富士山はすっぽりとグレーの雲がかかり、顔を出してはいませんでした。

今日17日は、息子の26歳の誕生日で、阪神淡路大震災から10年です。
10年前、朝起きてTVをつけたとたんにぎょっとしたことをよく覚えています。その日は、東京で会合があり、前日から東京にきていた兵庫の友人のために食料を詰めたバックを2つ用意してもたせました。
昨夜、NHKの番組で復興10年の軌跡を報道していましたが、表面的な復興はできたものの様々な未解決問題が存在していることがよくわかり、一度の大災害の残す傷が本当に深いものだとつくづく感じさせられました。

今、世界中で大規模な自然災害が次々と起こっていることが報じられています。インド洋での津波被害も広がる一方のようです。生命を危うくし、それまで積み上げてきた人生を一瞬にして奪い去る自然災害は本当に怖いものです。

最近は、東京直下型地震や東海・東南海のW地震の発生が話題となっていますが、関東大震災以降それほど大きな自然災害に遭遇していない関東・東海の地域にとっては、予測不能な被害がでることでしょう。

この地域では、地震予知の体制が整っているそうです。が、どこまで正確な予知が出来るかは解っていないそうです。出来るだけ早くて正確な予知情報を期待したいものです。

人類社会が直面しているクライシス(予測不能)な時代は、地球とのつきあい方もクライシスになっているようです。

鉄骨工事業と経審

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今日は、午前中2月4日の代替講師の打ち合わせのため、朝8:46小田原発のこだまで東京行きでした。東京も小田原もとても良い天気です。

今日打ち合わせに行ったのは、(社)全国鐵構工業協会という鉄骨工事の専門工事業団体で、事務局長さんとお会いしてきました。

話によると、鉄骨工事というのは、8割が製造業で、現場施工は2割くらいだということで、純粋な建設業と言うよりは製造業の色彩が強く、従って、この社団法人の主務官庁も国交省ではなく経済産業省だそうです。

鉄骨工事の受注量は、建設投資額に比例しているとのことで、公共建設投資額が縮小する中で、受注量が激減し、それによって倒産件数も多く業者数も激減しているそうです。

そこで、今後の業界のことを考え、今年度の新たな取り組みとして、後継経営者教育を行い、正面から経営を見つめることのできる経営者を育てるために今回、2泊3日の後継経営者(幹部)研修を企画したそうで、私は、第一日目の第2講(第1講は、会長さん)ということなので、かなりのプレッシャーです。

その上、製造業の色彩が強い専門工事業という純粋の建設業とは違う特色を持ち、そうであるが故に工場という固定資産をもたざるを得ない業界にとって、現行経審で高い評価を得るにはどうしたらよいのかという難問に答えなければならないという宿題までもらってきてしまったので、大変です。

当日まで悩んでみたいと思います。

今日も小田原は晴れ。風もあまりありませんが、寒いです。

専門工事業者団体の後継経営者(幹部)研修の配付資料は、何とか昨日書き上げ、今日は、明日発行のメルマガ(Ozeki−Letter)の編集をしなければなりません。

私の参加しているミクシィ(MIXI)の中で、「50を過ぎると、一日は長く感じ、一年は短く感じる。」という話題がありましたが、私は、“1週間があっという間に終わっていくが、一年は長い”といった感じです。

今日付けの日刊建設通信新聞の一面中段に「国交省−来年度からシステム構築」という見出しで、国交省が経審の虚偽防止のためのシステム構築を来年度から始めるという記事があります。記事によると「登録経営状況分析機関や建設業情報管理センターがもっているデータを定量的に分析し、異常値を示した業者を自動的にリストアップする」システムだそうで、リストアップされた業者からの申請に対しては、追加資料を求めた上で重点的な調査を行うとあります。

どうも国交省は、公共事業を含めた日本の建設投資に対して供給過剰となっているという認識の下に「不良不適格業者の排除」という“錦の御旗”を掲げて建設業の数量調整に躍起になっているのではないかという感じを否めません。

確かに虚偽申請そのものは許されることではありません。しかし、その背景にあるものを見極め、建設業の未来ビジョンをもって産業政策を構築することが国としての役割なのではないかと思うのです。機械的に異常値業者をリストアップし、市場から排除するだけでは問題は解決していかないのではないかと思うのです。

私も、「行政書士のための経審虚偽申請防止ガイドライン」の原案作成を急がなければなりません。行政書士が、建設業の適正な経営を支援していくためには、経審制度の意味を深く理解し、その適正な運用に寄与していくことが重要であり、そのことがクライアントである建設業者の皆さんが市場から淘汰されないことにつながっていくと考えています。

今日もきれいに晴れていますが、冷たい風が結構強く吹いているので、寒〜いです。

意外にも経審に関する研修資料の作成に苦闘しています。数年前ならすらすらと頭の中からでてきたことが、今はなかなかでてきません。とにかく時間ばかりがかかっています。昨日はどっと疲れてしまいました。

与えられている講演時間は1時間30分ほどなので、その時間内に経審そのものを知らないという前提の初心者にどこまで理解していただけるのかと考えるとどこまで踏み込んでいいものかと悩みます。

とにかく、明後日午前中には、東京の主催団体の本部に資料を持参しなければならないので、明日中がタイムリミットなのです。本当は、昨日が締め切り日だったのですが、ピンチヒッターということで、交代の挨拶に伺う14日まで延ばしていただいたので、それ以上の遅れは許されません。

今日も一日のたうち回ってみましょう。

ところで、ミクシィ(ソーシャル・ネットワーキングサイト)のお話ですが、現在70名以上のコミュニティができつつあります。が、私のマイ・ミクシィという友人関係はまだ10名しかいません。ちょっと寂しい限りなのですが、昨年の新年会以来F2Fの関係がない方々ばかりなので、仕方がありません。

一昨年の会長選挙に負けて以来、自分の業界向けメルマガを発信し続けることに執着してきたので、どうしても、内部情報に目が向いてしまい、井の中の蛙になるリスクが高まっていたのですが、こうした業界外の様々な人々の発信する情報やコミュニケートを通じて自分の中に新たな発想が生まれつつあるようです。

22日、浅草での新年会に行くことにしました。久々にF2Fでの会話を楽しんできたいと思います。

ライブジャム

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今日は晴れ、朝焼けの富士山がきれいでした。風は冷たいです。

この3連休は、土曜日は天気が悪かったものの日曜日と月曜日はきれいに晴れ、散歩と腰湯と読書に勤しみました。金曜日に中途半端だったピンチヒッターで講師を悲受けた研修会の資料づくりを進めようと思っていたのですが、そちらは結局手つかずのままでした。

なので、今日はその仕上げに取り組みたいと思っています。また、昨年末から取り組んでいる「経審虚偽防止のためのガイドライン」づくりも最後の部分で手が止まってしまい、未だに中途半端な状態なので、何とかしなければなりません。頑張りましょう。

ところで、昨夜NHKでやっていた「ライブジャム−若きニッポンの挑戦者たち−」という番組を見ました。様々な世界で活躍する活き活きとした若者の姿に感動しました。やっぱり若いというのはすばらしいことだと思います。今流の若者の生き方というものがあるようですが、芯の部分では、それほど変わっていないような印象を受け、安心(?)したような気がします。

情報リテラシー

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今日は晴れ、富士山も姿を見せています。日中は暖かくなるようなのですが、夜から寒波が来るようでぐっと気温が下がるという予報です。

今年に入って「情報リテラシー」を身につけることの難しさに直面しています。つまり、“情報を取りに行く時間”という物理的な問題と、その情報に対応し、こちらからも何らかの情報を発信しなければならないという両方の問題を感じています。

事務所のグループウエアーでのスケジュールや業務の管理、行政書士会のHPと文書管理システムへのアクセス、全国建行協のサイボーズ(イントラネット)でのメール、掲示板のチェック、返信・書き込み、そして、この尽語の書き込み、毎週金曜日のメルマガの発信、さらには、毎日更新チェックをしているサイトへのネットサーフィン、10以上あるMLや個人メールのチェック、ウィルス・スパムメールの処理、役所のHPからの情報の取得といった作業で午前中があっという間に終わってしまいます。

その上、一昨日招待メールが来て、MIXI(ミクシー)という友人知人を対象にした閉鎖的なインターネットコミニュケーションツールに参加をしたので、そこへのアクセス、始まったばかりなので、情報の更新が頻繁で、もちろんこちらからの情報発信が必要なので、結構大変な作業が加わってきました。

「時間」という物理的な問題も大きいのですが、大量の情報に自分自身の脳が対応できない状況に陥り、思考が停止してしまい、自身の情報発信がほとんどできずにいることに機と気がつく瞬間。どっと落ち込むのです。

情報は、まさに玉石混淆で、取捨選択が非常に難しいことがだんだんと理解できるようになってきた今日この頃なのです。しかし、この苦しい状況を経なければ“情報を資源化する”ということの本当の意味が分かってこないような気がしています。疲れる。

「情報リテラシーは不可欠だ」と言葉で言うことは簡単です。しかし、本当の意味で情報に通暁し、情報を道具として利用するための情報リテラシーの獲得は簡単にはできないということなのだと思うのです。

代役講師

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今日は曇り、今年に入って初めて富士山の見えない朝です。寒い。
昨日から再開した朝の散歩2日目にしてもうバテバテ状態です。これまでの不摂生、運動不足がたたっているようです。でも負けずに頑張りましょう。

昨日の仕事始めは、相談者が1名お見えになったほかは静かなスタートでした。なので、昨年の暮れに突然ピンチヒッターで講師を引き受けざるを得なくなってしまった2月4日に予定されている鋼構造物工事業の全国団体の「後継経営者(幹部)研修」で使用する資料づくりに勤しみました。

まだ正式な代役講師の依頼を受けているわけではないのですが、先に受けていた講師本人からの依頼なので、仕方がありません。しかも、暮れの30日に資料が届き、研修資料を1月11日までにその団体の本部事務局へ送って欲しいというのですからいそがしい話なのです。

いただいた資料によると、「後継経営者(幹部)研修は、2月4日から6日までの2泊3日で行われるようで、私の持ち時間は、第一日目の2時限目で1時間30分ほど、テーマは「経営審査事項と経営状況(Y点)」となっており、主催者からは9項目ほどの要求がでているので、それに応えるためにもきちんとした資料を作らなければなりません(汗)。

当然、PPTで作っているのですが、「経審」の話をするのは久々であり、初心者向けに分かりやすい話を体系的に組み立てるのは結構骨が折れる作業なのです。特に主催者の要求の中にある「受講者が眠らないよう、大きな声で、うまく話を進めて欲しい。」というプレッシャーに負けないためにも頭の中で話の流れを組み立てながら、それなりにインパクトのある内容にしていきたいと思います。

今日は、明日発行のOzeki−Letterの編集もしなければならないので、一日パソコンをたたいていることになりそうです。

今日は“仕事始め”

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あけましておめでとうございます。
大晦日までは書いたのですが、元旦からさぼってしまい、2005年は今日からの書き込みです。

今日は、爽やかな青空が広がって、今朝の夜明けには散歩をしながら朝焼けに赤く染まった富士山を見ました。が、出勤する時間になって風がでてきて、今は冷たい風が音を立てて吹いています。

今日は当事務所の仕事始めです。今年も頑張りましょう。

今年2005年については、ずいぶん前から電子政府の稼働による「情報化社会」の幕開けであり、大転換期を迎える年であることを書いてきました。

変化はもう既に何年も前から起こっており、その変化が社会に顕在化してくるのが今年であると思っています。が、その変化は時として予想し得ない形で現れてくるものです。私たちは、既に起こっている変化を注意深く考察しながら予期しない変化に対応していかなければなりません。

いずれにしても、これまで当然の前提としてきた常識をそのままの前提として思考していたのでは変化が見えてこないことは自明の理です。今はまさに耳にたこができるほど言われてきた“IT革命”のまっただ中にあり、IT革命によるパラダイムシフトが起こっているという認識の下に“ゼロベース思考”で事象をとらえ、これから起こってくる価値観の変化を的確に把握し、その新たな価値観に基づいた思考によって成果を上げるべく努力をしていかなければなりません。

情報化社会へのシフトは、情報技術の進歩やそれを利用した社会システムの高度化やe−コマースの拡大といった現象ばかりではなく、社会が共有する価値観を変え、その新たな価値観に基づく社会規範や文化を生み出していきます。そういう意味においても今年は“面白い”年になると思っています。

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