組織改革の機運

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今日は朝から細かい雨が降っています。少し蒸しているようです。

一昨日の理事会で、選挙制度改革に絡んで組織改革の話が出され、その際に過去の組織改革検討特別委員会の報告を読んでほしいという発言をしたところ、「見たこともない、全員に配布をしてほしい。」という意見が出たので、早速昨日、私の持っている資料を探し出し、13年度組織改革検討特別委員会が平成13年11月30日に提出した「激動の時代を乗り越え、新たな世紀に対応するために」と題した報告書をスキャンしてPDFにして部長会MLのグループサイトのブリーフケースにアップしました。

この報告書は、私が委員長としてまとめたもので、改めて読み返しても、4年たった今になっても実行に耐えうるものだと思います。この前の平成10年度組織改革検討特別委員会でも委員長を務め、そのときにも「神奈川県行政書士会の組織の近代化を図るために必要な改革を」という報告書を出しているのですが、基本的な考え方は13年度の特別委員会に引き継いだので、13年度の報告書はより具体的に改革の道筋を明らかにしています。

実は、私は、平成8年からこの組織改革検討特別委員会に深く関わって相当の時間と労力つぎ込んで様々な視点から議論をし、資料を収集し、改革の方向性と道筋を明らかにできるよう取り組んだつもりなのですが、特別委員会としては、結局、会長に報告書を提出し、その実現を執行部に委ねなければならず、それ故にこれまで出された「報告書」は会長が変わってしまうことによって棚晒しとなり、そのほとんどが実現されないまま現在に至っているのです。

それどころか、「報告書」では、執行部内の部の数を当時10であったものを7部に減らし、小さくて効率的な組織を目論んだにもかかわらず、現在は逆に12部に増えてしまっているのです。当時の資料を読み返しているうちに虚しさを感じ、悲しくなりましたです。

今回、その「報告書」を理事の皆さんに改めて読み返していただき、改革をしようという機運が生まれてきそうなので、嬉しい限りです。何とか、この気運を盛り上げ、少しでも「報告書」の内容が実現できるよう努力をしようと思います。そのためにも、是非、この13年度「報告書」を読んでいただきたいと思うのです。

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このページは、が2005年7月14日 09:35に書いたブログ記事です。

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