2005年9月アーカイブ

今日も晴れています。
今日は、午前10時からの建コン研、午後2時からの「建コン研セミナー」のため、午前8時17分鴨宮発のJR東海道線で東京行きです。

なので書いている暇がありません。時間があったらまた書きたいと思います。

国会の論争

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今日は久々の晴れです。やっぱり青空は気持ちがいいのですが、体調はイマイチです。

26日の首相所信表明。それに対する昨日の前原民主党代表の代表質問について、様々な評価が飛び交っています。新聞の論調も様々です。が、いえることは、双方が同じ政策思想に立っているということだと思うのです。

どちらもレーガンやサッチャーによって進められた規制緩和、民営化などの行政改革、福祉の切り捨て、政府支出の削減=「小さな政府」によって市場原理至上主義を拡大し、自由な市場競争こそ現在の問題に最適の答を出すことが出来るという“短絡的マーケット・ソリューション”の立場に立って社会・経済政策を考えていることは明らかです。

本当に、今、「社会の豊かさ」とは何か「豊かな人生」とは何か、そして「人々の心の豊かさ」とは何かを生活者の立場から真剣に考えなければならないと思うのです。そういっている間にも政府、地方政府の債務はどんどんふくらんでいます。1分間に6,000万円の利子が増え続けるという想像を絶する世界にあります。

首相は、その所信の中で、郵政民営化に多くを費やしましたが、小泉改革によってどんな豊かな社会が出来るのか、今ある債務を減らし、国民が安心して暮らせる国にするために何をするのかを明確にし、その先にあるビジョンを語るべきであると思うのです。

「やってみなければ解らない」ではすまされない。と、思うのです。これから官業の“市場化テスト”が具体的に始められようとしています。まさに、このテストも“やってみなければ解らない”を前提にしているので、高名な経済学者がその論文で書いているように“人体実験”の様を呈することにならなければよいなどとよけいな心配をしたくなります。

今日も曇り。鬱陶しい天気が続いています。それにしても今朝はかなり涼しく感じます。クールビズをやめて1週間、ネクタイにスーツも苦にならなくなってきました。

昨日、日行連から来た日本行政に「委員会等の編成を決定」というページ(5P)があり、規制改革・民間開放推進委員会に自分の名前を見つけたとたんにFAXがなり出し、その委員会が10月13日に開催される通知が来ました。なんとタイミングの良いことか(笑)。

このところ、新古典派経済学の主導による「改革」にかなりの疑問を持ち始めているので、委員会の名称が規制改革と民間開放の「推進」委員会となっていることが気になります。日行連の主要な幹部の方々が、この新古典派経済学の思想に基づく社会・経済政策の流れを理解しているのかどうか。。。第1回目の委員会で確認をしてみたいと思います。

新古典派経済学は、ケインズ経済学派によるいわゆる「福祉国家」の行き詰まりの中で、ケインズ主義の批判勢力として台頭し、アメリカの“レーガン革命”、イギリスの“サッチャーイズム”の中で“新保守主義(ネオ・コン)”を生み、今やアメリカのブッシュ政権の下で、グローバル経済の主流となっています。

と、いうことで、昨日は、政府の規制改革・民間開放推進会議の公開資料(特に3ヶ年計画)を読みあさりました。読めば読むほどに、それがまさに市場原理至上主義であり、ケインズ主義の全否定であることが理解できます。それがよいか悪いかは別にして、今後日本社会は大きく様変わりをし、価値観が大きく変わることは予想に難くありません。

ただ、我々行政書士にとって、一番の問題は、この政策の流れが、「政府による規制を極力小さくし、市場原理によって動く部分を大幅に拡大する。」という立場に立っており、これまでの規制社会の中で基盤を作ってきた行政書士にとってはまさに崖っぷちに追い込まれる可能性があることは明らかなのです。そういう意味で、日行連が「対策」ではなく「推進」という立場に立って委員会の名称を付けていることに疑問を持たざるを得ません。

今日もはっきりしない曇りです。でも、めっきり秋らしく涼しい風が吹いています。

昨日は、全国建行協の亀井代表、中西事務局長、岩戸特別代表と同行して国交省へ行き、竹歳総合政策局長に面談して、11月25日に予定している「建設産業ビジョン懇話会」の企画書を手渡し、協力を要請してきました。竹歳局長は、快く対応してくれ、早速、この件に関する担当者を決め、当日の参加を検討してくれるそうです。

この件に関する国交省の担当者は、経審担当の課長補佐さんということになり、もちろん挨拶と簡単な打合せをさせていただいてきました。

とはいえ、今回の「ビジョン懇話会」は、懇話会の「委員」として参加していただく民間の有識者・コンサルタント、そして我々建行協のメンバーの意見を中心に議論を行い、国交省はオブザーバーとして討論の内容を聴いていただき、終盤でコメントを頂くことになると考えているので、その旨もきちんと伝えてきました。

その後、会場となる品川プリンスホテルに赴き、担当者との打合せを行い、正式に会場を確定(宴会場名は未定)し、見積もりを依頼しました。

この「建設産業ビジョン懇話会」は、現在の経済・社会政策の潮流の中で、まさに崖っぷちに追いつめられている地場中小建設業者のビジョンを語り、その支援策を考えようというもので、討論に参加する皆さんもそれなりの力量を持った方々ばかりなので、かなりおもしろい内容なると今から期待をし、当日の進行役として話の流れを組み立てられるよう準備をしていきたいと思います。

3連休明けの月曜日です。今日の予報は晴れなのに、曇りで先ほどから雨がぱらついています。

22日の「電子入札・電子納品説明会」は、100名を超える申し込みがあったのですが、当日は81名の出席でした。でも、100名定員の会場だったのでかなり盛況でした。

内容的には、私が担当した電子入札の方は、神奈川共同運営システムがまだ動いておらず、体験版を使うことが出来なかったので、仕方なく岐阜県共同運営システムの操作マニュアルを使って説明をしたのですが、やっぱり実際の画面を使えないことでちょっと欲求不満の参加者もおられました。が、アンケートの回答は、「まぁまぁわかった」というものが多かったので、それなりには理解を頂いたようです。

電子納品については、(株)ワイズに担当をしてもらい、前半で経営者向けの話を福澤さん、後半の電子納品の実際(技術者向け)を営業の近藤さんという振り分けでやってもらいましたが、なかなかわかりやすく話していただいたので、参加者の皆さんも電子納品に対する概略のイメージが出来たものと思います。

説明会終了後、ワイズのお二人と食事をしながら反省会をしましたが、疲れていたせいか、しこたま酔ってしまい、話というよりは楽しいひとときを過ごしてきました。

翌日は、土曜日の夜に以前から頼まれていた湯河原の「一心会」という異業種交流会での話をしければならないことになっていたのですが、「説明会」の準備に追われ、全く何も考えていなかったので、話の中身を作るため午後から事務所に出て論文を探したり、資料作りをしたりしました。

元のお題は「CSR」だったのですが、この時期におもしろい話が出来ないので、困っていたところ、ネットで「今日の経済・社会政策の潮流」という信州大学名誉教授高梨昌氏の書いた論文を見つけ、読んでみると新古典経済学派の政策思想批判という内容なので、これまで私の頭の中にあった考えが理論的に解明されていることにはまってしまい、これをお題に1時間の話を作ることにしました。

と、いうことで土曜日の夜湯河原町商工会館2階の会議室で、一心会の皆さんの前で、1時間ほど話をしてきました。終了後の皆さんの反応は上々で、「これまでモヤモヤしていたものがはっきり解った。」とか、「なかなかおもしろい話だった。」という感想を頂きました。私も話す時間を頂いたことに感謝です。

今日は、全国建行協の「建設産業ビジョン懇話会」の準備のために昼12時に霞ヶ関に集合し、打合せをしたあと国交省総合政策局長や審議官を訪問し、その後、会場となるホテルとの打合せです。10時過ぎには事務所を出ないと間に合わなくなってしまうので、今日はここまでです。

今朝の小田原は曇り、朝方少し雨が降ったようで車のフロントガラスが濡れていました。

今日は、当事務所主催の「電子入札・電子納品説明会」です。今朝も当日申し込みがあり、69社103名の申し込みとなってしまいました。当日これない人が10人ぐらいはいるだろうという見込みで受けたのですが、全員の皆さんが来たら立ち見が出てしまうかもしれません。

さすが、この時期に来て電子入札に対する関心の高さを感じています。しかし、神奈川県共同受付システムの電子入札システムの公開がまだなので、体験版を使うことも出来ず、しかたがないので、岐阜県の共同運営のマニュアルを使って説明をせざるを得ないので、ちょっと悲しいですねぇ。

神奈川県は、10月17日から県内各地で「説明会」を開催することになっているので、それまでに間に合わせるつもりなのでしょう。小田原では市民会館の大ホール(700名)で11月1日に予定されているのですが、“神奈川電子入札共同システム”のサイトでは「全会場を通じて一業者1名」という制限がかけられているので、たぶん、今年3〜4月に行われた入札参加資格認定申請の電子化説明会の時のようにほとんどの参加者が理解できないまま行政側の「説明をした。」というアリバイ作りだけが進められることになりそうです。

今日は、前半の「電子入札」に関する説明を私が担当するので、当事務所のクライアントさんがそうならないよう判りやすく、具体的な説明を心掛け、当事務所が出来る支援を明確に理解していただけるように頑張ってみようと思います。後半は、(株)ワイズさんに「電子納品」に関する説明をお願いしているので、私も聴講しながら理解を深め、この分野でも当事務所の支援活動が出来るようにしていきたいと思います。

今日の小田原は薄曇り。かなり蒸しているように感じています。クールビズは卒業したものの長袖ワイシャツにネクタイ。さすがに上着の袖に腕を通すことは出来ませんでした。

昨日の日行連登録小部会は、例によって淡々と新規登録の決裁事務をやってきました。1時30分会予定が遅れ、2時から仕事にかかり、6時近くまでかかってしまいました。登録事務というのは、神経と脳細胞をフル活用しなければならないので、終わる頃にはぐったりと疲れます。この感覚はやってみなければ判らないと思います。

今日は、外出の予定はなく、一日事務所での執務です。いよいよ明日は当事務所主催の「電子入札・電子納品説明会」なので、話の中身の最後のつめをしなければなりません。昨日現在で、聴講の申込者が66社100名となりました。小田原アリーナ研修室の定員が100名なので、もうめいっぱいです。参加していただく皆さんには少々窮屈な思いをさせてしまうかもしれませんが、その分内容を充実させて、満足してお帰りいただけるよう努力をしたいと思います。

連休中のこと

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今日の小田原は曇りです。幾分涼しいのですが、汗っかきの私は、朝から汗が引きません。

先週金曜日に行われた県書士会の理事会は、理事会構成員の皆さんの協力によってスムーズに議事進行が出来、決めるべきことを決め、報告するべきことをすべて報告し、5時ぴったりに会議を終了することが出来ました。よくわかりませんが、議長である私が散会を宣したところ多くの皆さんから拍手を頂きました。感謝です。

翌土曜日には気分よく、事務所ミーティングで22日開催の「電子入札・電子納品説明会」の準備と打合せを行い、日曜日には土曜日に納車された日産プレサージュの試運転をかねて、妻と娘と一緒に何年かぶりの東京ディズニーランドへ行ってきました。

車は快適でしたが、ディズニーランドは連休の中日とあってものすごい人でした。私は並び役を引き受け、一つのアトラクションにはいるのに2時間50分も炎天下、行列の中でじっと耐えなければならない貴重な体験をしてしまいましたです。で、アトラクションそのものはたった5分であっけなくおしまいで、何とも無駄な時間と体力を使ったものです。日本人というのは本当に忍耐強いことを再認識させられました(苦笑)。でも、もう行くことは孫でも出来ない限り、ないかも。。。です。

昨日は一日疲れをいやし、今日は昼から日行連登録部会で東京行きです。頑張りましょう。

今朝の小田原は曇り。朝方少し寒くて目が覚めました。いきなりの秋を感じましたです。

ここ最近の季節の変わり目がなんだかおかしいように感ずるのは私だけでしょうか。それまで涼しかったのにいきなりの猛暑に襲われたり、それまでの猛暑が嘘のように涼しくなったりです。昔も季節の変わり目にはそういうことがあったのだとは思いますが、なんだか極端になっているような気がします。

ということで、今日はクール・ビズを一休みで長袖ワイシャツにネクタイです。今日は書士会の理事会で議長を務めなければならないので、ちょうどよかったのかもしれません。建物の中にいると少し暑く感じるのですが、外は相当に涼しいので、スーツの上着も着ていこうと思います。

それにしても、久しぶりのネクタイは苦しいものです。束縛されないことに慣れてしまうとそんなものかもしれません(笑)。まぁ、ちゃんとスーツを着るのも気分がしまっていいのかもしれません。

でも、今度はウォーム・ビズとかでジャージにスーツ姿で仕事をすることを奨励する動きがあるようです。これはいただけませんねぇ。少なくと私はごめんこうむりたいです。環境も大事ですが、服装でけじめを付けることも大切だと思うのです。

クール・ビズは、暑いさなかに無理をしてスーツ姿で大汗をかいているよりも涼しげでさわやかに仕事をした方が効率もあがるので賛成ですが、ウォーム・ビズはやりすぎだと思うのです。

今日は、雲が多いながら日差しはあり、昨日よりは多少気温が下がったかな。と、言ったところです。
でも、暑いです。

昨日は、22日の当事務所主催の「電子入札、電子納品説明会」のためのPPTづくりに勤しみました。何とか出来たのですが、まだ多少の修正が必要だと思います。

現在、67社96名の申し込みがあるのですが、当然くるだろうと思っていたクライアントさんからの申し込みがないので、連絡を取ったところ、神奈川県は10月から県内業者70社を対象にして電子入札の試行を始めるそうで、この地域からは7社が試行メンバーとなったそうです。つまりそのクライアントさんもメンバーになったということなのですが、その説明会が20日に小田原であるそうなのです。

と、言うことは、今日現在サイトでは公開されていませんが、「神奈川共同運営電子入札システム」がほぼできあがっているということなのでしょう。神奈川共同運営システムはコア・システムを使うとのことなので、そのカスタマイズだけなので、それほど時間はかからないと思っていたのですが、早く公開をして練習をさせてほしいものです。

とはいっても、22日には間に合いそうもないので、同じコア・システムを県と市長村の共同運営で使っている岐阜県のサイトからマニュアルをダウンロードしてPPTからハイパーリンクを設定することにしました。基本的な操作方法はたぶん同じだと思うのですが、、、

神奈川県の一般業者向けの説明会は、小田原では11月1日に予定されています。市民会館大ホールで700名規模を予定しているようです。4月に行われた入札参加資格認定の電子申請説明でもそうだったのですが、参加された皆さんのほとんどが理解できなかったようですので、今回もこの説明会に行っただけではたぶんちんぷんかんぷんだろうなぁと思います。

22日の説明会では、なるべく判りやすく、電子入札、電子納品の基本的なイメージを理解していただけるよう頑張ってみたいと思います。

今日も一日事務所で執務なのですが、あれやこれや連絡をしなければならないことが多くあるので、忙しくなりそうです。

今日も晴れて朝から暑いです。 

日経新聞の一面で昨日から始まった「2/3の衝撃-再出発の小泉内閣-」という連載記事を読んでいます。2回目の今日の文章の中に、昨日ここで私が書いたことを裏付けるような奥田経団連会長(経済財政諮問会議議員)の「自民党が勝ったことで諮問会議もものが言いやすくなり、各省庁との折衝もスムーズになる」というコメントが紹介されています。

このことは、経済財政諮問会だけではなく、内閣府に作られているすべての委員会、審議会についていえることで、今回の与党の大勝によって首相の権限がさらに強まり、内閣府の主導でどんどん政策の具現化が図られていくことでしょう。

このことは、私たち行政書士にとって決して対岸の火事ではありません。規制緩和がさらにスピードを上げて行われ、民間開放の中で新たなビジネスチャンスが生まれてくる可能性が高まったと考えることが必要だと思うのです。このことに対応していくためには、さらに脳を活性化させなければなりません。想像力を高め、未来を予測しながら変化に対応することが求められます。

このことは、また、逆にチャンスをつかめなければ、従来の市場はどんどん縮小、あるいは、他の資格者や産業界に取って代わられることを意味しています。そうならないためには、全国の英知を結集し、従来型のヒエラルキー型の組織のあり方を見直し、活発な情報交流が行われ、共通理解を拡げるために必要な改革を進めなければなりません。そのために何ができるかを真剣に考えたいと思います。

今日明日は、来週22日に予定している当事務所の「電子入札・電子納品に関する情報提供説明会」の準備に勤しまなければなりません。100名の会場で行うのですが、昨日現在で95名の参加申し込みがありました。電子入札に関する情報に関心が高いようなので、心して準備をしたいと思います。

今日も晴れています。朝からかなり気温が上がっています。今日は午後、横浜行きなので汗ふきタオルは必需品ですねぇ。

今回の選挙、与党の大勝ちで今後日本社会はどうなっていくのかを分析する必要がありそうです。
郵政民営化だけに目を奪われているわけにはいきません。これまで小泉内閣は、「骨太の方針」に基づいて様々な戦略を打ち出し、その具現化のために多くの委員会や審議会、推進本部などを立ち上げ、検討を進めてきました。

基盤整備に当たる法整備がかなり進み、今後は、具体的な制度として稼働していくものが多くあります。その段階で、与党が衆議院の3分の2以上を占める議席を確保したわけですから、ほとんど何の障害もなく、政策の実施に移れるというわけです。

特に、規制緩和・民間開放の分野では、官僚や利害関係団体の多少の抵抗を振り切ってでもかなり強引な手法がとられることが予想されますし、いよいよ佳境に入りつつある電子政府・高度情報化社会への移行は、まさに待ったなしでどんどん先に進むものと思われます。

「改革」の名の下に行われるこれらの政策の実施は、それが実際に国民の豊かさや住みやすさにつながっていくかどうかは別にして、確かに、「今やらなければ」という切迫感をもって国民に迫ってきます。しかし、このスピード感について行けない国民も多くいることは紛れもない事実なのです。

これまでは、政府・与党の中にこの「小泉改革」に反対したり、ブレーキをかけてきたそれなりの力を持った人達がいましたが、今回の選挙戦術の中で、それらの人々は排除され、ブレーキがはずれた状態で暴走するのではないかという危惧をもったのは私だけではないと思うのです。

いずれにしても、これから加速度的に進む社会の変化にどう対応していくのかは、私たち国民一人一人にとってきわめて重要な課題となることは間違いありません。一方で、これからの社会は「脳化社会」になるといわれて久しいのですが、まさに、自分の頭でよくよく考えて、自分の考えをしっかりもって対応することが求められているのだと思っています。

与党大勝の波紋

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今日はきれいな青空が広がっています。

昨日投票が行われた衆議院議員選挙は、予想していたとおり、自民党の大勝となってしまい、しかも、自民・公明(与党)で絶対的安定多数を遙かに超えて、3分の2に達するという状況が生まれてしまいました。これをもって直ちに憲法改正に走るなどということはないとは思いますが、かなり“やばい”のではないかなどと思ったりもします。

問題は、すでに『自民党』はこれまでの「自民党」ではなく、完全に旧来型の人々が閉め出され、アメリカのネオ・コンに近い「新保守」の党になったということだと思うのです。経済的には、「新古典資本主義」という市場至上主義の立場をとり、すべてを市場に委ね、競争力のみを求める傾向がさらに強まることになったわけです。

つまり、階層(ヒエラルキー)社会による「配分の論理」は完全に敗北したわけで、従来型の公共工事に頼ってきた地場建設業のままでは生き残ってはいけないことが最終的に宣告されたということだと考えています。この先のビジョンをどう描くのかが今まさに問われています。

今回の与党の大勝は、小泉戦略の描いてきたものかもしれません。しかし、一方で、時代の大転換が起こっているということの証であると観ることもできると思うのです。今後、これまでの「骨太の方針」や様々な戦略に基づく改革(?)が一気に、しかも強引に進められることになるのだと思います。まさに、これまでの社会システムから新たな社会システムへのスクラップ&ビルドが加速度的に行われるのです。ますます、これからの政策動向から目が離せません。

議長

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今日は、曇りで今にも雨が落ちてきそうな空模様です。

今日は午後3時から新橋浜離宮建設プラザで行われる建設産業史研究会です。その前に昼から11月に全国建行協の主宰で行われる「建設産業政策懇話会」(仮称)の打合せが昼からあるので、10時40分小田原発の「特急踊り子」で新橋行きです。

昨日は、行政書士会の部長会で議長をやってきました。審議案件が多く意見もたくさん出されたので、5時終了予定が大幅にずれ込んで、結局6時過ぎまでかかってしまいました。議事進行に努力したつもりなのですが、出始めに前期の執行部から引き継がれた飛び込み案件が入ってしまい、それに45分も費やしてしまったので、まぁ、しかたがありません。参加された皆さん、お疲れ様でした。

来週15日(金)は、理事会がありそこでも議長を務めることになっているので、その日は5時に終われるよう努力をしたいと思います。

今日は、台風一過ですばらしい青空が広がっています。ここしばらく見えなかった富士山が黒々とした姿を見せています。

昨夜は、横浜関内の情報文化センターで開かれた日本司法支援センター神奈川地方準備会のプレ地方協議会「司法の敷居はなぜ高い」というパネルディスカッションを傍聴してきました。

ディスカッションに先立って、横浜弁護士会日本司法支援センター対策特別委員会委員長の小長井弁護士より「日本司法支援センターの業務と課題」という基調講演があり、司法支援センターが、昨年5月26日に成立した「総合法律支援法」という法律に基づいて来年春頃に法人が設立され、秋頃(10月)から活動が開始されること、本部が東京に置かれ、各都道府県に地方事務所が置かれることの説明があり、センターの業務としては、①情報提供業務(アクセスポイント、ネットワークづくり)、②民事法律藤生業務の整備発展、③公的刑事弁護業務(被疑者国選弁護を含む)、④司法過疎地域への対策業務、⑤犯罪被害者支援業務、⑥高齢者障害者支援業務であることなどが説明されました。また、「アクセスポイントイメージ」や「コールセンター構想」に関する話もありました。

その後パネルディスカッションに移り、「司法の敷居はなぜ高い」というテーマで討論が開始されましたが、パネリストは、司法を利用する側として、神奈川新聞編集・論説委員の加藤隆氏、神奈川県消費者団体連絡会の服部孝子氏、男女共同参画センター相談担当の古川由里枝氏、司法サービス提供者側として、横浜弁護士会の中村れい子、松井宏之弁護士、日本司法書士会連合会理事の稲村厚司法書士の6人で、横浜弁護士会の佐藤昌樹弁護士がコーディネーター役で、最初から「司法は入り口すら判らない、敷居が高いどころではない」という発言があり、「弁護士報酬が判りづらい」や「30分やそこいらの相談でちゃんと説明できる相談者はいない」など弁護士に対する批判が相次ぎ、結構おもしろいものがありました。

パネルの内容をここで詳しく書いているわけにはいかないので割愛しますが、昨夜の司法支援センタープレ地方協議会の印象は、「法律総合支援法」の立場もそうなのですが、訴訟代理権を持つ弁護士と司法書士だけが「法律相談」の担い手で、その他の士業を「隣接士業」ということで一括りにしてしまい、「それぞれの専門分野」という表現はしていましたが、「法律問題に至らない手続的なものに対応してもらう。」という姿勢が見え隠れしていたように感じます。

これは、「法律総合支援法」の所管が法務省であり、法務省が管轄している二つの士業(弁護士と司法書士)だけを優先的に考えているのではないかという穿った見方もできそうです。
昨日の資料中に「考えよう身近な契約」(司法書士アクセスブック)というものがありましたが、まさに、契約に関する専門性は、行政書士法の改正によって担保されているわけで、なぜ、そこに行政書士会の資料を入れる要請がなかったのかが不思議です。これは、他の士業者団体の参加者も感じられたことだと思うのです。

言語、本当の意味で「日本司法支援センター」が国民にとって有用で、大いに利用されるものになるためには、弁護士、司法書士以外の士業者団体もともに議論しながら協力・協働できる「場」を作ることが必要であり、その“場”があってこそのネットワークづくりだと思うのです。

今日は、午後から神奈川県行政書士会の正副会長会と部長会に出席のため横浜行きです。

台風ナービー

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今朝は台風14号の強風域に入ったので雨風ともに強いです。先ほど事務所に来るときには車のワイパーを最速にしても前が見えないくらいの雨でした。

この台風ナービーは、各地にずいぶん被害を出しながら進んでいるようです。特に九州地方では大変な被害が出ているようです。宮崎延岡の知り合いからもネットで床上浸水41センチの被害の知らせが来ています。被害に遭われた皆さんにここからお見舞い申し上げます。

しかし、四国地方は、この台風で水不足が解消されたようで、早明浦ダムでは、0%まで落ち込んだ水位が100%に回復したそうです。よかったですねぇ。

今また横殴りの激しい雨が降ってきました。今日は、午後から県の建設業課で仕事をした後司法支援センター神奈川準備会のパネルディスカッションを聴くために横浜に行く予定なのですが、夕方には止むようなのでたぶん支障はないと思います。

小田原の河川は、酒匂川を含め今のところそれほど増水はしていません。しかし、このまま激しい雨が降り続けると予断はできなくなりそうです。が、レーダー画像を見ると台風本体の雲は関東を抜けているようなので、心配はないのかもしれません。

今朝は時折雨がぱらつくものの今は曇りです。台風は日本海側へ抜けるコースをとっているようで、関東へは直接の影響はなさそうです。

当事務所では、今月22日(木)に当事務所のクライアントである経審業者の皆さんを対象に「電子入札、電子納品に関する情報提供・説明会」を予定しています。会場は、小田原アリーナ研修室で、定員が100名なのですが、昨日現在で53社83名の参加申し込みがありました。まだだいぶ日があるので、もう少し参加者は増えると思われるのですが、気を入れて準備を進めたいと思います。

この説明会は、内容的にはCALS/EC研修会ということになるのですが、前段で、公共工事という産業がどうなっていくのかという話を含めて電子入札に適切に対応していくために必要な説明をして、後半では、全国各地で「電子納品ソフト」を販売している(株)ワイズの担当者から「電子納品の実際」と言うことで話をしてもらおうと考えています。

昨日、“参議院議員 森元恒雄の国会便り”というメールマガジンが届きました。このメルマガは、森元先生が行政書士会・日行連の推薦を受けていることから日行連アカウントを持つ全国(?)の行政書士に送付されているようです。
昨日送られてきたメルマガのテーマが「●談合」というもので、公共工事における談合問題に対する氏の考え方が書かれていました。お定まりの“談合批判”だろうと思ったのですが、それなりに公共工事の中でなぜ談合が起こるのかについて一定の理解が示されているのです。が、結論的には、「(3) 談合を無くす努力が必要ではないか。」ということで、「日本の産業全体の国際競争力をいかにして回復させるかということが現在大きな課題になっていますが、その方策の一つとして、産業活動にかかるコストを引き下げるということがあります。」という見解を示しています。

一見、正論であるように思えるのですが、問題は、地域の基幹産業であり、地域経済を支えてきた地場建設業という産業にグローバル指向という観点から“国際競争力の回復”をいい、競争性を求めていることにあるような気がします。地域の問題は地域の中で解決するという“コミュニティ・ソリューション”という考え方もあるのではないかと思うのです。

私は、決して“談合”を擁護しようとしているのではありません。が、絶対的な悪であるとも思っていません。ただ、これまで地域の基幹産業であった地場建設業を公共工事の市場縮小に対応する需給バランスだけを名目に市場から排除していくだけでは、地域経済は崩壊してしまうのではないかという危惧におそわれるのです。この地場建設業という産業を今後どうしていくのかという政策が必要だと思うのです。

全国建行協東京総会

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今日は、台風14号の影響だと思われますが、雨です。時折大粒の雨が落ちてきます。昨夜は東京で局地的な集中豪雨があったそうです。被害に遭われた皆さんにお見舞い申し上げます。

先週金曜日は、全国建行協の総会があり、その準備のため、前日と同じ8時34分鴨宮発のJR東海道線で会場の品川プリンスホテルへ向かったのですが、前日の横浜での会務と事務所の申請業務に予想外の時間がかかってしまい、出掛ける準備が間に合わず、さすがに「尽語」を書いている時間がありませんでした。

先週はなんやかやと忙しく、結局、メルマガ(OzekiーLetter)も発行できませんでした。今週は絶対に発行したいと思います。

全国建行協の総会は、70名ほどの出席を得て無事に終了し、経審実務担当者意見交換会の報告や建設業コンサルタント研究会の報告があり、翌日には、建設業会計研究会、建設業法逐条研究会(逐条研)、ISOシステム研究会の活動報告がありました。建行協の中で、それぞれに情報知識を交流し、研修研鑚が行われる“場”がうまく機能しているという印象を強くしましたです。

特に、経審「意見交換会」の成果物として『チェックシート』システムが開発されたり、建コン研の『コンサル支援ツール』システム・ハンドブックの開発が佳境に入っていることなどそれなりの成果を上げつつあることを心強く思いました。

総会を運営された実行委員・世話人の皆さんに心から感謝をしたいと思います。今後も全国建行協の活動が、社会的に評価される成果を上げながらさらに発展していくことを願わずにはいられません。私もその一員として微力を尽くしていきたいと思います。

今朝の小田原は晴れ。目覚めたときの室温は26.4℃でした。この室温で寒く感じてくしゃみが出ました。

今日は、午前10時から正副会長会があるので、8時34分鴨宮発のJR東海道線で横浜行きです。

今日の正副会長会は、8日に予定されている部長会に提出する議案の整理が主な議題のようなのですが、かなり多くの議案が出ているので大変そうです。私も2つの議案を出しているので、きちんと説明をしなければなりません。

会議終了後、午後はややこしい宅建免許変更届の提出をして小田原に戻りなので、事務所に行けるのは午後4時頃になってしまうかもしれません。明日、明後日は全国建行協の東京総会なので、帰ってきたらその準備をしなければならないので、結構忙しい一日になりそうです。

今、自宅でこの「尽語」を書いているのですが、出掛ける準備をしなければならないので、あまり時間がありません。ということで、今日はここでおしまい。

そういえば、明日発行のメルマガの編集が手つかずだ。。。どうしよう(汗)。

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