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2005年01月14日

●鉄骨工事業と経審

今日は、午前中2月4日の代替講師の打ち合わせのため、朝8:46小田原発のこだまで東京行きでした。東京も小田原もとても良い天気です。

今日打ち合わせに行ったのは、(社)全国鐵構工業協会という鉄骨工事の専門工事業団体で、事務局長さんとお会いしてきました。

話によると、鉄骨工事というのは、8割が製造業で、現場施工は2割くらいだということで、純粋な建設業と言うよりは製造業の色彩が強く、従って、この社団法人の主務官庁も国交省ではなく経済産業省だそうです。

鉄骨工事の受注量は、建設投資額に比例しているとのことで、公共建設投資額が縮小する中で、受注量が激減し、それによって倒産件数も多く業者数も激減しているそうです。

そこで、今後の業界のことを考え、今年度の新たな取り組みとして、後継経営者教育を行い、正面から経営を見つめることのできる経営者を育てるために今回、2泊3日の後継経営者(幹部)研修を企画したそうで、私は、第一日目の第2講(第1講は、会長さん)ということなので、かなりのプレッシャーです。

その上、製造業の色彩が強い専門工事業という純粋の建設業とは違う特色を持ち、そうであるが故に工場という固定資産をもたざるを得ない業界にとって、現行経審で高い評価を得るにはどうしたらよいのかという難問に答えなければならないという宿題までもらってきてしまったので、大変です。

当日まで悩んでみたいと思います。


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