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2005年11月30日

●コミュニケーションルール

今日は晴れ。風もなく穏やかな日和です。

が、私自身は心身共に疲労困憊状態のなかで追及文体のメールをもらい、気分はブルーです。メールというのは、情報化ツールとして必要なものではありますが、フェイスtoフェイスでの信頼関係が十分に構築されていない状況下で不用意な言葉でのやりとりは信頼関係を崩すばかりではなく、互いの共通理解という情報化にとって最も重要な要素をすべて台無しにしてしまうことになります。

しかも、相手の言っていることを理解することなく一方的に自分の主張だけを書いて送ることは双方向でのコミュニケーションを阻害し、コミュニケーションツールとしてのメール本来の使い方から逸脱をしているものであり、情報化の中での社会性を無視するものであるといわざるを得ません。このことは、インターネット環境でのコミュニケーションをしようとしているすべての人の注意を喚起したいものです。

MLなどでメールを使ってコミュニケーションをしようとするときには、自分の言葉が相手に受け入れられるものかどうか、MLなどに参加しているメンバーの中でのコンセンサスが得られるかどうかを熟考し、言葉遣いや表現に配慮することが重要であると思うのです。顔も知らない2チャンネルのようなものであれば勝手に言いたいことを言ったり、発言者を攻撃したりと言うことは往々にして起こりがちですが、少なくとも同じグループ、組織、コミュニティーに参加している人々の間でのコミュニケーションツールとしてメールを活用するためには、最低限のルールを守る必要があるのだと思います。


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