2006年10月アーカイブ

今日は晴。と、いっても雲が多く富士山も隠れています。
昨日も予報ほどは涼しくなく、スーツでは汗をかいてしまいました。今日は最高気温が22度まで上がるということなので、少し歩くと汗ばむ陽気です。もう明日からは11月なのに、です。

今日は、午後から行政書士の「労働者派遣制度の実施に関する特別委員会」で日行連行きです。
私自身は、「労働者派遣制度」そのものが日本の労働環境の悪化に拍車を掛けているように思え、その制度を士業制度に無理矢理導入したことには大いに懐疑的なので、あまり積極的に取り組む気が起きないのですが、総務省令の改正施行が12月1日なので、それに向けて齟齬のないように準備しなければならず、そのことには責任を持たなければならないので、しっかり議論をして制度導入マニュアルを作りたいと思います。

ところで、明後日(2日)夜の神奈川民主党行政書士懇話会で、「強制入会制度問題」について話をしろという要請があり、20分ほど話をすることになりました。明日の昼間は、その準備をしなければなりません。この強制入会制度については話したいことは沢山あるのですが、体系的にまとまっているわけではないので、先日ここで紹介した安本教授の「強制加入団体の内部民主主義」という論文を参考にしながら行政書士制度における強制入会制度についての考えを纏めてみたいと思います。

基本的な問題は、この問題が政府の規制改革・民間開放推進会議という市場原理を最優先し、競争政策を策定する目的のところから「強制加入制度は二重の参入規制となるのではないか」ということで出ていることです。私たち法律関係専門士業は、いわゆる“ヒューマンサービス”(人の傷つきやすい部分に直接かかわるもので、対面での提供が中心となるサービス)の提供者であり、その性質から単に市場原理のみで扱うことには適していないものであるということなのだと考えています。

強制入会制度は、国民一人一人に、最適なサービスを提供するために、資格者個々の資質を高め品位を保持していくための仕組みであって、決して“ムラ社会”を形成するためのものであってはならないし、これまでもそうならないための努力をしてきたのだということを明確に主張していきたいと思っています。

今日は曇です。

今日は、これから県の出先機関の窓口においてもらう行政書士会の「窓口表示板」をもって足柄上地域県政総合センター(開成町)→県央地域県政総合センター(厚木市)→湘南地域県政総合センター(平塚市)→西湘地域県政総合センター(小田原市)の4ヶ所を廻ってきます。

前回、土木事務所を廻ったときに県政総合センターとの連絡が未了だったために、今日、改めて出直しなのです。どうしても今月中に終わらせたいという会の意向もあり、私のスケジュールが今日しかなかったので、前回同行してもらった部員さんの同行はお願いせずに一人で行ってきます。

昨日、一昨日は、久しぶりの連休だったので、ゆっくりたまった疲れを癒しました。が、まだ疲れが残っている感じで、首、肩の痛みが取れずにいます。今日は無理をせずにゆっくり廻ってこようと思います。

今日も曇。なかなかよい天気になりませんです。

最近、「行政書士法人にしてメリッとあるの?」という質問をよく受けるようになりました。まぁ、日行連の理事の中で法人化をしているのは私だけなので、行政書士法人に関する規則等の整備についての発言が目立つからかもしれませんが、、、

確かに、法人化するメリットは、信用力の向上、継続性の担保、規模の拡大に適しているなどが上げられますが、現実的には、領収証の印紙税が非課税ではなかったり、自然人である行政書士とは違って研修を受けることはなく、総会への参加や選挙権など会員としての権利が制限されるにもかかわらず、行政書士会の入会金や会費を個人と同等に払わなければならないなど経済的なデメリットの方が目立ってしまいます。

この様に説明をすると、「なら法人なんかやめちゃえば」とか「法人化なんかしなければよかったのに」などという話になってしまうことがしばしばです。しかし、本来的な制度内での法人化の目的は、行政書士の競争力の強化という点にあり、他士業から遅れまいと法改正を行った経緯があります。そういう意味では、行政書士会が法人化のデメリットを極力なくし、積極的に推進する必要があるのだと思っています。

現在、日行連の「行政書士法人名簿」に登載されている行政書士法人数は、9月末現在で90ということでまだまだこれからという状況ではありますが、行政書士法人設立が可能になって2年以上が経過し、具体的な問題点がかなり明らかになっているので、その解決を図っていかなければならないと考えています。

ということで、文書を作成し、正式ルートで意見を出していきたいと思います。もちろん理事会の席でも、全国の行政書士法人のために改善意見を積極的に述べているつもりなのですが、とにかく一人なので、まずは、この行政書士法人の問題を理事の皆さんにきちんと理解していただくために共通理解を拡げる努力をしていきたいと思います。

あれこれ

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今日は薄曇り。過ごしやすい陽気です。

一昨日夕方から日行連で登録部とICT委員会との会議、その夜は泊まりで登録部の皆さんと一献。昨日は、午前9時から登録部会の全体会議で、夕方5時まっでの予定だったのが、部長さんが自分の会の中間監査のため早めに終わったのですが、隣の部屋でやっていた農林建設部WGのメンバーにつかまってしまい、作業(「建設業法用語集」の作成)を手伝ってきました。その後、そのメンバーと東京会の綱紀委員会に来ていたI氏が合流し、渋谷で食事(飲み)をして午後9時過ぎに自宅に帰ってきました。さすがに疲れましたです。

ところで、一昨日泊まった年金事業団が運営するホテルでの出来事。登録部の皆さんとの飲み会の後、メンバーの方の部屋で話をしながら少しビールを酌み交わして11時半頃に自分の部屋に戻ったのですが、どういう訳か鍵がどこを探してもなく、仕方がないのでフロントまで降りたのですが、誰もいません。よっていたので、そのままロビーのソファーで少し寝ようとしたのですが眠れず、大声で人を呼んだり、出入り口は鍵が閉まっているのでロビー階であちこちをうろうろしたのですが、まったく反応なし。1時半頃やっと警備の人に見つけてもらい、地下2階の警備員室まで連れて行かれ、無事部屋に入って寝ることが出来ました。普通のホテルなら、必ず当直の人がフロントで対応してくれるのですが、いかにも役所的な対応でした。少し頭に来た次第。まぁ、悪いのは自分ですが。。。(汗)。反省。

今日と明日は、事務所で執務です。今日は午後昨年亡くなったT行政書士から引き継いだ相続手続の依頼者との面談打合せです。

蒼穹の昴

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今日は雨の予報ははずれ。曇ですが所々に青空が覗いています。すっかり秋が深まってきましたねぇ。今朝は涼しいと言うよりちょっと寒いくらいです。風邪をひかないように注意しましょう。

先週火曜日、“電子政府、電子自治体推進フォーラム”に出掛ける朝、第二部での浅田次郎氏の講演を意識して「メトロ(地下鉄)に乗って」を購入し、電車の中で読みました。という訳かどうかは分かりませんが、浅田氏の講演を実に興味深く、楽しく聞くことが出来、氏の著作をもっと読みたいという気になりました。なので、19日の建設産業経理フォーラムの際に新橋で「蒼穹の昴」を購入し、昨日で全4巻を読了しました。

浅田氏は、友人で全国建行協の仲間である東京のI氏の実弟なので、彼の事務所開設20周年の際に初めてお会いし、その際に「ポッポや」のサイン本を頂き、その後、全国建行協の横浜総会にもお呼びしたので、何度かお会いしていたのですが、映画やTV映像の印象が強く、何冊か単行本を購入したもののあまり読む気が起きずに来てしまいました。しかし、今回「蒼穹の昴」を読んだ印象は、鮮烈で、非常に読みやすく、頭の中に次々にその場その場の情景の想像が浮かび、著者の意図が伝わってくるようで、夢中で読んでしまいました。

今日は、夕方4時30分からの登録部会(明日の午後5時まで)で日行連に行くので、以前に買ってはいたものの途中まで読んで本棚で眠っていた「日輪の遺産」を鞄に入れてきました。行きの電車の中で最初から読み始めようと思います。

ということで、今日の会議(と、言っても行政書士登録証明書のオンライン化に向けての話し合い)は、夕方4時30分から2時間ほどの予定で、今晩は泊まり。明日は午前9時から午後5時までの予定で登録部の全体会議です。なので、明日の尽語はお休みです。あしからずご了解ください。

今日は、雨が降ったり止んだりの一日になるようです。よるには本降りになるという予報です。

先週はタイトな日程をこなし、土曜日は事務所ミーティング、そして仕事。昨日日曜日は、昼間やっと出来上がったオーダーメイドの名刺入れを受け取りに市内のブティックへ行き、夕方は、産廃収集運搬(積み替え保管)業をやろうとしている業者さんに同行してこの案件を担当している息子殿と一緒に地元自治会への説明会に行ってきました。

説明会(というよりは話し合い)は、役員の一部に“聞く耳を持たぬ”という態度で臨んでくる人達がいるので、結局決裂してしまい、どうにも先に進めない状況です。この案件は約1年前に受託したのですが、当初農業用水路の橋掛け工事を請け負った建設業者が勝手に工事を始めてしまい、住民からクレームが付き、その段階で“資材置き場”として説明会をやってしまい、後から産廃の積み替え保管場所として許可を取りたいと言うことになり、そこから住民との間で“ボタンの掛け違い”が生じてしまい、建設業者の手に負えなくなった段階で当事務所に依頼されたので、詳細な事業計画を立て、排水等についても十分な対策を立てて説明を繰り返したにもかかわらず、業者さんと自治会役員との信頼関係は一向に構築できないでいます。なので、昨日の話し合いの場でも「バカ野郎」「嘘つき」呼ばわりでした。ひどい話です。

依頼者である業者さんの本来の業務は、金属加工業者から出る金属くずを買い取り、種類ごとに分別をした上で、再加工の原料として別の加工業者に売り渡す商売で、産業廃棄物ではなく「有価物」の取引なので、産廃の許可を取得する必要性は低いのですが、「産廃」という言葉だけが住民側で一人歩きしてしまい、その点での理解は得られそうにはありません。そんな状態ですから、当面、産廃積み替え保管業の許可は申請できません。悩ましい限りです。

ということで、昨夜は、自宅に戻って息子とやけ酒。今朝はぐったりとお疲れモードです。

今日は、晴。爽やかな天気です。

昨日の神奈川県個人情報保護推進会議は、県が主導するおきまりのイベントという感じで、筑波大学法科大学院教授の講演を聴き、県からの連絡事項の説明があり、1時間30分ほどで終わりました。

目新しい情報はありませんでしたが、講演の主題が「個人情報保護法の原点と過剰反応」というもので、法制定時には予想されていなかった様々な過剰反応が起きていることが説明され、情報の適切な管理を徹底した上での有効利用を阻んでいる実態があることを改めて認識しました。

実際に大きな事故が起こった場合にも個人情報保護を楯に安否情報を発信しないことがあったり、会員名簿を配布しない団体があったりということが起きているようです。基本は、個人の了解を得るか了解を得なくてもよい手続を経ることが必要になるわけですが、個人情報の保護と情報の有用性のバランスを考えながら運用をしていくことが肝要なのだと思うのです。

行政書士会も多くの個人情報を管理しているので、きちんとした理解の下での適正な管理・運用を心掛けたいと思っています。

今日は、午後1時30分から新橋の浜離宮建設プラザで行われる建設産業経理研究所主催の「建設産業経理(RIACI)フォーラム2006TOKYO」に参加してきます。

明日は、行政書士会主催の「フェスタ2006」の無料相談会で、午前10時から横浜駅東口そごう前広場へ行かなければなりません。
なので、たぶん尽語はお休みです。

昨日の感想

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今日の小田原は曇。

昨日の「電子政府・電子自治体推進フォーラム」は、700名の会場で670名の参加という盛況でした。
第一部での基調講演、パネルディスカッションでは、各省庁や自治体がそれぞれ必要の応じたシステムを構築しており、法整備も終わってはいるものの、相変わらずの縦割りで、使う側の国民の視点に立った整備が進んでいないことや、それに起因してもっとも基本となる住基カードの普及が殆ど進んでいない状況が明らかになりました。

住基ネットの次世代ヴァージョンの開発も議論されていると言うことでしたが、まずは縦割りの状況を克服し、様々な個人情報のデータを登載し、使い勝手の良いものにすることが必要であると感じました。もちろんそのためには、様々な問題をクリアーしなければならないわけですが、その努力なしではもはや電子政府、電子自治体構想は頓挫してしまうのではないかとさえ思えます。

第2部での浅田次郎氏の講演「近代中国と日本」は、とてもよい話でした。むしろ、この講演だけを独立して聞きたかったと思うほどです。詳細は書けませんが、特に、明治以降の近代における日本と中国の歴史について学校でまともに教えてこなかったので、殆どの国民がきちんと学ぶことをしてこなかったことが最大の問題であること。長い歴史の中で、日本は多くのことを中国から学び、国作りをしてきたが、昔の人は、日本独自の文化を大切にし、取り入れるべきことと日本の風土にあわない文化を峻別して独自の文化を創ってきたのだが、明治に入って欧米の文化を取り込み、戦後日本はアメリカ文化を積極的に取り込んできたし、今は何でもかんでも外国の文化、制度を無理矢理取り入れようとしている。

日本人は、狭い国土の中で多くの人が暮らすために、話し合いで解決する“談合社会”を作ってきたのであって、すべてを市場経済にまかせ、競争をさせるというのは日本の土壌にはあわない。というのは全く同感です。

浅田氏の話は、質問時間を含めて1時間40分ほどでしたが、面白くてあっという間だったような気がしました。しかし、打1部と併せて4時間以上に及ぶ長丁場で、しかも椅子が少々堅めであったので、さすが途中からおしりが痛くなってしまい、同じ姿勢でいることが結構苦痛でした。

今日は、午後3時から神奈川県主催の“個人情報保護推進会議”に出席するため横浜情報文化センターへ行き、終了後は小田原に戻って支部役員会です。

今日の小田原は、雲が多いながらも晴れています。自宅からの徒歩通勤でうっすら汗をかきました。

今日も、昼12時30分から東京のキャピトル東急ホテルで行われる日行連主催の「電子政府・電子自治体推進フォーラム」に参加するため出掛けます。

12時開場なので、10時22分小田原発のアクティーで行きます。が、この時間だと昼食を摂っている時間がありません。なぜ、こういうスケジュール設定をするのでしょう。不思議です。イベントというのは、参加する人のみになって、参加者が心地よく参加できるよう心配りをすることが大切だと思うのです。それが出来て初めて、参加者に感動を与え、内容に集中でき、その成果を享受できるのだと思っています。

まさに、「人の心の痛みや苦しみの分からぬ人からは自然に人が離れていく」のです。イベントを企画する際には、このことを肝に銘じて実施できるようにしたいものです。

今日は、第一部で、電子政府・電子自治体の実現について東京工業大学大山教授の基調講演があり、その後パネルディスカッションが予定されています。第二部では、いささか唐突な感がありますが、作家の浅田次郎氏の講演が予定されています。

バスの時間が迫ってきてしまいましたので、ここまでです。では、行ってきます。

今朝の小田原は涼やかな晴天です。抜けるような青空が広がっています。

先週金曜日に書いたとおり、今日からタイトなスケジュール週に突入です。それに備えて土、日はゆっくり休みたかったのですが、木曜日に相談を受け、受託した委任・任意後見契約の原案を作成している時間がなかなか確保できそうにないので、土曜日に事務所に出てその作成に勤しみました。単純な委任・任意後見契約ではなく複雑な背景があるので、これから公証人との事前打合せをしながら調整に入ります。

今日は、午後から日行連規制改革・民間開放対策委員会です。内閣が替わり、“小泉改革”の流れも一応の節目を迎え、極端な改革路線が今後どう変わっていくのかは依然不透明ではありますが、政府の規制改革・民間開放推進会議の方針に対してきちんとした反論をしていくことが重要であると思うのです。特に、士業団体における強制入会制度の廃止問題については、他の士業団体に共闘を呼びかけ、共同して反対していく必要があります。業際問題や、業務の解放問題など、士業者間の軋轢を生んでいる問題もありますが、この問題での共闘を通じて互いの理解を深め、無用な軋轢を生まないよう互いの垣根を調整していくことで、国民の利便性を高めることによって、新たな社会の中での有用性を確保していく戦略が必要であると私個人としては考えています。今日は、そのことを提起してみようと思っています。

今日は、同時間に神奈川会の理事会も開かれ、ブッキングしてしまったのですが、私の立場では日行連の対策委員会の重要度が大きいと言うことで、理事会は欠席させていただくことにしました。理事会では、特別委員会の答申を踏まえて、事務局改革、執行部改革の協議がなされる予定になっています。こちらも重要な問題であり、協議に参加できないのは残念ではありますが、理事の皆さんの真摯で建設的な議論を期待したいと思います。

来週のスケジュール

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今日も晴れています。当分は晴天が続くようです。

昨日事務所に来られたクライアント会社の方が、雲をみて「近々大きな地震がくるらしいことを聞いたよ。だから、毎日雲を気にしているのだ。」と言っていました。
気になって、情報を調べてみましたが、そのような情報はどこにもありませんでした(ホッ)。でも、昨日は逆円錐形の雲や飛行機雲のような直線的な雲が出ていました。改めてみるといろんな雲があるものです。

今日は、午後から日行連組織改革特別委員会です。11月の理事会に向けて答申をまとめる段階に来ているので、今日はかなり集中的な議論になると思われます。“絵に描いた餅”にならぬよう実現性を高めるために努力をしたいと思います。

来週は、スケジュールがすべて埋まり、かなりタイトな一週間になりそうです。
16日(月)は、神奈川会の理事会に出席予定だったのですが、11日の政府規制改革民間開放推進会議基本ルールWGの「士業の要望、意見」結果の公表を受けて日行連規制改革対策委員会が開かれることになり、ことの重要性からそちらを優先することにしました。
17日(火)は、日行連主催の「電子政府・電子自治体推進フォーラム」(キャピタル東急ホテル)
18日(水)は、神奈川県個人情報保護推進会議に書士会を代表して出席予定
19日(木)は、新橋、浜離宮建設プラザで行われる「建設経理(RIACI)フォーラムに参加予定
20日(金)は、横浜駅そごう前広場での書士会街頭無料相談会に参加予定
21日(土)は、当事務所スタッフミーティング

ということで、来週はウィークデイに事務所にいられる日がありません。

昨日は、午後から曇ったものの結局雨はありませんでした。予報ははずれでした。今日は朝から青空が広がり、爽やか気分です。

昨日、かねてより病気療養中であった書士会経理部長さんの奥様が亡くなられたという訃報が届きました。経理部長さんは、本当に優しい方なので、さぞお力落としのこととお察しいたします。心よりお悔やみを申し上げ、哀悼の意を表したいと思います。本日夜の通夜式に参る予定にしています。

季節の変わり目、寒暖の差が大きい時期でもあり、訃報が続きます。皆様も(私も含め)健康管理に注意をしてご自愛くださるよう。

ところで、昨日、内閣府の規制改革・民間開放推進会議、基本ルールWGが各士業団体に対して行った「士業に関する意見・要望調査」結果が公表されました。
公表サイト → http://www.kisei-kaikaku.go.jp/publication/index.html

特に注目されるのは、法律関係9士業のうち強制入会制度を取っている8士業全部が、強制入会制度の廃止を強く反対し、その継続を望んでいるばかりでなく、強制会制度とはなっていない不動産鑑定士協会が強制入会制度への移行を強く望んでいると言うことです。

強制入会制度は、各資格制度によって専門家性を認められた士業者が、その専門家性を維持発展させ、倫理を確立して常に品位を保持し、資質の向上を目指して公正・公平な立場で誠実に業務を遂行することによって国民の権利を擁護し、義務の履行に資するという本来の目的を達成するために欠かせないものであることは、各士業の共通の認識なのです。

政府推進会議の議論では「資格者団体の維持は会員にとって魅力ある活動を当該団体が行うことによって図られるべきは当然である。」としていますが、士業団体とは、その資格制度を基盤としているのであって、サークルや同好者団体のような任意の意思の集合体ではあり得ません。従って、“会員となる資格者全員が魅力を感ずる活動”というのは言うは易し、行うは難し(むしろ不可能といった方がよい)で、もしそのような論理で強制入会制度を廃止してしまった場合、多くの組織されないアウトサイダー的な資格者が出現し、最低限の専門家としてのモラルすら維持できず、公正性、公平性が大きく損なわれ、国民的な損失を生ずることは明らかだと思うのです。

今日は、今のところよい天気です。予報では昼過ぎから雨になるということですが、そんな感じはありません。

北朝鮮の核実験以来、多くの国会議員がTVの討論番組に出演し、防衛に関する議論が急速に盛り上がっているようです。国際社会の中でも強硬論が多数派を占めつつあるようで、だんだんきな臭くなってきました。

昨夜のTV朝日の討論番組では、安倍内閣が恒常的な自衛隊の海外派遣を容認する法案を国会に提出する準備を進めているという話があり、実際所信表明演説の中でも触れていると言うことを初めて知りました。また、友好・同盟国の軍隊との「双務制」が強調され、自衛隊がアメリカ軍や他の同盟国の軍と共に戦闘に参加をする可能性が出てきました。

北朝鮮のばかげた行動によって、一気にこの国の「防衛」に関する関心が高まり、これまで“平和ボケ”といわれる社会の中で、平和憲法が当たり前として来た方向性が変わる危機が生じています。まさに日本国民にとっては重大な問題を突きつけられているのだと思います。

安倍内閣はアメリカ、中国、韓国と協調して“圧力と対話”路線を取ることを表明しています。併せて日本独自の制裁を検討していると報道されています。この先、北朝鮮がどのような挙に出るのかは解りませんが、実際、圧力に耐えきれず暴発した場合に日本の平和は維持できるのか、アメリカは本当に守ってくれるのかはかなり怪しい状況だという意見もあります。

いずれにしても、現憲法下で国際紛争を武力によって解決できない以上、あの手この手での外交努力が求められるわけで、国連安保理決議を求めながら平和裏に北朝鮮を押し込める政策が必要なのだと思えます。私たち国民は、出来るだけ冷静に情勢を判断し、国際政治、国内の議論に耳を傾け、これまで培ってきた憲法の理念を出来うる限り変質させない努力が求められるのだと思っています。

支部旅行

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今日も小田原は快晴。まさに“天高く”の秋空です。朝はかなり涼しくなってきましたが、日中はかなり気温が上がるようです。

8日(日)に挙行された行政書士会小田原支部の日帰りバス旅行“駿河路満腹街道”も好天に恵まれ、楽しい一日を過ごしてきました。今回は、支部会員や家族、その友人を交えて総勢40名の参加となり、バス1台を借り切っての旅行だったので、和気藹々と適度にアルコールを飲みながら昼食には焼津のすし食い放題で満腹になり、個人負担3.000円ではかなり贅沢な旅行でした。

残念なことに、去年、一昨年と2回この支部旅行に参加されていた北村厚秦野伊勢原支部前支部長さん(現理事)が旅行前日にお亡くなりになり、昨日葬儀・告別式に参列してきました。心よりご冥福をお祈りしたいと思います。

今日は、連休明けでばたばたとした午前中で、立て続けに2件クーリングオフの仕事が舞い込み、1件は明日が期限なので大変です。2件とも今日中に内容証明文書を作成し、明日発送です。頑張りましょう。

今日は、雨。しかも強風がうなりを立てて吹いているので、嵐のような天候です。さっき、酒匂川の取水堰の放流のサイレンが鳴りました。川も増水を始めているようです。
まさかこの天候で川にいる人はいないとは思いますが、事故がないことを願いたいと思います。

昨日の正副会長会・部長会は、真摯な議論のうちに終わり、それなりに会運営はうまくいっていると実感しました。会議終了後は別の打合せがあったので、恒例の飲み会には参加をしないでかえってきました。

今日は、嵐のような天候の中、午後から相続に何する相談のため寒川まで出掛けます。傘も役に立ちそうもない様子なので、ちょっと日和りたい気分ですが、頑張っていきましょう。

今日は雨(今は止んでいるようですが)。

今日は、午前10時から正副課長会、午後2時から部長会なので一日横浜です。
8時34分鴨宮発のJRでお出かけです。まだ着替えが出来ていないので時間がありません。と言うことで今日はここまでです。
明日は午前中のスケジュールがないのでゆっくり書きたいと思います。

今朝も曇。関東は秋雨前線が居座ってなかなか天気が回復しないようです。

先月末に行われた日行連規制改革・民間解放推進(対策)委員会で、政府の規制改革・民間解放推進会議の事務局から再要望書の提出を求められ、その内容を検討し、近くヒアリングがあるかもしれないということで、それに対応するために政府推進会議の議事録や資料をダウンロードして読み返したり、強制入会制度に関する情報をネットで調べたりしています。

士業・資格制度の見直しは、政府推進会議の基本ルールWGで議論がされています。その担当は推進会議副議長でもある鈴木主査という人で、政府臨調の時代から士業改革に並々ならぬ熱意を燃やしているという話をよく聴きます。今、そこでの議論で我々にもっとも関係のあるのが、多くの士業団体が制度として確立している「強制入会制度」の見直しということになっています。

この議論の視点は、6月15日の第3回推進会議の議事録によると

これらの士業においては、資格者団体に加入しなければ業務を行うことが出来ないことになっているものが多いのですが、これが資格者間の業務の連携等を阻害し、私の表現によりますと、資格者間で壁を作って、その壁と壁との接点でフリクション(軋轢、摩擦)を起こすということです。もう少し国民が専門職に対して相談するときの自由さを与えることによって、国民の利便に寄与すべきではないのかというのが視点です。(鈴木氏発言)

一般の国民が聴くとふむふむと言ってしまいそうな発言ですが、決定的に脱落しているのは、各資格者間の連携、ワンストップサービスの提供を実現していくためには、それぞれの資格制度が確立した独立性をもっていることが必要で、それを担保しているのが組織という存在だという視点です。

ここで、詳細に論じるわけにはいきませんが、昨日のネット検索で、立命館法科大学院教授の安本典夫氏の書いた「強制入会制団体の内部民主主義及び対外的アカウンタビリティのあり方」という論文を発見しました。この問題を考える上で非常に参考になる内容です。

氏は、「公共性ある専門職能の団体は、専門職能倫理を確立・徹底し、かつ会員の技術の向上を図るための自律団体であり、そのことによって業務の公共性を全うすることを任務とするといえる。部分社会をマネージメントすることによって、社会管理機能の一端を担う」(P2)と位置付け、「そもそも、依頼者との個人的な関係になるこの種の業務について、国・地方公共団体がその監視の目でカバーするのは困難でもあり、非効率でもある。他方、業務内容に個別性があり、また専門的な内容であるため、市場原理のみで淘汰・選別することによって適正化が図られるものでもない。こう考えると、自主的規律がひときわ重要であると言えよう。そして、業務の適正化、資質の向上が自主的規律に依拠することから、自主的規律をすべき団体の重要性が出てくる。」と指摘しています。

私たち行政書士にとって、強制入会制度は、行政書士制度維持の根幹であり、きわめて重要な問題であると認識しています。戦略をもって、将来に向かって誤りのないよう取り組まなければならないと考えています。

ガッカリ4連発

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今日は曇。所々に晴れ間があります。

昨日の国会での代表質問は、安倍首相の原稿棒読み答弁が目立ち、ガッカリしました。同世代の首相なので、期待をしていたのですが、あれでは官僚主導の打破は期待できそうにありません。

ところで、亀田弘毅選手のタイトル防衛と言うよりリベンジマッチが、亀田選手の練習中のけがで延期になるという報道がありました。こちらもガッカリです。別にどちらを応援しているわけでもないのですが、あの不遜な親子に一回痛打を浴びせて欲しいという期待はありますが。。。

昨日は、また、日本司法支援センターのコールセンター(愛称「法テラス」)の活動が始まり、多くの相談が寄せられたというニュースもありました。この法テラスの活動には、隣接法律職種として行政書士も参加をしているのですが、ニュースの中では行政書士のぎょの字もなくこれまたガッカリです。

最近では、毎日のように起きている殺人事件や飲酒事故など、ガッカリさせられるニュースばかりで元気の出ない今日この頃です。そんな中で早実斉藤投手の活躍は爽やかなニュースなのでしょうが、これもあまりの馬鹿騒ぎ報道とおばさんフィーバーに心底ガッカリです。

今日の小田原は雨。昼過ぎには上がる予報です。しかし、10月の声を聴いた途端かなり涼しくなりました。体調管理をしっかりしようと思います。

先週金曜日は、朝から血液検査で午前中がつぶれ、午後からは新橋の浜離宮建設プラザでの建設産業史研究会だったので、尽語が飛んでしまいました。土日は例によって休まさせていただいているので、今日から10月の始まりです。

先週、28年前に犯した殺人を自宅の床下に隠蔽し、その建物を撤去するために自首をして“時効”によって刑事訴追を免れた人物に対する民事裁判で、損害賠償についても時効の成立を認められたことが話題になりました。今朝も報道をされていましたが、あの逆ギレには心底腹が立ちます。

しかし、この時効の成立には大いに疑問があります。28年前の殺人とはいえ、犯罪そのものが発覚していない状態で被害者は失踪扱いされてきたように報道されています。もしそれが真実であれば、犯人の自白によって犯罪事実が明らかになった時点から時効が開始するべきだと言うのが一般的な心情だと思えるからです。

犯罪が発覚しているのにもかかわらず、逃げ切ったというのとは訳が違うと思うのです。この犯人(?)は、少なくとも犯罪事実を隠蔽することによって、犯罪者であることを追及されることもなく、自分の家に住み続け、客観的には平穏(内心は別として)な生活を続けてきたわけで、全く社会的な制裁を受けずに来たわけですから、犯罪事実が明らかになった以上きちんと社会的な制裁を受けさせる必要があると思うのです。そうでなければ、社会がもつ正義・公正・公平感が損なわれ、秩序を保つためのバランスが崩れてしまうと感じています。

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