これからどうなるの、日本社会

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今日は、どんよりとした曇り。雨は落ちてきません。

内閣支持率が急落したことが話題となっています。小泉前首相の強烈な個性派リーダーシップ(いいか悪いかは別にして)に比べてかなり大人しめに写っている落差が大きいのかもしれませんが、はっきりしないイメージがあります。

復党問題で支持率を下げ、今度は道路財源の一般財源化問題で、自民党内を押さえることができず、結局看板だけ付け替えるような中身になりそうな気配です。

一番熱心に取り組むとされている「教育改革」でさえ、矢吹文科大臣の発言でそのやる気のなさが露呈する始末です。結局、政権発足以来唯一の成果(?)は、防衛庁の「省」への昇格だけのようです。

経済財政諮問会議も人心を一新したようですが、目立った動きはなく、ここも竹中平蔵氏のリーダーシップに支えられてきたことがよく解ります。つまりは、小泉・竹中コンビが日本社会のシステムをねじ曲げ、今その反発による揺り戻しが起きているということなのかもしれません。

昨日は、西部が国内リゾート施設の売却を決めたニュースが流れ、今日は全日空が国内13の直営ホテル全部を売却することを決めたそうです。この流れは、安倍内閣が、外国からの投資を倍増して経済を活性化したいという意向であることを受けて作られているようなのですが、本当にそれが経済の活性化につながるのか、国民の生活を豊かにするものなのかはまったく不透明です。

小泉内閣に引き続いて安倍内閣もこの国をどういう国にしていくのかというビジョンを示せないでいます。「美しい国」という抽象的なスローガンでは、誰も納得しません。国民が知らないうちにどんどん日本らしさが消え、右傾化し、犯罪がはびこる社会に向かっているような、そんな不安に駆られます。

今夜は、神奈川行政書士政治連盟と自民党県連の懇談会に出席します。機会があれば、自民党の議員さんに聞いてみたいものです。

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このページは、が2006年12月 8日 09:18に書いたブログ記事です。

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