経審評価項目改正案

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今日は、朝から大粒の雨が降りましたが、今は止んでいます。雨のせいか、気温がかなり下がり寒いくらいです。なので、今日は冬物のスーツで出勤です。

今日付の建設通信新聞、建通新聞の一面に「経審評価項目改正案」の記事が載りました。この案は、国交省の官僚が纏めたもので、今日行われる中建審の専門部会に提示されるとのことです。なので、まだ決定したものではなく、これからの検討のたたき台になる案のようです。

が、この案を見る限り、全ての項目で改正を行う大改正であり、今後の検討を注視しなければなりません。特に、Y(経営状況分析)の指標を原稿の12指標から8指標に減らし、その内容も「倒産判別率」を向上させるとしています。固定資産や有利子負債の影響が緩和されるとしているものの現状の地場建設業にとっては、かなり厳しい指標が使われることになりそうです。

また、自己申告の評価項目であった「労働安全成績」と「賃金不払い状況」を廃止し、労働福祉の評価項目を整理統合するとしている点は、全国建行協の提言に沿ったもので、是非取り入れてもらいたいと思います。

いずれにしても、これから専門部会での議論を経て中央建設業審議会に上げられ、2008年度に改正するとしているので、今後の議論の中でどのように修正がされていくのかを見ながら対策を考えなければならないと思います。

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このページは、が2007年5月17日 08:46に書いたブログ記事です。

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