今日は、梅雨空ながら雲の切れ間から日差しがあります。
今朝は、一番で「相談者」が見えられました。相談者は、若い夫婦で、奥さんは妊娠中。相談の内容は、「今年になって入居したアパートの水道水がさびで濁る」ので、大屋さんと交渉しているが、どうしたらよいのかわからないので相談にのって欲しい。と、言うものでした。
実際、ペットボトルにその濁った水を入れて持参をしてきましたが、とても生活水としては使用できないものでした。これまでの交渉経過を詳細に書いたものと契約書も見せてもらいましたが、現段階では、争いになるものではなく、逆に、争うことは相談者にとって決して良い結果にはならないと判断をし、その方向で話をさせていただきました。
当然、相談者の気持ちや望んでいることを実現するためにどうしたらよいかを前提とするわけですが、我々に相談に来るときには、「内容証明を書いて欲しい」とかの直接的な要望を口にするのが一般的です。しかし、内容証明による請求或いは、通告は、通常「争う」ことを前提にするわけで、それなりの覚悟とコスト意識が必要なことはいうまでもありません。
