2007年7月アーカイブ

今日は寝ています。

| コメント(0)

今日は、日差しがあるものの曇です。それほど暑さはありませんが、蒸しています。

今日朝、よほど疲れが溜まっていたらしく昨夜寝付けなかったので睡眠導入剤を飲んだところ、不覚にも起きられず、やっと起きてもボーッとするばかりなので、休むことにしました。

昼前までよく寝ました。まだ眠いのですが、このblogの書き込みをしていないことが気になったので自宅の書斎でキーボードをたたいています。

このところ、先月から飲む機会が多かったのと、暑さにかまけてウォーキングでの通勤をさぼってしまい、運動不足になっていた上に、その気になって心の準備をしていた“場”を獲得することが出来ず、その気持ちの持って行きどころを見つけられず、悶々とした日々を過ごしているので、それが疲労感となって体に感じているのかもしれないなどと勝手な自己分析をしています。

気持ちを切り替え、自分の為すべきことを着実にやっていくことが必要なことは十分にわかっているつもりではあるのですが、どうしてもモチベーションが高まらないので困っています。

先週、行政書士仲間から共同執筆で新人行政書士向けの本を作る予定だが、執筆者の一人が急逝されたので、その人の分を書いてくれないかという話をいただき、編集・企画会社の担当者の方と打合せをさせていただきました。昨日は、私が所属している建設産業史研究会が出版する「建設産業史事典」の建設業許可制度と経営事項審査制度の項の執筆依頼が届きました。

気持ちを切り替え、自分の為すべきことを再確認するためにも良い話だと思います。早くこの疲労感から脱して執筆にかかりたいと思います。そのためにも今日は、これを書いたらまた寝ます。

解散、総選挙を!

| コメント(0)

今日は、また梅雨空に逆戻り、朝なのにまるで夕方のような薄暗さです。今日は局地的に雷と大雨が予想されているので、要注意です。先ほど一瞬電気が落ちそうになりましたです。不気味です。

昨日の参議院議員選挙は、自民党の歴史的大敗という結果になりました。一番の驚きは、岡山の片山虎之助参議院幹事長が民主党の女性新人候補に敗れたことです。自民党はここまで弱くなったのかと、まざまざ国民に見せつけた選挙でした。

小泉改革によって確かに自民党は壊れたようですねぇ。この選挙結果にもかかわらず安倍首相は続投を表明し、党内からはそれを批判する声は上がらず、情けないことに“ポスト安倍”となる人材がいないのだという声が聞こえてきます。

一国民としては、この際、衆議院を解散して政権選択のために一度民意を問うて欲しいと思うのです。元々現在の衆議院における自民党の絶対多数は、小泉前首相の“郵政選挙”によって生まれたもので、郵政民営化以外の政策が支持されて生まれたものではなく、今回の選挙前の強行採決の連発という強引な手法で通した様々な重要法案は国民の意思を反映したものではありません。

当然、現政権与党としては自分たちの優位を崩す“解散”は必死に避けようとするのでしょうが、今回の選挙で示された国民の意思は無視できないものと思います。

今日は、梅雨が明けたような青空です。日差しが痛いです。今日も暑くなりそうです。

昨日の建設産業史研究会の講演は、清水建設OBでユネスコの世界遺産検討委員をされている方が「世界遺産を訪ねて」というテーマで、アフガニスタンのバーミヤン遺跡に関する報告をされました。最初はあまり興味がなかったのですが、“世界遺産とは何だろう”と考えさせられました。

日本ユネスコ協会のホームページを見ると

世界遺産とは、地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から引き継がれた貴重なたからものです。世界遺産にはさまざまな国や地域に住む人びとが誇る文化財や自然環境などがあります。
なかには人類の残酷な歴史を刻むもの、また戦争や自然災害、環境汚染などにより危機にさらされているものも含まれています。それらは国際協力を通じた保護のもと、国境を越え今日に生きる世界のすべての人びとが共有し、次の世代に受け継いでいくべきものです。

とあります。趣旨はわかるのですが、実際に“世界遺産リスト”に登録された場合にどのようなメリットがあるのか、そして、具体的にどのような保護施策が採られるのかについては必ずしも明確ではありません。
実際、世界遺産登録を推進しようとしている人々の思惑も様々で、まじめに“人類の遺産”として残そうと考えている人もいれば、観光誘致を最優先に考え環境整備と称して周辺道路の整備や箱物の建設を目論んでいる為政者もいるわけで、本来の意義が活かされていないというのが現実のような気がしています。

昨日も講演後のディスカッションの中で、富士山の話が出ましたが、富士山が世界遺産リストに載らなかった理由が“ゴミとトイレ”であったことはあまりにも有名です。しかし、実際には、富士山は日本のゴミ(廃棄物)問題の縮図のような実態があり、国が本気でこの問題に取り組む意思のないことが問題なのだと思うのです。

要注意レベルです。

| コメント(0)

今日は、日差しはあるものの曇です。朝から蒸しています。だんだん蝉の声が大きくなる今日この頃です。

昨夜のサッカー、サウジアラビア戦は、いい試合でしたが残念でした。何度もチャンスがあったように見えたのですが、あと1点に泣きました。サウジの選手の個人技と身体能力の高さに感心しました。

今日は、建設産業史研究会で新橋の浜離宮建設プラザへお出かけです。研究会の前に打合せがあるので、昼前には小田原を出ます。

かなり気温が上がった6月から、汗をかくので、それまで続けていた徒歩通勤をやめてしまい、それから飲む機会が多く、食事も高カロリーものが頻繁だったようで、昨年3月から記録し続けている体重の移動平均が2kgほど増えてしまいました。6月1日から始めた禁煙も影響しているのかもしれません。

まだ、リバウンドというレベルではないのですが、要注意です。生活習慣を戻していかなければなりません。が、夏は冷酒がうまいのです・・・^^;。

最近は、歳のせいか、朝が早くなってきたので、来週から早朝ウォーキングを始めていこうと思います。

昨日の登録委員会

| コメント(0)

今日も晴れています。暑くなりそうです。

昨日の登録委員会は、211件の新規登録申請書の審査でした。6月後半と7月前半の2回の審査が飛んでいるので、少々多めの審査でしたが、かなり疲れました。

今回も法第2条6号(公務員の行政事務歴)による申請は、74件と多くありました。今後、団塊の世代の公務員退職者が増えるに従い、増加傾向はますます顕著になることが予想されます。また、同時に法科大学院の卒業生が増加することで、試験合格による登録申請も当然に増えるものと思われます。

いずれにせよ、今後日行連登録委員会の事務は、ますます大変になることは否めません。これに対応し、厳正で、適切な登録事務を維持していくためには、行政事務歴に関して出来うる限り明確でわかりやすい判断基準を設けると共に、事務所名称に関しても現在の「指針」ではなく、会則或いは会則施行規則の中で規定するなどの施策が求められると思われます。

今後、きちんと精査をしながら問題提起をしていきたいと考えています。

今日は、朝から明るい日差しがあります。すっきりとした夏空ではないものの朝日があるというのはやっぱり気持ちがいいですねぇ(笑)。

今日は日行連登録委員会です。前期の登録部の部員に引き続き今期も登録委員として登録審査に勤しまなければなりません。

登録委員会は、前期組織改革特別委員会で、私が提案をし、規則案を起案し、お願いを聞いていただいて実現したものですので、唯一人、前期登録部経験者として委員に指名されたことは仕方がありません。初代登録委員会がきちんと機能できるよう頑張りたいと思います。

登録事務は、昭和35年に行政書士会、連合会が設置され、昭和46年に各行政書士会に移管されるまでは各都道府県がその事務を行い、昭和58年からは連合会が行政代行事務としての登録事務を一括して行っています。行政書士法には、日行連の業務として「行政書士会及びその会員に対する指導及び連らに関する事務」と共に「行政書士の登録に関する事務を行うこと」が目的として明記されています。

これまでは、日行連の一つの部として登録部が位置づけられ、登録事務全般を所管する建前はあったものの登録事務に関する指針や規則の改正等にあたっては総務部が主導的役割を果たすことがままあり、必ずしも統一性、独立性が確保されているとはいない状態にありました。

そこで、会則施行規則による“部”という位置付けから切り離し、会則上の独立した委員会として登録事務全般を所管することを明確にしたのが今回の登録に関する改革です。この改革によって、法律の要請に応えると共に登録事務を日行連業務のもう一つの柱としての位置付けを明確にすることによって強制入会制度の維持に資することを目指したものなのです。

この“登録委員会”をきちんと機能させることによって、より明確な審査基準を作り、さらには、あくまで現段階では私見ではありますが、他士業資格を持って行政書士資格を付与していることや公務員の事務歴による資格取得を定めている法第2条各号に何らかの制限を設けるための法改正に結びつけることを目指したいと考えています。

今日は、先月の日行連総会後初めての登録審査なので、少し溜まってしまい、かなり多めの申請書類を審査しなければならないので、夕方5時まで密度の濃い審査になりそうです。頑張りましょう。

今日もどんよりとした梅雨空が続いています。関東の梅雨明けはまだ当分先のようです。

土曜日は、小田原支部の研修会で講師を務めて来ました。行政書士の歴史的考察を含め、“行政書士は何者か?”というテーマで、職域や、代理権の中身、専門家責任と倫理など、行政書士としての基本的なスタンスを確認するための話を2時間半ほどしました。皆さん、熱心に聴いていただき、概ね好評だったようです。

その後、研修会参加者16名中12名での親睦ボーリング大会に行き、頸椎に障害があるので私は投げないつもりでいたのですが、ついついその気になって1ゲームだけ楽しんできました。

ボーリング大会後は、お定まりの飲み会で、居酒屋さん“わん”へ・・・、その後はカラオケやさんへ・・・^^;
よく学び、よく遊んで、よく飲んできました。

昨日日曜日は、プライベートの所用で、妻と東京へ行き、夕方小田原へ戻って息子殿と待ち合わせて“万葉の湯”で食事をしてゆっくりお風呂に入ってきました。

そこで疲れを癒したつもりだったのですが、どーっと疲れが出てしまい、今朝は土曜日のボーリングのせいで腰が痛い^^;

今週は、今日は一日事務所で執務。明日は、日行連登録委員会。明後日はノンスケジュール。木曜日は、建設産業史研究会で新橋へ。金曜日もノンスケジュールです。ということで、引き続き“反省という作業”をしながらスキルアップを図りたいと思います。

日行連理事会

| コメント(0)

今日は曇り。でも空は明るいです。

一昨日から昨日昼までの今年度第1回日行連理事会は、新執行部人事を決定し、無事終了しました。
主な人事は、
専務理事に、東京会の清水勝利氏、常任理事(7名)は、柴田直彦氏(総務部長:群馬会)、中上幹男氏(経理部長:千葉会)、白土和明氏(広報部長:宮崎会)、伊藤庄吉氏(法規部長:三重会)、北口義明氏(第一業務部長:大阪会)、伊藤 精氏(第二業務部長:大分会)、中山富美雄氏(第三業務部長:静岡会)ということに決まりました。

それぞれそれなりの見識を持たれた方々なので、日行連で初めて設置された常任理事会がうまく機能し、迅速な意思決定と外部に向けた情報の発信が進むことを心から期待したいと思います。

私は、といえば、自分の考えを披瀝し、実践する《場》を得ることはかないませんでしたが、登録委員会委員と第一業務部部員の職を仰せつかりました。残念な気持ちは残りますが、この2年間、与えられた職責を全うし、制度と会の発展のために尽くしたいと思います。

昨日の理事会終了後は、横浜での神奈川建行協総会・研修会に出席する予定だったのですが、事務所からの連絡で急遽小田原に戻らなければならないことになってしまい、出席はかないませんでした。残念でしたが、仕事優先なので仕方がありません。総会を準備していただいた関係者の皆さんには心よりお詫び申し上げます。

今日は、自宅でケーブルテレビの工事が予定され、その後は、歯医者さんの予約が入れてあるので、また、明日は支部研修会で講師をしなければならず、あさっては、所要で東京へ行く予定なので、休養を兼ねて自宅でこれを書いています。

今日はどんよりした梅雨空。しかも、梅雨寒です。なので、久しぶりにスーツにネクタイです。

今日は、午後1時30分から日行連の理事会です。今日の理事会で新執行部の顔ぶれが決定し、午後3時過ぎから各部会に分かれて委嘱状の交付と第1回目の部会が開かれます。

私がどこへ配属されるのかも含めて人事は理事会決定なので、この段階では何も情報が出せません。

夜は、場所を駒場エミナースという少し離れた会場に替えて懇親会があり、その後、私は東急ステイという道玄坂上近くのホテルに一泊です。

明日は、朝10時45分から12時まで理事会(その前は「常任理事会」が予定されています。)があり、昼食後は、横浜駅近くの横浜プラザホテルで開催される神奈川建行協の総会・研修会そして懇親会に出席です。なので、帰るのは明日の夜ということになります。

今日はスーツでも気にならない気温ですが、明日の気温が気になります。

行ってきました。

| コメント(1)

今日は、台風一過で夏になるという予想は外れ、朝からしとしと雨が降っています。

台風が来ていた土曜日朝、かなり迷ったのですが、暴風域に入る前に郡上に着ければなんとかなると決断し、出掛けました。

途中、東名の静岡県内で所々強い雨に降られた区間はあったものの浜名湖で昼食を摂ったときには小雨で風もなく、難なく3時過ぎには郡上に到着しました。

郡上では、「吉田屋」という老舗旅館に投宿し、以前からのお知り合いの“美女”に女房と義母の道案内をお願いし、私は運転の疲れを癒すためにビールを飲みながら一休み。
Yasue様、本当にありがとうございました。

「吉田屋」さんは、和風の料理旅館とホテルがあり、一泊目は旅館の方で夕食を楽しみました。さすがに清流の町の歴史のある料理旅館だけあって、すばらしい鮎づくしの料理でした。

翌日曜日は、まだ台風が静岡沖の遠州灘にいる、朝のうちに雨は止んでしまい、徐々に青空が広がり、午前9時半頃には夏の日差しが漏れてきたので、10時に郡上を出て“せせらぎ街道”を1時間半ほど走って、高山まで行ってきました。雨上がりの山々の緑が綺麗で、すばらしいドライブでした。

この日は高山で31度、郡上で36度を記録したそうなので、郡上にはいなくて正解だったかもしれません(笑)。

高山では食事をして買い物をして、帰りは高速を利用して夕方4時には郡上に戻り、一休みしてから今度は郡上の町をゆっくり見て回り、夕食は、“泉坂”(いずみさか)という店で飛騨牛の刺身やステーキを食して、一献やってきました。いや~、美味かった。

昨日月曜日(海の日)は、朝から青空が広がり、午前9時に郡上を出発。東海北陸道を美濃まで走り、東海循環道から中央道をひた走り、長野の諏訪湖SAで昼食を摂って休憩し、さらに高井戸ICから杉並区上井草まで娘を送り届け、そこから横浜港南台の家まで義母を送って、小田原に午後7時過ぎに帰ってきました。東京に入った頃から細かい雨が降り始め、横浜から小田原までの間が夕暮れ時の小雨でとても目が疲れましたです。

3日間の総走行距離1,050km。昨日だけで500km以上走りました。さすがに疲れました。

さぁ、今週も頑張りましょう。明日、明後日は日行連の理事会です。明後日19日は理事会終了後、午後3時から横浜で神奈川建行協の総会に出席です。

“反省”という作業

| コメント(0)

今日は、朝から曇。しかし、台風4号が前線を刺激して午後から雨の予報。台風4号の進路が気になります。しかし、一夜明けたら関東への到達が一日遅れ、月曜日という予報になり、明日からの3連休は大荒れになるようです。

今、この連休に予定していた郡上への家族旅行をどうするか・・・悩み中。しかし、色々考えると行けなくなりそうなので、明日の朝までこの件に関しては、思考停止にしましょう。

ところで今日は、今週火曜日に書いた「自分をマネジメントするために」ということを実践するために、自分を見つめ直す作業をしたいと思います。そのために、何年か前に読んだ「人はなぜ足を引っ張り合うのか」という社会心理学者の書いた本を引っ張り出して読み返しています。

ここ数年気になっていることがあります。それは、自分が自分の考えや戦略を実践するために、それを実行できるポジションを求めたときに、必ず、どこからともなく聞こえてくるのが、「彼の能力やいっていることは認めるが、しかし、・・・」、「人柄は悪くないと思う、だけど・・・」という言葉の「しかし」や「だけど」の後が聞こえてこないことなのです。

しかも、それらの言葉が、どうも親しい人たちからではなくあまり話したことも一緒に飲んだこともないような人たちから発信されているらしいということが気になります。

人はなぜ足を引っ張り合うのか―自分の幸福しか考えない人間がいる
斉藤 勇
三笠書房 (2004/11)
売り上げランキング: 544968

今朝は日差しがあったものの今は曇。夕方からは雨になるようです。が、地域性があるので、アテにはなりません。

今朝5時30分頃神奈川県西部(山北付近)を震源とする地震があり、丁度目覚めた頃だったのでびっくりです。でも、震度は3くらいで、大したことはありませんでした。この地域は長いこと地震の空白地域となっているので、エネルギーがかなり溜まっているというのが通説のようで、少しの揺れでも次に大きいのが来るのではないかとドキドキします。

大型で強い台風4号が日本に向かってくるようです。予報進路では、明後日紀伊半島沖に来るようなのですが、その日は、郡上行きなので心配です。今のところ、折角楽しみにしている旅行なので行こうとは思っているのですが、台風の進路、早さ次第では考えなければならないかもしれません。

でも、意外にそれてしまう台風も多いので、慎重に見極めたいと思います。

梅雨の大雨による被害が九州を中心に各地で出ているようです。この台風によってさらに大雨が降ることが予想されています。厳重な警戒が必要です。

今日は、朝から雨が降ったり止んだりで、時折強く降っています。予報では、台風の影響で梅雨前線が刺激され、西日本から東日本の広い範囲で大雨に注意が必要ということでした。

週間予報では、今日から日曜日にかけて雨になるようで、今週末に予定している郡上八幡への家族旅行が心配ではありますが、雨の郡上もまた楽しからずやです。

今日付の日経新聞一面トップの記事に「厚生年金給付のための特例法」として、「保険料を納めなかった企業から2年の時効を超えて徴収できるようにし、倒産等で企業が既に存在しない場合は旧取締役から徴収できるようにする」ことが検討されているとあります。

確かに、企業が従業員から徴収した保険料を納めなかったために、その従業員が年金給付を受けられないというのは理不尽にも思えます。が、しかし、これまでの長い不況の中で、経営にあえぎ、必死の努力にもかかわらず、納めたくても納められないでいた中小零細企業が沢山あり、既に倒産、自己破産をしている企業も相当数に上ることは誰の目にも明らかです。

当事務所の顧客の中にも数年前から倒産した企業が十数社あり、中には数百万円の未納保険料を抱えて倒産した会社も現実にあります。企業が倒産により自己破産を申請した場合、形成された破産財団から真っ先に先取特権としての税金や公的年金等の保険料が取られ、経営者の個人資産を含めて全てが金銭換価されて優先債権としての労働債権の支払いに充てられ、残ったものが劣後債権である一般債権の配当に当てられます。その手続が全て済んだ後、破産廃止・免責決定がなされ、債権が消滅します。

記事(特例法案の骨子)によると、倒産に例外は設けていないようで、「企業が倒産した場合や保険料徴収が難しい場合、取締役が事業主に代わって保険料を納付する責任を負う」としており、企業が代表取締役個人と共に破産手続を行った場合でも、その時の取締役から保険料を徴収することも考えているように読めます。

このことは、大変な問題で、既に免責された債権を経営責任のない、いわば倒産の被害者である取締役に負わせようということになると思われ、法的にも許されないのではないかと思うのです。

それにしても、社会保険庁の職員が保険料を横領していた事実も明らかになっており、今問題となっている年金データの不明を起こした当の社保庁の関係者が誰も処分されない中でのこの特例法案の議論にはあきれるばかりです。

今日も梅雨空。これから雨になる予報です。

今、自らに向き合って、自らをマネジメントするための作業に没頭したいと思っています。
つまり、自分は何者か。強みは何か。自分が果たすべき貢献は何か。果たすべき責任とは何か。そして、自分はどう生きるべきか。という命題に向き合い、今後どのように行動をしていくかについて真剣に考えなければならないと思うのです。
 

「自らの果たすべき貢献を考えることは、知識の段階から行動の段階への起点となる。問題は、何に貢献したいと思うかではない。何に貢献せよといわれたかでもない。“何に貢献すべきか”である。」

自分の考えを伝える責任
「もう一つは、コミュニケーションについて責任を持つことである。自らの強み、仕事の仕方、価値観、果たすべき貢献を知ったならば、それを誰に知らせなければならないか、誰に頼まなければならないか、誰が自分に頼っているかを考えなければならない。そして、考えた結果を、それらの人たちに知らせる必要がある。もちろん、それらの人たちが理解できる形で伝えなければならない。読み手にはメモで、聞き手には口頭で伝えなければならない。」

「組織は、もはや権力によっては成立しない。信頼によって成立する。信頼とは好き嫌いではない。信じ合うことである。そのためには、互いに理解していなければならない。互いの関係について互いに責任を持たなければならない。それは義務である。」
(P・F・ドラッカー「明日を支配するもの」より。)

“何に貢献すべきか。”は、既に自分の中では考えに考え抜いたつもりではあります。制度と会の維持・発展のために、日行連の組織改革を成就させ、外に向かって情報を発信し、社会にその有用性の認知を拡げ、新たな21世紀型社会のシステムに適合した基盤づくりをするために、もてる能力の全てを発揮し、身を粉にして働かなければならないと確信しています。

飲み疲れ^^;

| コメント(0)

今日はもう月曜日、疲れた体を引きずっての週明けです。空もどんより梅雨空です。

土曜日は、午後から遺言希望のお年寄りの入院している相模原の病院まで行き、ついでに近くの相続手続依頼者と打合せをして帰ってきました。昨日日曜日は、遠方より来ていただいた友人ご夫妻と昼から新潟のマスカガミ“亀覗き”という酒で盃を酌み交わし、楽しい時間を過ごしました。なので、今朝は、少々飲み疲れです。

このところよく飲んでいるので、体重の変化が多少気になってきました。リバウンドはしたくないので、今週は酒を控えたいと思います。

今週は、スケジュールが入っていないので、7月21日の支部研修会の資料づくりに勤しみたいと思います。まだ12、3人の申込みしかないのですが、20名の会場なので、まだ空きがあります。興味のある方の参加をお待ちしています。

今週土曜日から2泊3日の予定で、家人と娘、家人の母を連れて郡上八幡へ出掛けます。初めて行くので、今から楽しみです。

今日は曇です。朝からかなり気温が高く、蒸しています。

一昨日の通夜式、昨日の火葬、収骨、葬儀、法要、忌中払いに出席し、1日午前0時に亡くなった仙台の友人を送ってきました。

さすがに現役の専業行政書士であり、宮城県行政書士会名誉会長(前期まで10年間会長だった。)、日行連では、理事、部長、副会長、専務理事を歴任し、今期も会長推薦理事として総会承認を受けたばかりであったので、通夜、葬儀ともに4~500余名の参列する盛大なものではありました。

葬儀では、彼の生い立ちから人生の概略が紹介され、4人の方の弔辞からも彼の人柄、実績が偲ばれ、行政書士界は、本当に惜しい人材を失ってしまったと思います。彼の行政書士に対する熱い思い、制度と会のさらなる発展のために貢献してきた遺志を忘れることなく、私も制度と会の発展のために貢献していきたいと改めて思った次第です。

今後は、大塚事務所の業務が上手く承継され、残された遺族(奥さんと二人の息子)が生活に困ることのないよう、また、職員の皆さんの雇用が継続され、生活が守られるよう地元行政書士界の皆さんが尽力していただけることを心から願っています。

今日は、午前中には医者に行き、昼からは東京行きです。

今日も梅雨空です。箱根山も丹沢の山並みも、ましてや富士山も全く見えません。

昨日、行政書士会小田原支部の「支部報」が届き、そのトップに今月21日(土)に行われる研修会の案内が載っています。
この研修会は、先月20日に行われた支部役員会(私は、日行連総会のため欠席)で、私を講師にして何か役に立つ研修をしようということになったそうで、欠席裁判で決められてしまいました(笑)。

日行連総会から戻ったら、支部会計である「息子から研修会の案内を出すので、テーマを決めて、みんなが出やすいように案内文を書いて欲しい」といわれ、書いたものが支部報に載っています。

研修会のご案内

「行政書士って何者か?」

日 時:2007年7月21日(土) 15:00~17:00

会 場:小田原ナック 7階会議室(小会議室)
    http://nak79.com/about.html

講 師:小関 典明(小田原支部)

参加費:無料

申し込み方法: 小田原支部 小関康一 宛まで参加の旨をメール
またはFAXにてご連絡ください。
※決してkgidメーリングリストへ投稿しないようにお願いします。

  メールアドレス:kouichi@ozeki-office.com
  FAX:0465-34-5899

なお、会場の都合により先着20名限定とさせていただきます。
あらかじめご了承ください。

(研修内容について)
7月21日(土)の研修会では、「行政書士って何者か?」というテーマで、
制度の歴史的考察や本来業務(職域)、専門家としての職業倫理(特に、弁護
士法72条との関連について)についての話をさせていただきたいと考えてお
ります。

 これまで、行政書士の歴史認識や業務範囲(特に業際)、専門家としての職
業倫理に関する説明が曖昧で不足していた感があり、さらに、“カバチタレ“
“キャバギョ”といった行政書士を題材としたドラマの影響で、弁護士業務に
近い仕事が出来るという誤解や、職域を拡大解釈する傾向が徐々に顕著になっ
ています。そのことが、弁護士会や司法書士会との無用の軋轢を生み、制度を
取り巻く環境は一段と厳しさを増している現実があります。

 そこで、この研修会では、制度の成り立ち、変遷から行政書士本来(固有)
の業務認識を明らかにし、その上で行政書士が持つべき職業倫理について私な
りの経験に基づいて説明を試みてみたいと考えています。

 この研修内容は、今後行政書士として成功していくために必要な考え方を再
確認していただくために極めて有効であると考えておりますので、新入会員の
皆さんはもちろん、中堅、ベテランの会員の皆さんも是非参加されますようお
願いいたします。

(懇親会について)
今回、懇親会として研修会終了後に同ビル内のナックボウルにてボウリング大
会を企画しております。
ふるってご参加ください。

ということで、7月21日(土)午後3時~5時まで、2時間ほど話をします。場所は、お濠端通りのナックビル7階の小会議室(円卓)だそうです。支部会員でなくとも行政書士で、この話に興味のある人は是非聴いて欲しいと思います。

研修会の後は、ボーリング大会をするそうです(笑)。まさに“よく学び、よく遊ぶ”支部です。

今日は、昼過ぎの新幹線で、仙台行きです。友の通夜に出席し、一泊して葬儀にも参列して最後まできちんと送ってきたいと思います。

なので、明日はPCを持っては行かないので、“尽語”はお休みです。悪しからず、ご了承下さい。

今日も梅雨空です。

先週「社会不安への対応を」ということで、年金問題などへの取り組みが必要なことを書きました。そうしたら、その日のうちに、“総務省行政評価局が、全国の評価事務所に対して、これから組織される「年金記録確認第三者地方委員会」の委員に行政書士を登用するよう要請する文書を出したようだ。”という情報が入りました。びっくりです。

早速、日行連事務局に確認し、神奈川県行政書士会に神奈川行政評価事務所に出向いて情報を確認して直ちに対応して欲しい旨を伝えたところ、すぐに対応をしていただけたとのことで、委員を一人推薦することとなった旨の連絡をいただきました。機を逃すことなく対応できたことに感謝すると共に、ホッとしています。

今後地方委員会では、実際の確認資料探しや、聴き取り調査を行う実務部隊が出来る手はずになっているはずなので、ここにも社労士業務が行える特定行政書士(昭和55年8月以前の入会6ヶ月以上のもの)が参入できるよう頑張ってほしいと思います。

友の死

| コメント(0)

今日は梅雨空で、朝から細かい雨が降ったり止んだりです。

昨日、全国建行協の仲間で、日行連でも大変お世話になり、プライベートでも大変親しくさせていただいた前宮城県行政書士会会長で元日行連専務理事の大塚義夫氏が急逝されたとの訃報に接し、ただただ驚くと同時に深い悲しみを感じています。心より哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。

故人とは、全国建行協の創立時に知り合い、それ以来、15年の間、公私ともに親交を深め、最近では日行連で時々会う程度でしたが、互いの信頼は強い絆で結ばれてきたと思っています。なので、沢山の様々な思い出があり、昨夜は、それらが走馬燈のように頭の中を駆けめぐり、なかなか寝付けませんでした。

今期は、日行連の新しい宮本執行部で共に仕事が出来ることを楽しみにしていたのですが、本当に残念です。

通夜が4日(水)午後5時から、葬儀が5日(木)午後2時からなので、一泊して最後まで友人としてきちんと送ってこようと思います。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261

このアーカイブについて

このページには、2007年7月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年6月です。

次のアーカイブは2007年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。