2008年6月アーカイブ

今朝は雨です。予報では曇時々晴だったのですがねぇ。

今日で6月も終わり、明日から7月。早いもので08年もあと半年です。どんどん時間が過ぎていきます。

先週金曜日の全国建行協関東部会セミナーでは、第一部で経審受審業者約18万社の公開データを10年に亘ってデータベース化して様々な切り口から分析し情報提供をしている元NECのSEだったというコンサルさんから新経審の傾向についての話を聴きました。18万社の10年分のデータベースを構築しているというのはすごいことで、そのデータを使って新経審での再計算を行って、様々な分析をしていることに驚きました。我々実務家にとっては、貴重な情報を沢山もらいました。

第二部では、建築紛争で請負業者側にたって奮闘している弁護士さんから実際の裁判事例や判例の傾向を聴き、「建築トラブル予防に役立つ行政書士の役割」と言うことで、行政書士が出来る文書作成によって紛争を未然に防ぐ「予防法務」についての話を聴きました。こちらも、施主との打合せの中で出てくる要望事項を丁寧に記録し、施工中の変更事項を確認し、きちんと施主の要望に応え、紛争予防に役立つための文書整備の必要性など行政書士として出来ることの提案をいただき、考えさせられました。

セミナー終了後は、場所を近くのレストランに変えて、二人の講師講師を交えて情報相互作用の場である懇親会となり、有意義で楽しい時間を過ごしてきました。

今週は、3日木曜日に国交省建設業課との協議・建設農地専門委員会です。今のところスケジュールはそれだけなので、自分なりの懸案である犯罪収益移転防止法による「本人確認ハンドブック」の原案づくりを進めたいと思います。

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今日は曇。

昨日の法人法務部会は、会長も出席し、犯罪収益移転防止法への取り組みについて私が持って行った資料を配付し協議をしました。日行連が作るハンドブックに基づいて神奈川会としても独自に配付資料を作成することとなりました。

部会終了後は、久しぶりに高田屋に行き一献やってきましたが、高田屋山下町店の顔なじみの従業員が誰もおらず、まるで一見の客のようで居心地はあまりよくありませんでした。が、神奈川会の皆さんと飲むのは久しぶりで話が弾み、少々飲み過ぎてしまいました。今朝はまだアルコールの処理が終わらず自分でも酒臭い感じです。

今日は、午前中横浜へ行き、経審の再審査申請、建築士事務所登録申請、建退共の証明取りの仕事をして、午後1時からは新橋浜離宮建設プラザでの建行協関東部会に出席です。関東部会終了後は、懇親会が予定されているので、気の置けない仲間に囲まれてまたまた飲んでしまいそうです。

そろそろ肝機能の数値が気になり始めたので、セーブしなければいけないとは思うのですが、飲み始めると止まらないという癖をなんとかしなければなりませんねぇ。一昨年ダイエットに成功したときのように酒断ちをするのが一番よいのですが、なかなかそこまでの意思は固まらず、最近はウォーキングもさぼりがちで悪循環に陥っている状況です。ダメですねぇ(汗)。

ということで、今朝は8時34分鴨宮発で出なければならないので、これから出掛ける準備です。

コピー機入れ替え

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今日は朝から雨。梅雨寒です。なので、長袖ワイシャツにスーツです。

今日は、午前9時から1階と2階のコピー機の入れ替えです。2階のコピー機のリースが今年秋で終わるので、ついでに1階で使っているイマジオもリース期間が3年以上たっていたので入れ替えることにしました。

2階のコピー機はフル装備で大型、しかも分離が出来ないタイプなので、階段からの出し入れは出来ないので、となりの中古車屋さん(現在は休業中)の敷地から2階につり上げなくてなりません。雨の中大変な作業になりそうですが、事務機屋さんの営業と運送屋さんにお任せです。

そんなタイミングで事務所のネットサーバーとして使っていたDELLコンピュータがダウンしてしまい、事務所内のイントラネットが使用不可になってしまいました。データーサーバーの方ではなかったのでよかったですが、もし、データサーバーの方だった業務が止まってしまうので、それを思うとぞっとします。

今は、コピーもLANに入り、複合機としてプリンター、FAX、スキャナーの機能がついて、FAX受信したものの画像や、スキャニングした画像を各人のPCに取り込んで、利用できるので便利ですが、それぞれが形を変えたコンピュータなので、非常に繊細で長期間安定的に使うことが難しいので一定期間が過ぎたら入れ替えが必要になります。

その都度、リースの組み替えとなり性能は上がってリース料は少しずつ安くなるのですが、事務所を続けている限りリース料とは縁が切れません。まぁ、業務を処理し利益を画するための投資ですからしかたがありません。

今日は、午後2時からの神奈川会の法人法務部会に出席のため、昼前に小田原を出て横浜行きです。出掛けるまでに雨が止んでくれればよいのですが、予報ではそうも行かないようです。

今日は、またどんよりとした曇り。日中晴れ間も出るという予報ですが、どうでしょう。

昨日の登録小委員会の登録審査は、112件(事前審査を併せると120件くらい)でした。5時過ぎまでみっちりかかってしまったので、さすが疲れましたです。登録審査というのは、基本的には書面審査なのですが、内容によっては、かなりつっこんだ判断を要するものもあり、一件の審査にそれなりの時間がかかるのです。

前にも書いたことがありますが、毎回数は少ないのですが、ユニークな事務所名称を付けたがる申請者がいます。守秘義務があるので、具体的にはかけませんが、ローマ字(例えばABC行政書士事務所)、「事務所」を入れないで「○○行政書士」だけの事務所名称、その他「東アジア」、「全日本」といった大きなイメージのもの等々ですが、日行連の「事務所名称に関する指針」には、基本的に「行政書士」の文字が入っていることが望ましいとしているだけで、それほどの制限があるわけではないので、価値観が多様化している時代ですからしかたがないのかもしれませんが、私個人としては、出来ることならば、社会的な認知(認識)を得るためにも改正前の施行規則のときの「行政書士○○事務所」で統一して欲しいなぁ、、、と思っています。あくまで個人的意見ですが。。。

これを書いているうちに、クライアント会社からの連絡で、競争入札で落札した建設業者が依頼した行政書士のうっかりミスで経審を出し忘れ、1年7ヶ月条項によって無効になってしまったとのこと。1千5万円以上の落札価格だったので、損害賠償を請求される行政書士は大変なことになるのかもしれません。当事務所としても対岸の火事ではなく、身を引き締めていかなければならないと改めて思った次第です。

今日は、今週の一日事務所にいられる二日のうちの貴重な一日なので、出版原稿の校正や、犯罪収益移転防止法による「本人確認」ハンドブックの作成プランのつめなどにまじめに取り組みたいと思います。

有効な食糧政策を

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今日は、昨日とうってかわって梅雨の中休みの晴です。ギンギンの夏の青空です。暑くなりそうな予感のする朝です。

昨夜のTVタックルで、“食糧危機”の問題をやっていましたが、世界的な食糧危機が進行する中で、日本の“買い負け”が起き始め、徐々に食料輸入が厳しくなっている状況が報告され、さらには、このまま世界人口が増加し、魚貝の乱獲を放置していると2048年には、世界中の海から魚がいなくなるという報告もありました。恐ろしい話です。

ところが、割り当てとはいえ、主食の米すら輸入しなければならい状況で、自給率が39%というこの国の農業政策は、未だに減反を求め、農業従事者の平均年齢が65歳で、跡継ぎがおらず、耕作放棄地が増えている状況で、このままではあと5年で農家が激減してしまうというまさに“パラダイムかタフトロフィー”(崖っぷち)の状況であるにもかかわらず、有効な政策を作れないでいます。

漁業は、といえば、昨今の原油高を受けて漁業者の困窮が続き、乱獲か温暖化が原因かはわかりませんが、漁獲量が激減し、中国、ロシヤ、アメリカなどに買い負けして輸入すら困難な状況になっているにもかかわらず、何の手も打てないどころか、他国に気を遣う有様です。

このままでは、確実に私たちが口にしている様々な食糧が近い将来なくなり、国民が飢えに苦しむ事態がやってきそうです。自給率を上げるために今何をしなければならないのかを国民一人ひとりが真剣に考えなければならない時代に入ったようです。

私は、“地産地消”という考え方に賛同したいと思ってはいるのですが、現実に国内産の生鮮食品や加工食品の原料だけで暮らしていくことは不可能な状態で、地産地消といってもなかなか難しいのではないかと感じています。まずは、減反政策を見直し、食糧増産を現実にするために、農家経営の安定化を図り、株式会社の参入による大規模経営をどう育てるかを考えるべきではないかと思っています。

法的には、農地法などの農業政策基本となる法令が多々ありますが、農地を都市化のために活用して行く時代は、人口減少を目前にして既に終わり、逆に農地を確保して食糧増産に向けるために農地に関する規制をさらに強め、虫食い的になってしまった集団的農地を復活させるための法改正が必要なのではないかと思うのです。

今日は、これから登録委員会に出席のため、渋谷の日行連行きです。

今日は、まさに梅雨真っ只中といった天気で、雨が強く降ったり、細かな雨になったりで、今は止んでいるようです。

先週の日行連総会は無事に終わり、その後の佐渡島旅行は、地元佐渡の友人(同業者)の案内で、新潟の親しい友人(同業者)、そして、日政連大会に出席した後、無謀にもその日の宿も決めずに島へ渡ってきた神奈川の3人の仲間も途中で拾って加わったので、都合6人となり、実に楽しい旅行でした。

何しろ一日目は、普通では行かないような山の中の“とき順化施設”(自然の中に放すための準備をしている施設)の観察棟に昇って、朱鷺の自然な姿を観たり、砂金採りを体験したりして、逸見酒造という地元の酒蔵で試飲をしながらその夜の酒を買い、日本海に沈む夕日を見たりしたあと、「民宿たきもと」さんでサザエの刺身、天然の鯛や地のマグロ、アワビやその日は希少価値のあったイカそーめんといったごちそうを肴に、逸見酒造さんで買った“真稜”(しんりょう)という美味しいお酒をたらふく飲んで盛り上がりました。

二日目の朝は、すばらしい青空となり、佐賀の友人夫妻も加わり、8人となって、佐渡金山へ行き、相川というところで人間国宝お二人の焼き物を見学し、地元のお寿司屋さんで、“佐渡ずし”という地魚寿司に舌鼓を打ち、北側の海岸線をゆっくりドライブを楽しみ、綺麗な景色と奇岩・怪岩の数々を眺めてきました。午後は少し曇りましたが、概ね天気には恵まれ、楽しい時間を過ごしてきました。

両津港で、佐渡の友人、もう一泊する佐賀の友人夫妻と別れ、午後3時30分のジェットホイルで新潟に戻り、7時18分の新幹線に乗るまでの間、新潟駅構内の日本海庄屋でまたまた一献、さらに新幹線の中でも引き続き楽しい時間を過ごして帰ってきました。が、存分に楽しんだせいか、それほどの疲れはなく、夜11時に帰宅です。

新潟と佐渡の友人・仲間の二人には、本当にお世話になり、心から感謝です。お二人とは、小田原へ来てもらう約束をしたので、そのときには、心を込めて歓待をしたいと思います。お二人さん、お待ちしてますよ~(笑)。

昨日日曜日は、日中は留守中に録り溜めてあったTVドラマをゆっくり観ながら骨休めが出来たのですが、夕方には、当事務所のクライアントさんの御母堂の通夜が催されたので、大雨の中参列をしてきました。

今週は、明日火曜日が登録委員会で日行連。木曜日が神奈川会法人法務部会で横浜へ。金曜日には、全国建行協関東部会で新橋の浜離宮建設プラザへお出かけです。なので、事務所に一日いるのは、今日と明後日の二日間です。

少々飲み疲れです。

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今日の新潟は晴れ間あるものの曇。昨日は少し雨がぱらつきましたが、今日は大丈夫そうです。

昨日の総会第一日目は、極めてスムーズに進行し、時間も予定どおりでした。とはいっても、少し早めに進行したので、4号、5号議案の再質問の途中までで休会となりました。

今日は、その再質問の残りの人の発言からです。本来なら、昨日は再質問者を確定するまでで終わる予定であったのですが、途中で「動議」が出されるという噂があり、それに対応するために時間的余裕が必要であると判断をして午後5時まで出来る限り再質問をしてもらうこととしたのですが、結局「動議」は提出されず、噂だけで終わってしまったので、少し予定より早めの進行ですが、タイムキーパーとしてはうまくいっていると思います。

昨夜の懇親会ではあまり飲まないようにとは思っていたのですが、私の酒好きは有名らしく、いきなり冷酒から始まってしまい、その後も沢山の酒をいただき、あげく、自分の部屋に神奈川会の仲間を引き入れて話をしながら、またまた飲んでしまったので、相当量をまたまた飲んでしまいました。反省です。

とはいえ、今日は、総会終了後に佐渡島に渡り、今晩は佐渡の民宿で美味しい魚を肴にまたまた一献なので、この新潟で肝臓にはかなりの負担をかけてしまいそうです。さすが“酒どころの新潟”です。

さて、そろそろ朝ご飯を食べに行かなければならないので、このへんで終わりです。今日は、9時から10時までの予定で総会が再開されますが、予定どおりにスムーズな進行を確保するためにタイムキーパーの役割をきちんと果たしたいと思います。

今日は総会本番

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今朝の新潟は曇。予報では雨マークだったので、これから降り出すかもしれません。

昨日の議事運営委員会、そして常任理事会との合同会議は、総会運営に関するすりあわせを行い、動議の取扱などについて確認を行いました。

会議の後、新潟の友人から連絡が入り、美味しい店を予約したということで、何人かをお誘いして出掛けてきました。今日があるので、あまり飲まないようにとは思っていたのですが、飲み始めたら例によって泊まらず、二次会にまで行ってしこたま飲んでしまいました。

朝起きたらまだ酒がのっこっており、財布の中身がほとんどなくなっていることにびっくり。またぞろ、二次会で驕ってしまったらしいですねぇ(笑)。領収書がばっちり入っていましたです(汗)。記憶が飛んでいますです。

今日は、これから10時に総務大臣、日行連会長表彰の表彰式が行われ、その後10時30分から総会に入ります。昨日の会議でも時計係として、きっちり1分を取ると宣言をしたので、気の抜けない一日になりそうです。

予定された時間を守って、スムーズな進行を確保するためにも執行部の答弁は、簡潔かつ的を外さず、明瞭に行っていただきたいものです。

今はもう酒は抜け、二日酔いにはなっていません。きちんと役割が果たせるよう頑張りたいと思います。明日もあるので、今晩の懇親会はほどほどにしたいと思っていますが、どうなりますやらかも、、、です。

では、そろそろ着替えて仕度にかからなければならないので、ここまでです。総会の様子などは、明日の朝、書いてみたいと思います。

これから新潟へ移動

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今朝も曇。乳白色の空です。朝が早いので、まだわかりませんが、日中は晴れの予報です。

今日は、午前8時34分鴨宮発の電車で新潟まで移動です。東京で上越新幹線に乗り換え、12時21分着です。今日の議事運営委員会の会場となるホテル日航新潟(総会は棟続きの朱鷺メッセ)は、駅から少し離れているので、タクシーです。

移動時間は結構ありますが、先日書いた「場のマネジメント」の新版、「場の理論とマネジメント」を入手したので、じっくり読みながら行きたいと思います。

ホテル日航新潟には今日・明日の2泊、明後日は佐渡島の民宿に1泊です。都合3泊4日ですが、あまり飲み過ぎないように注意しなければなりません。

新潟へは、何度も行っているのですが、総会会場の朱鷺メッセでは、平成16年に全国建行協の新潟フォーラムをやったので、それ以来の新潟です。何となく懐かしい気がします。

今日は、議事運営委員会が3時までで、その後5時までは常任理事会との合同会議の予定です。終了後の予定は特段ありませんが、二日酔いで時計係をやるわけにはいかないので、食事を摂って早めに部屋で休みたいと思います。

総会は、明日午前10時の総務大臣、日行連会長表彰式の後に開始です。

確か、ホテルには無線LANの設備があるので、PCは持って行きます。なので、新潟からも総会の様子など、尽語を書きたいと思います。

では、行ってきます。

私は『時計係』

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今朝は日差しはあるものの乳白色の空です。しかも朝からもわ~っと蒸し暑い天気です。さすがに汗だくになってしまうと思い徒歩通勤はあきらめました。そろそろ着替えをもって歩かなければならない季節になってきました。

明日からの新潟は涼しいとよいのですがねぇ。

先週金曜日に行われた議事運営委員会で役割分担が決まり、私は時計係ということになってしまいました。予鈴係となった北海道の方とコンビで一番忙しい役回りなので、今回の総会は、結構疲れそうです(汗)。

総会での質問は、148件に上ります。昨年よりは少ないのですが、それなりの数なので、時間の割り振りはきちんとしておかないと議事に混乱をきたす虞があるので、タイムキープの役割は重要です。頑張りましょう。

問題は、質問に対する回答です。規則で質問書の提出期限が総会開催日の7日前までとなっているので、土曜、日曜を挟んで回答を作成するための時間はホンの2,3日しかないため、ほとんどが事務局任せとなってしまっているのが現実で、回答者である役員が事務局から出された回答案を短時間のうちに見て、総会の場での発言となるので、なかなか質問者が納得できる回答が得られないというのがこれまでの正直な感想なのですが、今回もそこは改善されていません。

私は私なりに、第1業務部に対する質問のうち私が担当するものに関する回答案を自分で作成して事務局を通して部長にお渡ししましたが。。。

昨年の総会議事運営委員会でもそのことが話題となりましたが、具体的な改善策は提起できずに来てしまったので、今回の議事運営委員会の中では、質問書の締め切り日を14日前までとし、事務局ではなく、担当役員が責任をもって回答を作成し、質問集だけでなく、回答も併せて印刷が出来る体制を作れるようにするなどの改革案を提案していこうと考えています。

明後日の総会の場では、先日まとまった「改正行政書士法による『聴聞・弁明手続代理業務のガイドライン』」が配布される予定となっています。日行連役員や全国の代議員の皆さんが手にとって、是非、ご一読されることを切望しています。その夜の懇親会で、感想を聞いてみたいものです。

今日は曇の月曜日。気温もそれほど高くはなく、涼しい風が吹いています。

土曜日の岩手、宮城内陸地震は2ヶ月前に盛岡へ行ったばかりだったので、驚きました。幸い、震源が山の中だったようで都市部にはそれほど被害はなかったようですが、山が一つ崩れて道路がなくなっている映像にはびっくりです。被害に遭われた皆さんには心よりお見舞い申し上げます。

国内で強い地震が起こる度に、なぜここが揺れないのかと不安が募ります。関東大震災70年周期説がとうの昔に崩れ、あれだけ騒がれていた駿河湾も静かですし、何より小田原を中心とする地域が地震の空白地域となってから既に30年近くたっているのにです。

既に相当のエネルギーが蓄積されているはずで、もし、この地域が揺れたら想像を絶する被害が出そうな気がして背筋が寒くなります。あまり知られていないようですが、関東大震災の震源地は小田原市根府川という地域なのです。それだけに、神奈川県西部から静岡県東部にかけての地震予知体制はかなり進んでいるようですが、それでも自然が相手なので、どこまで対策がとれるのかは未知数です。

いずれにせよ、自然というより地球が相手で“災害は忘れた頃にやってくる”の言い伝えもあるので、揺れたら運を天にまかせているしかないのかもしれません。

今週は、19日~20日に行われる日行連総会のため、18日は議事運営委員会が予定されており、前日に新潟入りです。20日午前10時に終了予定なので、終了後は、新潟の友人に連れられて佐渡島に渡り、翌21日に帰ってくる予定です。なので、小田原にいるのは今日と明日だけです。

今日は、晴。朝からすがすがしい青空です。その分気温は上がるようで、これから向かう東京の最高気温は28℃の予想です。

今日は、第1回目の総会議事運営委員会です。なので、初顔合わせの人も多いので、スーツにネクタイです。汗だくになりそうです。

今日の委員会は、委嘱状が各委員に渡され、委員長、副委員長の互選が行われ、時計係や発言時間制限鈴係などの役割分担を行い、一昨年度、昨年度総会の議事運営委員会の議事運営方法が紹介され、今総会日程などが協議されます。

私は、昨年総会に引き続きの日行連役員からの委員に選任されたので、その体験を活かし、去年の反省点を踏まえながら意見を言っていきたいと思っています。

午前11時からの会議予定なので、8時50分台の東海道線で出掛けます。これから仕度をしなければならないので、今日はここまでです。来週は、水曜日から土曜日まで3泊4日の新潟です。

“場”

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今日は朝から本格的な雨です。梅雨だからしかたがありません。予想最高気温が20℃ということだったので、長袖ワイシャツで来ましたが、蒸します。

今週は少し時間が出来たので、久しぶりに伊丹教授の「場のマネジメント」という本を読み返しています。

なんでそんな気になったのかというと、来週に迫った日行連総会を前にして、組織とはなんぞやということを考えてみたくなったからなのですが、ふと、自分の置かれている立場に“場”がないことにいらだちを覚えたからかもしれません。

伊丹教授によると、“場”とは、『人々が参加し、意識・無意識のうちに相互に観察し、コミュニケーションを行い、相互に理解し、相互に働きかけ合い、共通の体験をする、その状況の枠組み』ということなのですが、簡単にいってしまえば「組織に参加している人々の“共通理解”を創り出す枠組み」と言ってもいいのかもしれません。

そして「共通理解」とは、『組織の全体として取られるべき行動の全体像について、人々がある程度共通したイメージを持つようなること』を意味しています。この共通理解が進むことによって組織の『風通し』がよくなり、一定の方向性をもった組織運営が可能になるのだという理解です。

今の日行連、行政書士会組織に一番欠けているのがこの『共通理解』であると感じています。とはいえ、共通理解はそう簡単には生まれてきません。『共通理解を生むプロセス』には、“情報的相互作用”というものが必要で、この“情報的相互作用”は、例えば、トップリーダー(会長)が、目標を掲げ、そのための明確な意思を表示することによって、組織の中での議論が生まれ、その議論の中で参加者の相互理解が深まり、イメージが生まれ、様々な角度から意見が出されるの中で、情報的収斂に基づく意思決定が行われることによって何らかの秩序が生まれる作用をいい、この作用を通じて組織された人々の共通認識・整合の度合いが高まり、“共通理解”となるということです。

現状で考えると、今の日行連組織に共通理解を求めることはかなり困難なことかもしれません。しかし、この共通理解を生み出す“場”を創る努力をしていかなければ、クオリティーの高い情報を発信することは出来ないこととなり、未来への展望が開けません。私は、そのために微力を尽くしたいと思っています。

明日は、第1回目の議事運営委員会です。午前11時からなので、自宅から直行です。朝の時間に尽語を書くことが出来ないかもしれません。その場合は、悪しからずご容赦下さるようお願いします。

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今日は曇。日中雨がぱらつく予報です。少し蒸しています。

ニュースによると、たばこ増税のための超党派の議連が出来るらしい。議連の名称は「たばこと健康を考える議員連盟」だそうで、今秋を目途にたばこ関連税の大幅増税を提言するそうです。

私は一昨年のダイエット中と昨年の一時期禁煙をしましたが、今年に入って“やめるのをやめた”宣言をして今も一日7,8本吸っています。やめるのやめたのは、養老孟司氏の影響が大きいのですが、何より、お酒を飲んだときに間が持たないというのが正直なところです。喫煙者の立場でいわせいただければ、たばこの税負担は今でもかなり重いのです。

アメリカでは、たばこ一箱が日本円にして800円ほどで、日本より遙かに高い値段で売られていますが、たばこを高級嗜好品扱いにしているようで全く納得できません。なぜ、喫煙者がこれほど虐げられなければならないのか理解に苦しみます。

よく「たばこは健康に良くない」とか「吸わない人が受動喫煙によって被害を受けている」とかの意見を聞きますが、科学的な根拠がきちんとした形で示されているとは言えないことは多くの識者が語っています。現にたばこを吸わなくても肺癌でなくなる方が多いことも事実ではないでしょうか。

「嫌煙運動」という神経症

喫煙者の一人としてもマナーを守らない喫煙者が多くいることには憤りを覚えますが、だからといって地域全体を禁煙区域にしたり、敷地内を全面禁煙にしたりすることは行きすぎていると思いますし、ましてや、喫煙者は役職に就けないとか昇進をさせないなどというのは差別そのものだと思うのです。

マナーを守り、人に迷惑をかけないことは重要です。私も、外では歩きたばこはしませんし、喫煙場所以外では吸いません。車の中でも吸いません。また、人が周りにいるときには、「吸ってもいいですか?」と声をかけるようにしています。それだけのことをして吸っている以上自己責任だと思うのです。

最終校正

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今日は久しぶりに朝から晴れています。記録を見ると6月1日以来です。うっすら見えている富士山もなんだかずいぶん久々に見たような気がしています。と、書いている間に青空が・・・^^;

ということで、今朝は久しぶりに徒歩通勤で事務所まで来ましたが、朝からかなり暑いです。今日の最高気温は27℃ということで、夏日。暑い一日になりそうです。

改正行政書士法による「聴聞・弁明代理業務のガイドライン」。昨日終わるはずだった最終校正が手間取り、今日の午前中にづれ込んでいます。事務局担当者は、今頃きっと大変な思いをしているものと思います。本当にご苦労様です。メンバーの皆さんが、本当によいものにしようという思いで修正事項を上げているので、頑張って欲しいと思います。

来週の日行連総会が終わると、20年度の事業が一斉に動き出すので、大変です。

まだスケジュールは決まっていませんが、2年の任期の後半なので、具体的な成果を上げるべく全力で取り組まなければならない事業が目白押しです。時代の流れも待っていてはくれません。制度と会のために出来ることを地道に積み上げて成果につなげていきたいと思っています。

まずは、来週の新潟総会を成功させるために、議事運営委員としての職責を果たさなければなりません。今週金曜日に第1回目の会議が開催されますが、昨年度総会の経験に基づいて粛々と決めるべきことを決めていくことに微力を尽くしたいと思います。

地曳き網

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今日は梅雨らしく、雨の月曜日です。少し蒸しますが気温はさほど高くありません。

昨日は、茅ヶ崎海岸での神奈川行政書士同好会の地曳き網に参加をしてきました。朝起きたときには細かい雨が降っていたので、少し心配をしましたが、茅ヶ崎に着いた頃には止んで、楽しい時間を過ごしてきました。

地曳き網では、大漁というわけではなかったですが、シラスに加えて形の良い鰺や太刀魚、鰯などもかなりの量が入っていました。漁果は、参加者みんなで分け、鰺は手慣れた会員が早速刺身にしてくれたので、その場で新鮮なものを味わってきました。

とはいえ、地曳き網といっても海岸での飲み会なので、朝から日本酒を飲むなどというのは年に1回、この日だけなのです。昼過ぎには海岸から引き上げて会場を移して、またまた飲み会。カラオケもありで大いに盛り上がり、その勢いで三次会へ、結局捕れた魚をもったまま夜8時過ぎの帰還となってしまい、夕食のおかずを期待していた女房殿にしこたま叱られてしまいました(笑)。

さすがに今日は少々飲み疲れで、頭がボーッとでしています。

しかし、我々が海岸で飲んでいる頃東京秋葉原では大変な事件があったようで、今朝のニュースを見てびっくりです。事件に巻き込まれ突然命を奪われた皆さんのご冥福を心からお祈りしたいと思います。

今週は、来週行われる日行連総会のための第1回議事運営委員会が金曜日に予定されてますが、スケジュール的にはそれだけなので、今日から木曜日まで事務所で執務です。

今日は理事会

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今朝の渋谷は曇。朝からかなり気温が上がっているようで、着替えたら汗が出てきました。日中は25℃を超えるようで暑くなりそうです。今、渋谷のホテルの部屋でこれを書いています。

昨日の警察・環境専門委員会は、風俗営業許可申請に関する全国アンケート結果のとりまとめを行い、この結果をもとに年内に全国共通事項とかく献上強に関する情報を網羅したマニュアルを作ることを確認しました。

今日は、午前中日行連で「聴聞・弁明手続代理業務ガイドライン」の最終とりまとめ会議に出席をして、午後からは横浜に移動して神奈川会の理事会に出席です。昨夜も飲んだので、今夜は早めに帰りたいとは思うのですが、神奈川の皆さんとは総会以来なので、やっぱり理事会後の飲み会には参加して帰ると思います。

明日土曜日、明後日日曜日は久しぶりに晴れ間が出る土・日になるようで、日曜日の地曳き網は海岸で寒い思いをしなくてすみそうなのでホッとしています。

今日も社会のことなど書きたいことは沢山あるのですが、時間がなくなってきてしまったので、このへんで失礼します。

ガイドライン

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今朝起きたときは曇でしたが、8時過ぎから雨が降ってきました。予報では昼頃から雨でしたが、、、。今日も気温は低いままのようです。

今日は午後、日行連警察・環境専門委員会で、今夜は渋谷に泊まり、明日午前9時から昼まで「行手法による聴聞・弁明手続代理業務ガイドライン」のとりまとめ会議に出席し、午後は神奈川会の理事会です。二日間で3つの会議というのは辛いものがありますが、頑張りましょう。

明日からは気温が上昇し、汗ばむよう気になるというので、着て行くものを考えなくてはなりません。

会議は日常的にありますが、問題に正面から向き合って真摯な議論をすることは重要です。もちろん、会議によって様々な制約があり、また構成メンバーによっても議論成果には大きな違いが出てきます。

今回、改正行政書士法の施行に向けて「聴聞、弁明手続の代理業務ガイドライン」を作るための業務部合同の研究会に参加をさせていただき、そこで議論された内容は、今後の行政書士制度を考える上で大変貴重なものでした。メンバーの皆さんの見識と真摯な取り組みに敬意を表するとともに感謝を申し上げます。

これまで、様々な行政書士法の改正を経てきましたが、日行連から法改正に対するきちんとした見解は示されないままに推移してきましたが、今回初めて(多分)、改正条文に正面か向き合い、学者を交えた議論を経て作るガイドラインの意義は大きいものがあると思います。委員である私が言うと自画自賛のようですが、本当にそう思います。

ガイドラインは、明日最終とりまとめを行い、常任理事会メンバーの回覧・承認を経て今月の日行連総会で発表され、日行連HPへの掲載、各単位会への配布になります。既に様々な解釈が飛び交い、誤解に基づく議論もなされているようですが、是非、ガイドラインが発表されたらご一読いただき、正しい理解のもとに対応していただきたいと思います。

今日午後の会議では、風営適正化法改正に関するパブリックコメントへの対応と3月に行った風営手続全国アンケートのとりまとめ結果に対する今後の取り組みについての議論を予定しています。真摯で前向きな議論を行って、何らかの成果を生み出せるよう努力をしたいと思います。

明日も尽語を書きたいと思い、当然、PCは持って行きますが、ネット環境などの都合によりアップできない場合もありますので、その場合はご容赦いただきたく、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

あっちもこっちも

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雨は昨日夕方には上がり、今日は日差しがある薄曇です。気温も20℃を超えるようです。しかし、なぜか疲労感一杯の水曜日です。

昨日書いた後期高齢者医療保険制度の見直し案が自民党から出ました。参議院では民主党や他の野党との共同提案の「廃止法案」が審議されています。しかし、なにかおかしい。これだけ国民の関心が高まり、国民皆保険の根幹に関わる問題で政争になるのでしょう。

与野党ともに「国民生活重視」を掲げているのですから、超党派で真摯に議論するべきではないのでしょうか。与党は、制度にこだわり、バナナのたたき売りのように低所得者への減額をいっていますが、減額による財源をどうするのかについてはあまりすっきりした説明はありませんし、そもそも減額だけで国民が納得できるとは思えません。

野党も「廃止してとりあえず元に戻せ」といっているだけで、持続可能な国民皆保険制度をどう再構築するのかについては殆ど説明や提案がありません。

これでは、国民はどう考えればよいのかわかりません。確かに、舛添大臣が言っているように「ガラガラポンで一元化できればよいのだが、色々問題がある。」というのもわかるのですが、であればなおさら年齢で区切るのではなく、一元化して負担の平準化を図る方策を超党派で考えてもらいたいし、国民的な議論にしてもらいたいと思うのです。

ところで、話は変わりますが、今福田首相が行っている“食糧サミット”に関する報道がありますが、そちらも問題となっているバイオ燃料の大量生産国であるアメリカのブッシュ大統領は欠席で、アメリカに次ぐ生産国であるブラジルの大統領の演説も子供のような議論で、全く説得力のないものでしたが、他の主要先進国も自国の食糧確保のために輸出禁止措置をとるなど、食糧の国外支援を求めている国が増えている中で対応の方向性が示せるとは思えません。

日本は、、、といえば、相変わらずの減反政策を採り、食糧自給率を上げるための具体的で効果の期待できるような政策は一向に示されず、アメリカにバイオ燃料の生産を抑制するよう促すことも出来ずにいます。

まさに、あっちもこっちもで、鬱になりそうな今日この頃です。

困った問題

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関東は昨日早くも梅雨入りをしたそうで、今日も朝から雨。台風が近づいているので、強い風が吹いています。風が北東から吹いているので、気温も上がらず寒いです。

後期高齢者医療保険制度について思わぬことが問題となりました。まだ自分の年齢では少し間があるので、それほど気にしていたわけではありませんが、問題となったのは、建設業許可、経審の中で、これまで社会保険(健康保険)に入って常勤性を認められていた経営業務管理責任者や専任技術者、技術職員で75歳以上の人がこの制度の被保険者になったとたんに社会保険の被保険者から外れることとなったために、常勤性の証明が出来ないこととなり、困っています。

代替的な証明としては、決算書の勘定科目明細による役員報酬、市民税の特別徴収がありますが(雇用保険は、60歳以上は加入できない。)、制度的に即応できるものではないので、更新が迫っている場合や業種追加などの許可を受けようとする場合には証明書の添付が出来ないこととなり、実務的には対応が困難な状況になります。

新たな制度であるだけになんとかしてもらいたいものです。

しかし、この後期高齢者医療保険制度は、改めてひどい制度であると思わざるを得ません。そもそも、75歳をもって医療保険制度を一律に別立てにするというのは何を根拠にしているのか、、、という説明がきちんとなされているとは思えませんし、2年前に郵政選挙で獲得した議席数を頼りに強行採決をして作った制度なので、国民的な議論は全くと言っていいほどなかったわけで、今回の制度開始は対象となるお年寄りにとっては“寝耳に水”状態だったと思われます。

実際、75歳以上よりも75歳未満の医療費の方が相対的に高くなっているという統計もあるようですし、何より、年金から天引きにして強制徴収するやり方はひどいものです(与党は、徴収方法を見直すと入っていますが)。しかし、国民皆保険とはいえ、一律の保険料でなければならないのでしょうか。年齢に関係なく所得格差があり、一律にすることによって所得が低い人ほど負担率が重くなります。重い負担率に耐えきれず未納者が増えるのは当たり前です。

年齢で区切るのではなく、一元的な保険制度に改め、相互扶助、国民皆保険を基本に据えて制度を考えるべきで、その意味では所得の再配分機能も活かす意味で、国民健康保険にあるような上限保険料を撤廃し、所得に応じて負担率を定めるべきだと思うのです。議論は色々あるでしょうが、きちんとした国民的コンセンサスを作っていくための議論をして欲しいものです。その前提がないままに安易に消費税に活路を求めることだけはして欲しくないものです。

不安ですねぇ

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今朝は曇。いよいよ6月です。梅雨入りも間近なようです。

それにしても、このところの気温の上がり下がりの差が激しすぎますねぇ。身体がついて行けず、疲れます(悲)。

気温もそうですが、昨日、またガソリンが大幅に値上がりしましたねぇ。当事務所でいつも入れているスタンドで158円(151円)→174円(168円)になってしまいました。石油関連製品も軒並み上がり、食料品を含め生活必需品も上がり続けています。たまりません。

世界各地で石油と食料で暴動が起こっているようですが、市場至上主義のグローバル経済の弊害そのもののように思えます。地球環境や食糧問題が危機的な状況にまで拡がっているにもかかわらず、人間の欲望は際限なく突き進み、短期の利益だけを求めて蠢いています。

化石燃料が二酸化炭素を大量に発生させることがわかっているのに、原油価格の高騰を受けて石炭の需要が急激に伸びていることもそうですし、食糧危機がもうすぐそこまで迫っているのにバイオ燃料をつくるために穀物が使われ、世界的な穀物不足から食肉やバターまで高騰している現実を見ると、恐ろしさすら感じてしまいます。

日本政府は、洞爺湖サミットでイニシアティブを取りたいとしゃかりきになっているようですが、既に一国の政策ではどうにもならない地球規模の問題解決が迫れているときに、どのような政策を打ち出し、その政策を実現していくためにどのようなイニシアティブを発揮していこうとしているのかはほとんど見えてきません。

国内における政策ビジョンを示せない中で、地球規模の問題にどう立ち向かうのかなどという政策を打ち出しても、それほどのインパクトがあるとは思えませんが、少なくとも、最大の二酸化炭素排出国であるアメリカを説得し、当面の食糧危機を回避するためにバイオ燃料増産の抑制をさせるためにイニシアティブを発揮してもらいたいものです。期待するだけ詮無いのかもしれませんが。。。

今週は、木・金に予定が入っていますが、今日、明日、明後日は事務所で執務です。行手法の聴聞・弁明手続の代理に関するガイドライン、犯罪収益移転防止法による本人確認ガイドライン(案)の検討をしてみたいと思います。

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