2008年7月アーカイブ

Wタイトルマッチ

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今朝は乳白色の空ですが、これから晴れてくるのでしょう。昨夜はエアコンを止め窓を開け放して寝ました。連日の熱帯夜から少し解放されたようです。

しかし、昨夜はフラストレーションがたまっているせいか色々考えてしまい、なかなか寝付けず、今朝は疲労感満載で目覚めました。体中がガチガチにこわばっている感じです。

今日は、午前9時30分から健康診断です。血液検査、肺のレントゲン、心電図などが予定されていますが、こんな体調では不健康診断になってしまいそうです。ということで、朝食は抜きです。

昨夜のボクシング、日本人同士のフライ級ダブルタイトルマッチは、なかなか見応えがありました。最初のWBA坂田×久高は、判定で現チャンプの坂田が4度目の防衛を果たし、続くWBC内藤×清水は、それまでの劣勢を逆転するKOで内藤が3度目の防衛を果たしましたが、両試合ともに若い挑戦者の頑張りが目立つ試合でした。

日本ボクシング界の層の厚さを感じるよい試合でした。

しかし、勝者内藤のインタビューの最中に亀田興毅が乱入し、勝手な振る舞いをしたことには腹が立ちましたねぇ。内藤も驚いていましたが、“次は俺とやろう”という声が聞こえ、いかにも決闘の申込みのようなその態度に会場から“帰れコールが沸き起こったのは、当然のことだと思います。私も、よい試合の余韻をぶちこわされたようで嫌な気分になりました。

この出来事も、社会が壊れているために起きているのでしょうか。亀田の場合はそうともいえないような気もしますが、壊れていく社会にさらにダメージを与えていることは否めないような気がします。

今、理解の出来ない動機で殺傷事件を起こす人間が増えていますが、傍若無人な振る舞いをする者に対して社会の制止がほとんど効かず、無抵抗になっているようです。リングに上がる亀田を制止できないことがそんな雰囲気を象徴しているようにも見えましたですねぇ。困ったものです。

昨日関東のあちらこちらで雷鳴が轟き、シャワーのような雨を降らせた上空の寒気は遠ざかり、今朝はまた夏空です。

いい加減うんざりの暑さですが、まだこれからが本番と言うことらしいので、無理をせず、酷暑を乗り切るために、飲み過ぎには注意したいと思います。皆様も暑さに負けないようご自愛下さい。

このところ、暑さも含め、精神的にも肉体的にも様々な要因があり、モチべーショーンが下がる一方で、やらなければならないことはわかっているのですが、いっこうにやる気にならず、頭がクリエィティブな状態になりません。困ったものです。

メンタルな部分が大きいのですが、あっちでもこっちでも“なぜ解ってもらえないのか”が解らないことが多く(私の思い上がりかもしれませんが・・)、ジレンマ状態です。そのためか(飲み疲れだけではない)、昨日から体中がこわばってしまい、かなり辛い状況です。この状態では、マッサージチェアーに座るとかえって筋肉を痛めてしまうので、鍼灸治療にでもかかりたい気分です。

その“なぜ”ですが、私は、これから3年~5年の間に、行政書士制度を巡る環境が劇的に変化する可能性があると思っています。規制改革会議の中間答申もそうですが、さらなるグローバル化の進展によって、日本における法律関係士業制度の在り方に関する考え方を維持することが困難になり、法曹人口の増大と相俟って強制入会制度や業務独占のあり方などの制度的変革を余儀なくされる可能性が徐々に大きくなっていると感じています。

その危機感の共有があれば、今感じている“なぜ”は起きてこないのですが、どこからもその危機感を感じることが出来ず、相変わらずのコップのなかの議論に終始していることにジレンマを感じざるを得ないのです。コップの中にいる限り、外の環境の変化に気がつくことが出来ず、ある日突然危機がやってくることになります。

まさに15年以上前から言われている“茹でガエル”になってしまうのです。

今必要なことは、今後の変化をなるべく的確に予測し、予測される危機を未然に防ぐための先回り戦略をもつことだと思うのです。が、全てが後手後手に回らざるを得ない状況の組織にそれを求めても詮無いのかもしれません。しかし、今それをやらなければ確実に近い将来、制度的危機が訪れることは明らかだと思っています。

明後日には、規制改革会議による日行連に対するヒアリングが予定されています。このヒアリングに参加される日行連幹部の皆さんが、この機に周りの環境を肌で感じ、意識を変えて危機感を持ってことに臨んで欲しいと強く願っています。

行政手続法研修会

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今日も晴れて暑いです。しかし、晴れているにもかかわらず。このところいっこうに富士山が見えません。久々に富士山が見たくなりました。

昨日は、大阪で許認可行政手続研究会を主宰し、熱心に行政手続法の研究をしているMさん(建行協の仲間でもあり、日行連行政手続法研究会のメンバーでもあります。)が東京会で研修会の講師をやるというので、呼び出されて渋谷に行き、研修会終了後は、Mさんを囲んで飲み会となり、私と同じく札幌から駆けつけた友人が泊まるホテルに潜り込み(実際は、拉致をされて)飲み明かしてきました。

なので、先ほど帰宅してこれを書いています。明後日が血液検査だというのに、ダメですねぇ。どんな数値が出るのかちと恐怖です。

それはともかくとして、昨日の研修会はなかなか有意義なものでした。「もっと知りたい行政手続法」とテーマで、建設業法と行政手続法の関係を中心に大阪での活動を通じて得た様々な情報提供があり、行政手続法の逐条解説より身近で興味深い話が聴けたので、勉強になりました。Mさんに感謝です。

今日は、昨夜泊まる予定がなかったのに泊まることになってしまったので、しかも未明まで飲みながら様々な話をしていたので、これまで溜まっている疲れもあり、少しグロッキー状態なので、これからシャワーを浴びて休ませてもらうことにしました。もうだんだん無理がきかない歳になってきたようです。あい、すいません。

“混沌”

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今朝は薄曇。風はなく、この時間で室温30.7℃です。

連日、日本のどこかで記録的な最高気温が出ていることが報道されていますが、まだこれから夏本番がやってくるので、うんざりしますねぇ。我が家のエアコンの設定温度を29~30℃に設定しているのですが、それでも部屋にはいるとかなり涼しく感じる毎日です。

もう7月も最終週になってしまいました。

なんだか時間だけが虚しく過ぎていくような感じです。昨日の政治番組では、内閣改造話で盛り上がっていましたが、今そんな話をする時期なのでしょうか、原油高騰、食糧危機、賃金デフレの中での物価高騰、これまで経験したことのない社会・経済状況が次々と起こっている中で、それに対応した政策をまったく打ち出せないでいる状態で、内閣人事をいじったところでどうにもならないような気がしますし、期待も持てません。

今年の初めに、今年のキーワードは“混沌”と書きましたが、半年を過ぎてどんどんその感が強まっていることを感じます。

しかも、この混沌は、時代の流れなどではなく、どこかで仕組まれているのではないかとさえ思えてきました。資本主義が既に末期症状どころか崩壊をしていて、グローバル化した世界経済の中で、一握りの人間が圧倒的な利益をむさぼり、もてるものともてないものの格差を極限まで広げ、世界を支配する目論見があるのではないか・・・などと、です。

このところ、小泉内閣が積極的に導入した成果主義を否定し、終身雇用の日本型経営が見直されているという話を聴くようになってきました。既に非正規雇用をやめている企業も出始めているようです。終身雇用も含め、士業もそうですが、日本には日本独自の制度やシステムが少なくありません。

そろそろ規制改革の名の下に規制緩和と称して日本型社会の様々なよきシステムを破壊してきた歪みが表面化しているようにも見えます。これまでの全ての政策が間違っていたとは思いませんが、社会が壊れ始めて、人々の心が歪みはじめている現実を直視し、日本社会の安定を取り戻すために、改革路線を見直し、本当に日本社会にあったシステムを構築していくべき時が来ているように思うのです。

今週は、会務スケジュールはまったくなしですが、先週までの会議で出来た課題を進めるためにやらなければならないことが沢山出来てしまったので、気を抜けません。

通年での事業推進を

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今日も晴れて朝から暑いです。

昨夜は、浅草での飲み会に出席し、久しぶりに顔を合わせた建設業のIT化に関わる皆さんと楽しい時間を過ごして帰ってきました。

さすがに、連日の飲み過ぎで、胃が疲れていたせいか途中で失礼をして帰ってきましたが、地下鉄に乗った瞬間から眠ってしまい、新橋でJRに乗り換えなければならないのに、久方ぶりに乗り過ごして終点の渋谷で駅員に起こされてしまいました。そのときには少し慌てましたが、品川まで戻って無事に帰ってきました。

昨日は、理事会が昼に終わり、飲み会まで時間があったので、お台場の“大江戸温泉物語”に行ってきました。初めてはいったのですが、かなり大きな施設で、中には沢山の飲食店や土産物屋さんがあり、びっくりです。初めて勝手がわからず少し苦労しましたが、お風呂ではゆっくりくつろぐことが出来、特に露天風呂では、裸に風が心地よくちょっとしたリゾート気分を味わってきました。よいリフレッシュになりましたが、その晩飲んでいては元の木阿弥ですねぇ(笑)。

昨日は、日行連の理事会について辛辣なことを書きましたが、本当に改革の必要性を強く感じています。しかし、その立場にないことが悔やまれ、ジレンマで思いの丈が表れてしまったのかもしれません。

昨日午前中の会議では、20年度の事業推進計画について各部・委員会から報告があり、年間のスケジュールが発表されましたが、今月中はほとんど何も出来ず、実際に本格的な稼働にはいるのは8月になってしまいます。つまり、4月~7月の4ヶ月間、前年度からの継続案件以外は、具体的な事業推進はほとんど出来ずに過ごしていることになります。

この時期は、官庁の人事異動があり、社会的にも政治・経済においても様々な事象が起こる時期でもあります。しかし、それらに対する組織的対応が出来ず、常に後手に回っているのが現状なのではないでしょうか。なんとか通年で必要な事業が展開できるようにしなければならないと強く思うのです。

今は何を言っても届かない立場なので、虚しい気持ちになりますが、早く、それなりの立場を獲得し、日行連改革を進めなければならないと密かな決意をして自分を奮い立たせている今日この頃なのです。それにしても組織とは難しいものだとつくづく感じる二日間でした。

理事会軽視か?

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今朝の渋谷は曇。雨の心配はなさそうですが、暑くなりそうです。

昨日の理事会は、2つの議案をすんなり可決承認。3時15分までの予定を大幅に短縮となり、2時20分から各部・委員会の打合せとなり、3時30分過ぎには一日目の議事は終了となり、5時30分からの懇親会まで時間をつぶすのに苦労をしました。

まさに、なんだかなぁ~、、、です。

4万人近い行政書士の未来を担う日行連の理事会のあり方としては問題ありだと思います。昨年施行された組織改革で、常任理事会を創設し、それまでの時間に追われる理事会から少ない重要な案件に対してきちんとした実のある議論をして、有効な方向性を見いだすために充実した理事会にしようと言うことになった訳なのですが、“仏をつくって魂入れず”状態です。

少なくとも、理事会から付託されている常任理事会が理事会と理事会の間に何を合議し、どんな議論をしたのかを理事会に報告する義務があるはずです。その流れがわからず、一方的に出された議案を事前送付したからという理由で説明をしないまま質疑にはいってもきちんとした審議が出来るはずもありません。

日行連の組織内民主主義は瀕死の状態であるとの感を強くもちました。常任理事会がどのように機能しているのは知る由もありません。が、総会に次ぐ理事会がこの様な運営によってなされていることを見れば、決して有効に機能しているとは思えません。

今日も、理事会の始まりは10時45分で、正午で終わる予定です。理事会軽視といわれても仕方のない状態です。

昨日の理事会で、犯罪収益移転防止法ガイドライン対策特別委員会の設置規則が承認され、委員の承認を受けました。しかも、その後に開かれた特別委員会で副委員長を仰せつかりました。後手に回ってしまったこの問題を早期に解決するために頑張りたいとは思いますが、おおもとの政策を担う日行執行部が問題意識を共有してくれなければ問題解決に向けた一歩が踏み出せないことも事実なのです。

ことは、コップの中の議論ではどうにもなりません。外部に向けてきちんと意思を表明し、問題可決に向けた外部との折衝が必要になります。少なくとも、士業者である特定事業者間の委託取引においては二重三重の本人確認をしなくてもすむようにしなければならないのです。

この特別委員会がきちんと機能し、外部折衝を行い、日行連執行部の意識改革を促し、問題解決に向けた活動が出来ることを願っています。

さて、さて、10時45分までどうやって時間をつぶせばよいのか、、、当面の問題はそれですねぇ(苦笑)。

今日は日行連理事会

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今日は晴れてまたまた暑くなりそうです。もううんざり気分です。が、といっても仕方がないですねぇ。熱中症にならないよう注意しましょう。

とはいえ、この暑さは応えます。一番きついのは電車に乗っている間は寒いくらいで、ホームに降り立った途端ものすごい熱気に包まれ、汗が噴き出してくることです。汗をかいたまま建物内にはいるとまた冷房で冷やされ急激に冷やされるので、疲れます。

今日も渋谷行きです。今日午後から明日昼までの日行連理事会なので、今夜は渋谷に泊まりです。今日の理事会は途中部会・委員会を挟むので実質1時間半くらいの時間しかなく、明日は前段で常任理事会が開かれる予定なので、10時45分から正午までの1時間15分。とても十分な審議時間が確保されているとは言い難い日程です。

予定されている議案には、犯罪収益移転防止法対策特別委員会の設置規則の承認、委員の選任があり、今後の方針を含めて十分な審議が求められるはずなのですが、とてもその余裕はなさそうです。

既に今年3月に全面思考となっている犯罪収益移転防止法への対応は既に後手に回っている状態で一刻も早く何らかのガイドライン的なものを発表し、士業者間での二重三重に強制されている本人確認の方法を改善する努力をしなければならないのです。そのための共通理解を促し、一定の方向性をもった戦略をもたなければならないと思っています。

さらには、政府の規制改革会議の中間報告が発表され、士業に係る規制改革についてこれまでより踏み込んだ表現がなされ、今後その動きを注視すると共に、予定される士業者団体ヒアリングに向けて対策を講じていかなければならないはずです。これらの日行連の基本政策に関わる重要な案件は理事会での意思決定が必要であると思っているのですが、、、どうなりますやらです。

まぁ、力まず、自分の立場で出来ることを精一杯やるだけです。頑張りましょう。

今朝は曇。既に室温は29.1度。最高気温は30℃を超える予報です。最高気温は百葉箱の中での気温なので、体感温度はそれよりも高いはずです。なので、厳しいですねぇ。

3連休も終わってみるとあっという間に過ぎ、今日からまたタイトな日程に戻ります。今週は、・・・(おさらいです。)

今日火曜日が、登録委員会。明日から明後日は日行連理事会。金曜日は、建設産業史研究会で、土曜日は支部研修会、懇親会。というスケジュールです。今週は一日もまともに事務所にはいられません(汗)。

この3連休は、身体を休めることに専念し、昨日は、万葉の湯へ行き、“足流マッサージ”で全身をほぐしてもらってきたのですが、今朝の実感は、あまり癒えていないようです。が、5時にすっきり目覚めたので、効果はあったようです。

休みの間は休肝日にするつもりが、なんだか精神的ストレスがたまる毎日で、結局毎日飲んでしまいました。よくないことはわかっているのですが、弱い自分に腹が立ちます。

今日の夜は、渋谷で知人と食事をする予定で、明日の夜は、理事会懇親会が予定され、明後日の夜は、浅草で飲み会があり、金曜日は、産業史研究会の懇親会があるのですが、さすがにこの日は失礼しようとは思っているのですが、翌土曜日は、支部研修会の後に懇親会が予定されており、これには出ざるを得ないので、今週は、飲み過ぎに要注意です。

来週、水曜日には健康診断の予定が入っているのですが、肝機能は最悪の数値が出るかもしれません。気をつけねば・・・^^;

8月は、断酒をしなければならないかもしれませんねぇ。

暑い日が続くようです。暑中お見舞い申し上げます。皆さんもご自愛下さい。

今朝の渋谷もたぶん曇。気温は、ホテルの客室で冷房が効いているのでわかりません。泊まっているのは、オリンピックイン。

二度目の宿泊ですが、今回は一階で、ベッドが寝返りを打つ度にきしみます。この次の泊まりは考えたいと思います。

昨日の各部調整連絡会議は、各部からの20年度事業計画に関する報告と質疑がありましたが、広報部長さんや申請取次管理委員長、ICT委員長、認証局管理運営委員長さんも出席したので、横への情報共有があまりなかった日行連組織の中で初めて聞くことも多くあり、それなりに有意義だった思います。

会議終了後は、道玄坂下の居酒屋さんで例によって飲み会となり、1,000円で2時間飲みたい放題(食べ物は別料金)ということで、酒に卑しい私は、しこたま飲んでしまいました。だめですねぇ。

それでも今朝は、6時前にすっきり目覚めてこれを書いています。

今日午前中は、10時から昨日の会議の続きです。今日は、私の提案している「専門委員会の位置付けと規則の制定について」が議題となる予定なので、しっかり議論をしてみたいと思っています。

しかし、会議も3日目となるとそれなりに疲れます。明日も支部の市民相談会のスケジュールがあるので、今日昼までの会議が終わったら早めに帰って休みたいと思います。

会議までまだ時間があるので、もう一寝入りしたいと思います。おやすみなさい。

タイトな日程です。

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今朝も曇。風もなく静かな朝です。

昨日の第一業務部会では、通じない思いに少しいらつきましたが、なんとか無事に終了。終了後は例によって飲み会に参加をして夜10時に帰宅。

今日は、午後1時までにまた渋谷日行連会館に戻り、各部連絡調整会議に参加です。明日の昼までなので、今晩は渋谷に泊まりです。そういうことで、たぶん、今晩も飲んでしまいます。

明日小田原に戻り、明後日土曜日は、小田原支部のマロニエ市民相談会に参加をして2連休。火曜日にはまた日行連で、登録委員会。その翌日水曜日から木曜日には理事会。理事会終了後は、犯罪収益移転防止法対策委員会の打合せがあり、夜は、浅草での飲み会へ。金曜日は、建設産業史研研究会で新橋浜離宮建設プラザへ行きます。

ということで、来週いっぱいまで事務所にはほとんど出られません。タイトな日程なので、身体をいといながら頑張りたいと思います。

しかし、連日日行連の会務スケジュールが入ってはいるのですが、なんだかなぁ、、、なのです。どうにも全体の動きがイマイチよく見えないのと、時代がこれだけ大きく変わってきていて、様々な事象が起きているのにもかかわらず、そのことに対する緊張感や方向性が見えてこないことに失望感を感じています。

なんだか旧態依然とした感じで、内向きの話が多く、政策的な議論や、決めなければならないことが先送りされているようで、インセンティブが働きません。今日の連絡調整会議では、それなりの議論が出来るものと期待はしていますが、会議の「場」を通じて共通理解に基づく心理的共振が起きるレベルにはほど遠いような気がしています。

昨日の尽語で、超資本主義の時代というふうに書きましたが、ここ数年のうちに日本社会は大きく変貌していくことはもう疑う余地がないほど切迫してきているようです。この時代の流れについて行けないものは生き残っていけないようです。会と制度を守っていくための正念場が近づいているという認識が必要なのだと感じ始めています。

全ての元凶?

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今朝はどんよりとした曇です。風はなく、朝からもぁ~っと暑いです。

昨日、全国の漁業者が一斉休漁して、原油高騰に対する補助金の支給を求めたそうです。報道映像の中で小田原の早川漁港の様子が写っていましたが、空っぽの市場が印象的でした。

投機マネーによる原油高に対して何の対策も出せなかったG8サミットに対して失望を通り越して怒りすら感じます。世界的な原油高、食糧危機を巻き起こしている産油国の政府系ファンドやアメリカの投資ファンドの投機マネーの動きを制御することに対しても、また、地球環境問題に対しても終始消極的な態度をとり続けているアメリカのブッシュ政権が全ての元凶になっているように見えます。

正直、あのブッシュの間抜け面がTVに移る度に怒りを感じています。こんなことを書くと怒られそうですが、大企業や利権団体がロビィストとしてホワイトハウスを闊歩し、ネオコンが実際の政権運営をしているようなので、ブッシュはその操り人形に過ぎないのでしょうが、何の威厳も哲学も感じられないあの軽薄な態度を見ていると、まるでだだっ子が世界を仕切っているようで、気分が悪くなります。

昨日はまた、アメリカのサブプライムとは関係のない住宅ローン専門の地方銀行が破綻して取り付け騒ぎが起き、緊急に公的資金の注入を決めたにもかかわらず、株価が世界中で全面安になり、株式市場は縮小し、投機マネーに流れるという構図が一層進んでいることが明らかになりました。資本主義は、最終段階を越えているそうで、超資本主義の時代に入ったという学者の説明もあります。

投機マネーが制御できない欲望の怪物となって世界中を覆い尽くす前になんとかして欲しいものです。このままでは、賃金デフレが進み、需給バランスと関係なく物価が上がり、地球環境の破壊が進み、食糧がなくなり、やがて人類滅亡へと突き進んでしまうのではないかという思いが強くなっていきます。

経済がグローバル化する前、国境の中の一国経済の中で構築されてきた経済学が通用しなくなり、未だにグローバル経済に対するきちんとした理論構築が出来ない状態で、市場至上主義がまかり通っています。私たちは、羅針盤のないまま未知の世界を生きているのかもしれません。今、必要なのは、世界が納得できる哲学をもった経済理論なのかもしれません。もちろん、私には、そのような能力も才能もあるわけはなく、ただただ、救世主が現れるのを待っているだけなのですが。。。

今日は、午前中相談予約があり、午後は日行連第一業務部会に出席のため渋谷行きです。

熱中症に注意

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今朝も日差しがある曇です。気温は昨日ほどではありませんが、今日も暑くなりそうです。

昨日は横須賀で“経験者と年長者”の友人と楽しい時間を過ごし、美味しいお酒を沢山飲んできました。まだアルコールの処理が終わっていないので酒臭いです。

“経験者と年長者”というのは、たまに気になると見ている高島歴で、昨日7月14日は“経験者と年長者の意見を聞いて無事”とあったので、たまたまそうなっただけのことなのですが、本当によかったと思います。

しかし、昨日は暑かったですねぇ。今朝のニュースで、静岡・佐久間で全国最高の36.8度を記録したとありますが、神奈川でも体感温度はそれに近いものがあったような気分でした。外気温が高くなると電車内や建物内での冷房室温との差が大きくなるので、大変です。

昨日も電車の中では長袖が欲しいくらいでしたが、駅のホームに降り立った途端にものすごい熱気を感じ、じわっと汗が噴き出してきました。この温度差が身体にはきついのです。昨日も熱中症で病院に運ばれた人が沢山いたようですが、まだまだ暑さ本番はこれからなので、充分な水分補給をしてくれぐれもそうならないように注意したいと思います。

今日は、スケジュールがないので一日事務所で執務です。

明日からは3日間日行連の会務スケジュールが入っており、東京行きです。

今日は、この時間夜明けと共に日差しはあるものの曇の月曜日です。朝から暑いです。今日も夏日は越える予感のする朝です。熱中症にならないよう水分補給に気を配りたいと思います。

先週終わった洞爺湖サミットにかかった費用が600億円だそうです。たった3日間で、しかも具体的には何も決めることが出来なかったのにです。世界中のメディアが批判的な論調で費用のかかりすぎだと皮肉るのも解るような気がします。

しかし、“半歩前進”と議長自らの評価しかできないことで、今回のサミットが、おおかたの期待を裏切り、だだっ子のようなアメリカを説得するどころか、“温暖化ガスの排出を’50年までに半減する目標を世界が理解する”等という曖昧な表現で長期目標(というか、問題の先送り?)を掲げただけで終わってしまい、何の哲学的な思考も発信されませんでした。いったい何のための首脳会議だったのでしょう。

話は変わって、司法制度改革の大きな柱である“弁護士人口の大幅な増員”政策に対してこれまで賛成してきた日弁連が、一転して反対の立場となり、そのための会長声明を発すべく協議を行っているという報道がありました。弁護士の急激な増加で仕事が確保できず、新人弁護士の就職難が発生しているというのがその理由らしいのですが、それらは予測可能なはずだったので、今さらという観がしないわけではありませんが、歓迎したいと思います。

この弁護士増員政策は、弁護士だけの問題ではなく、社会全体の問題でもあるわけで、特に我々行政書士を含めた隣接法律専門職に重大な影響を及ぼすものなのですが、これまで、日行連も他の資格者団体もきちんとした態度を表明してきませんでした。日弁連が賛成し、法務省と共に強力に推進しようという機運にあったので、反対表明はしにくかったのかもしれません。

しかし、今回日弁連が反対の立場を表明することで、その機運が薄れ、ブレーキがかかることは明らかなので、この機会を逃さず、日行連としても反対を表明するべきだと思うのです。

今日は、午後、横須賀市へ産廃収集運搬業許可申請を提出に行きます。久しぶりの横須賀なので、地元の友人と食事(?)をして帰ってこようと思っています。

今朝も曇です。起きるときには寒いくらいでした。

既にご存じの方も多いと思いますが、今月2日に内閣府の規制改革会議の中間答申が出されました。

http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/publication/2008/0702/item080702_010.pdf

(本文)教育・資格改革 (PDF : 601KB)

この中間答申で注目すべきは、隣接法律専門職の相互参入の促進という項目の中(P179)で、特に行政書士に対する商業登記の解放問題に触れ、従来より少しだけつっこんだ表現となっており、「所管省庁は連携し具体的な検討を行うべきである。」としていることや、P180では、行政不服審査制度の代理権付与の拡大について行政書士と司法書士の活用をいっていることなどで、さらに、個人的には行政書士法人など弁護士法人以外の士業法人に一人法人の道を開く記述があり、これらが最終答申に向けてどう動いていくのかを注目していかなければならないと思います。

同時に、この中間報告の内容をよく読み、最終答申へ向けた動きに対して日行連としての戦略的対応を構築しなければならないと思うのです。対応する日行連の規制改革・民間開放推進委員会がどの程度情報を把握し、対策たてているのかは不明です(この点は、今月開催の理事会で何らかの報告があるとは思いますが)が、頑張って欲しいと思います。

商業登記の解放問題では、先月の日行連総会でも日司連・司政連と日行連・日政連の間背取り交わされた「確認書」が問題となり、この問題を職域争いであるかのように誤解をされた人たちからの過激な意見も沢山ありましたが、この中間答申を見る限り、あくまでこの問題は規制改革会議の議論を見守るとした日行連執行部の態度は間違ってはいないと思います。

話は変わって、明日は、当事務所職員(男性)の結婚式があり、私は主賓で招待されています。聞いてみると、仲人はつけず、新婦側の主賓もいないそうで、祝宴の乾杯前の挨拶は、私だけだそうで、責任が重そうでちょっぴり緊張するかもしれませんねぇ(笑)。

スピードの時代に

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今朝の小田原は曇。涼しい朝です。今朝は、昨日の残り湯で朝風呂でしたが、ぬるすぎて結局追い焚きをしてしまいましたです。

7月ももう10日になってしまいました。あれよあれよという間に時間が過ぎていきます。決して一日が短いわけではないのですが、終わってみるとあっという間です。

先月20日、21日の日行連の定時総会が終わって既に半月が過ぎましたが、組織全体の動きがイマイチ見えてきません。4月から総会までは、新年度に入っているにもかかわらず、事業計画、予算承認を受けていないことを理由に活動が停滞し、総会準備を中心になるので、総会以降は迅速に活動を開始しなければ山積している問題に対処が出来ず、後手に回ることになってしまいます。

このことは、年度の概念を会計年度と事業年度に分けて、事業は総会から総会までの1年間という考え方に変えて運営するべきだと思っています。予算総会と決算総会に分けて実施できない以上、理想的な通年での組織活動を確保するためには、そのように考えるべきではないのかと思うのです。世の中は組織の都合では動いてくれません。先回り戦略をもって日常的に起こってくる様々な事象に常に対応し、組織の維持発展を図らなければならない。そう思います。

来週、16日に第一業務部の部会が開かれ、翌17日から18日にかけて第三業務部が呼びかけた「各部連絡調整会議」が開かれます。再来週、23~24日には理事会が開かれるのですが、昨日の理事会通知を見ると、理事会の時間を割いて各部会、委員会を行うようです。今総会は選挙総会ではなく、人事の異動はありません。総会後1ヶ月も経って開かれる理事会の時間を割いてまで部会をやる必要性があるのでしょうか。疑問を禁じ得ません。

総会決定を受けて理事会で審議をしなければならないことが沢山あるはずです。平理事の立場で余計なことをいっているのかもしれませんが、この組織の動きの悪さにやきもきしてしまいます。

朝から愚痴のようになってしまいました。すいません。しかし、今月初めに出された規制改革会議の中間答申では、商業登記開放を含めかなり踏み込んだ答申が出されているので、これに対する戦略をもたなければならないと思うにですがねぇ。

いかがなものでしょう。

今朝は曇。この時間は涼しいです。予報では、日中は晴れ間も出るようです。が、蒸し暑くなるようです。

昨日の洞爺湖サミット二日目のG8だけの首脳会議で、「2050年までにCO2の排出を半減する目標を全世界に求める。」という宣言を採択し、福田首相が記者会見をしたという報道がありました。

昨夜も、「気候変動に関する政府間パネル」の前議長であるロバート・ワトソン氏をコーディネーターとするBShドキュメント“地球シミュレーション”の続編を見ましたが、このまま地球温暖化が進み、海水温が上昇することによってアマゾンの熱帯雨林が100年後には3分2が消滅して砂漠化し、それまで蓄積されていた二酸化炭素(全地球の排出量の4分の1もの量)が放出され、さらに温暖化が進むという報告をされていました。

すでに、大西洋の海水温の上昇によってアマゾン川の大干ばつで100mもの川幅の川が干上がるという現象が2006年に起きているそうです。この現象は、アマゾン川流域だけでなく、多くの熱帯雨林を破壊し、それまで大量の二酸化炭素を窮してきた森林が裁くしていく現象が世界中で起こる可能性があるという指摘もあり、深刻な危機が差し迫っていることを思い知らされました。

二夜連続で夜11時からの番組だったので、さすがに睡魔には勝てず、12時前には寝てしまったので、全部を見ることはできませんでしたが、サミットに参加している各国首脳はこの番組を見たのでしょうか。一番見るべき人たちだと思うのですが。。。

昨日は、50年後、100年後に私は生きてはいないというふうに書きましたが、そう言う問題ではなく、今、生きている私たちの行動次第で50年後、100年後の世界に予想されている危機が少しでも回避されることになる。という認識を持たなければならないという思いを強くもちました。反省です。

私たち一人ひとりのできることによる影響は、微々たるものかもしれません、しかし、その一人ひとりの行動の集積が何十億もの人々によって行われるならば、温暖化のスピードをかなり緩やかにし、最悪危機への時間を先に延ばし、その間に人類の英知を持って危機を回避することが可能になるかもしれない・・・。そんな思いがしています。

今週は、日行連、行政書士会とも私の関係する会務スケジュールはないので、事務所で仕事に勤しんでいます。

今朝の小田原は曇。今日は雨になる予報です。気温は今の時間かなり涼しいです。

昨日書いたとおり、今日からなるべく早朝に書くことにしましたが、昨夜はなかなか寝付けず、11時にTVをつけたらNHKBShでスーパコンピュータを使った「地球シミュレーション」の話をやっていたので、つい見てしまい、寝たのが12時過ぎでした。

なので、5時には起きられず、目が覚めたら午前6時でした。まだ充分には目が覚めていません。

昨夜の地球シミュレーションの話は、なかなか興味深いものでしたが、同時に恐ろしい話でもありました。しかし、その地球シミュレーションを行っているスパコンが日本のしかも横浜にあることは知らなかったので、驚きました。

シミュレーションでは、このまま化石燃料を使い続けた場合の100年後までの地球気象がどうなっていくのかを予想しているのですが、温暖化が進み、100年後地球全体の平均気温が最大4.2℃上がり、雨が降る場所と降らない場所が2局化していく傾向があることや、ハリケーン、台風が巨大化し、最大風速が50mを越えるものがかなり増えることが予想されていました。

「地球環境に関する政府間パネル」というネットワークが様々な情報集積や分析を行っているそうですが、日本の気象学者が創り出したこの地球シミュレーションに大変注目し、異常気象を予測し被害を未然防ぐために利用できないかと考えているようです。

番組後半で、熱波の話がありましたが、2020年以降35℃を超える日が増え始め、熱波の可能性が高まり、100年後の日本では、夏が半年間になり、桜の季節である4月が初夏になる予測だそうです。まぁ、その頃私が生きているわけではないので、わかりませんが、熱波で死ぬ人が現在の47倍になるというのにはびっくりです。

今日二日目を迎える洞爺湖サミットでどんな話し合いがされるのかはわかりませんが、各国首脳が世界中の学者が警告をしている地球温暖化による異常気象をなんとかするために有効な政治的決断をしてもらいたいものです。

何か言いたい

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昨日夕方、小田原は濃霧に覆われ視界が100mほどしかない状態でしたが、夜半に霧は収まり、今朝は小雨がぱらついています。蒸しています。

今朝は、3日のNECとの打合せで約束した委任状テストデータのPDFを作成し、電子署名をするためのプラグインソフトを法務省オンライン申請システムのサイトからダウンロードをしてインストールを行い、アクロバットの環境設定をして、行政書士の電子署名を付してメールを送るなどいう作業をしていたのですが、その途中で、建設業許可の相談者が見えられたので、思いのほか尽語の書き込みが遅れてしまいました。

このところ、午前5時には目が覚めているので、これからはできる限り、早朝の書き込みをしたいと思います。が、まだ目が覚めていない状態できちんとしたことが書けるかどうかは自信がありません。

今日から始まるG8+22ヶ国の洞爺湖サミットで、マスコミと一部反対派、そして警察官など警備関係者が大騒ぎです。今日一日目は、アフリカ支援会議ということで、貧困、格差、食糧などの問題が話し合われるようですが、議長国である日本の福田首相がどうまとめるのかが注目されています。

福田氏にとっては、初めてのサミットでいきなりの議長ということで、その手腕は未知数ですが、これまでの発言や、行動を見ている限りでは、リーダーシップを発揮して地球規模の問題に立ち向かっていけるとはとても思えず、あまり期待はできないと思っています。

アメリカや中国に対していうべきことをきちんと言うことが必要なのだと思うのですが、何よりも、日本の姿勢をどうするのかさえ見えてこない中で、今日の会議でまたぞろ日本一流の金さえ出せばよいという「食糧支援」を表明するようです。なにをかいわんやです。

昨日のサンデーモーニングの中でも、多くのコメントがありましたが、今必要なことは、グローバル化が人々の思いを越えてすさまじい勢いで拡大し制御が困難になっている現状を踏まえて、新たな哲学に基づく枠組みをどう創るのかを議論することだと思うのです。

その議論で、日本がイニシアティブを握るためには、国内でも同様の議論を行い、国民の認識を変え、ライフスタイルを変え、さらには、食糧政策、環境政策を革命的に変える必要があるのではないかと思えます。

長期目標だけを掲げ、短絡的に短期的な資金援助だけを行って、本質的な問題を先送りしているだけでは、もうすまされない。そう思うのです。

国交省へ二往復

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今朝早くに雷が鳴り、大粒の雨が一時的に激しく降ったものの8時前にはやみ、今は日が差しています。おかげで蒸しています。

昨日は、午前中国交省建設業課の許可係長、経営指導(経審担当)係長と協議を行い、昼からは日行連会館会議室で、建設農地専門委員会、今年度の概ねの日程づくりをして、2時過ぎからお見えになったNEC(国・公団等の入札資格申請一元受付システムの改良受託業者)の技術スタッフの方々との打合せとなりました。

打合せの内容は、今年の受付から行政書士に対する申請者からの委任状を画像データとしてPDFにしたものに電子署名をして送信することによって、これまで業者宛に発行していたパスワード・IDを一括して行政書士に送付するというもので、申請代理人としてのID・PWを行政書士に発行してくれるわけではないので実務的には、申請業者から押印した委任状をもらい、その委任状をスキャナーで画像データとしてPDF化し、その上行政書士電子証明で暗号化して送信するという手間だけが増えるということになり、申請段階では、相変わらず業者のID・PWでログインして1件が終わる毎に再ログインをしなければならないので、何らその面での改良はないわけですから、受け入れられる話ではありません。

なので、再度国交省に赴き、地方課の担当係長と面談して、その旨を話、改善を要望してきました。が、予算との関係で、システム自体を改良することは難しいらしく、対応した係長は渋い顔をしていました。

この一元受付システムについては、稼働しはじめた当初から日行連を上げて実証実験に取り組み、様々な改良点などを指摘し、その後の改良に少なからず貢献してきましたし、このシステムを使った申請の行政書士関与率は推定で約70%以上はあると思われ、その行政書士の利便性を高めることがこのシステムの普及に欠かせないと思うのですが、申請の現場を知らない役人の一方的な思いこみで改良作業が企図されていることにいささかいらだちを覚えます。

今後改良をするときには、企画段階から行政書士を入れて協議をして欲しい旨を申し入れてきましたが、どうなりますやらです。

今日は、一日事務所で執務。昨日中途半端になってしまった専門委員会の議事を進めるため、MLを活用したいと思います。

今日は東京行き

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今日も曇、さっきまでぽつぽつと細かい雨が降っていたようです。

今日は、これから東京霞ヶ関の国土交通省に赴いて建設業課関係の協議に参加をして、午後からは日行連会館で建設農地専門委員会です。

建設業課との協議では、先月の総会で出された要望事項や始まって3ヶ月が経過した改正経審の審査状況についての意見交換を行います。

午後の専門委員会では、今年度事業として計画している「建設業関係業務の基礎知識」という研修用小冊子の編纂に向けた具体的な打合せを行います。

とはいえ、昨日までの3日間、事部なりの懸案である犯罪収益移転防止法関係のハンドブックの原案づくりに没頭してしまい、今日の準備がほとんどできていません(汗)。

事務局の皆さんが資料を作り、出席される皆さんの英知を借りて協議の“場”、委員会の“場”を有効なものにしていかなければなりません。頑張りましょう。

ということで、9時11分鴨宮発東京行きの電車でお出かけです。そろそろ着替えて仕度に係らなければならないので、今日はここまでです。

犯罪収益移転防止法

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今日は、薄曇りながら晴で日差しがあります。思い切って徒歩通勤できましたが、背中が汗でびっしょりになってしまいました。明日からは着替えをもってこなければならないようです。

一昨日から、私なりの懸案事項である犯罪収益移転防止法による“本人確認ハンドブック”の原案づくりに勤しんでいます。まだ委員会が発足したわけでもなく、誰に頼まれてやっているわけでもないのですが、4月の理事会で問題提起をした以上なんとかせねばという思いと、既に施行されている法律なので、なるべく早く対応しなければならないということで勝手にやっています。

しかし、この法律を読めば読むほどになぜここまでやらなければならないのかという思いが募ります。法律の主旨は、「犯罪で得た資金をあたかも正当な経済活動で得た資金であるかのように見せかける“マネーロンダリング”を防止し、その資金が組織犯罪やテロに使われることのないよう」にするために、特定の取引について本人確認や疑わしい取引の報告を義務づけるものなのですが、

主旨は理解できるものの、通常の経済社会や市民社会で行われる“マネーロンダリング”取引は、数的にはそれほどあるとは思えません。むしろ、通常の取引が大半で、しかも、ほとんどが互いの信用に基づく取引が行われているものと思います。金融機関やファンド系の業者に限定しての対応ならまだ理解できるのですが、行政書士を含む5士業者を入れて43業種もの事業者を対象にしているので、極めて広汎な取引に適用されることになります。

マネーロンダリングを捕捉するために“網は大きい方がよい”に決まっています。が、網をかけられた側はたまりません。本人確認をした上その記録を作り、さらに取引記録を作成・保存しなければならないので、かなり手間のかかる作業を強要されます。しかも、かなり重い罰則があるので、大変です。個人の対象事業者は1年以下の懲役、300万円以下の罰金ですが、法人はその罰金がなんと2億円以下に跳ね上がります。

とはいえ、法令遵守(コンプライアンス)が重視される世の中で、この法律に対応しないわけにはいきませんし、正しい理解を促さなければなりません。頑張りましょう。

今日は曇、涼しい風が吹き、爽やかな徒歩通勤でした。

今朝の話題は、またまた値上がりし、リッター180円を超えたガソリン代。だけでなく、今日7月1日から値が上がる生活必需品が目白押しです。まったく住みにくい世の中になったものです。

賃金は相変わらずのデフレ状態で、物価は加速度的にインフレが進み、国民はどんどん追いつめられていくような感じすらします。その中での消費税増税議論には腹が立つのを通り越して唖然とした思いです。無為無策、ビジョン無しの政府にはあきれるばかりです。

一方では、産油国にマネーが集まり、空前の好景気で欲望の限りを尽くし、今や大量の資金を運用する政府系ファンドが中心となって原油価格を押し上げ、世界中の富を持ち去ろうとしています。そればかりか、あまった資金を食糧市場に流し込み、食糧物価まで押し上げることによって世界的な食糧危機を煽っているようにも見えます。

石油依存型の経済から脱却しなければ地球環境を守ることも、このインフレを止めることもできないことは明らかなことだとは思うのですが、アメリカの主導する市場至上主義をなんとかしない限り、どうにもしようがないのかもしれません。

20世紀型の開発主義やケインズ型経済にもう戻れないことは明らかであり、21世紀にふさわしい新たな哲学に基づいたポスト資本主義の経済思想に基づく社会体制を作ることを求められているのかもしれません。

多くの学者が指摘しているように資本主義は既に末期に達しており、実体経済とかけ離れたところで繰り広げられているマネーゲームによってグローバルな資金の流動性が際限なく高まり、その結果、富の集積が最大限に行われ、貧富の格差が信じられないほどになるなどという世の中は、到底受け入れられるものではありません。人類はそこまで愚かではないだろうとは思うのですが、、、

新たな哲学をもち、ポスト資本主義を標榜する救世主は、表れるのでしょうか?

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