2009年2月アーカイブ

会員の処分について

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今朝も冷たい雨が降っています。鬱陶しい天気が続いていますが、そろそろ青空が見たくなってきました。

昨日の理事会は、第1号議案(会員の処分について)の2つの処分案件だけで4時間を費やし、夕方6時30分過ぎにその他の議案を残したまま中断。3月12日に臨時理事会を開いてのこりの議案を審議することになりました。しかも、処分案件の一つは、前回理事会でも議決ができず、今回も議決には至りませんでした。

問題なのは、本会における綱紀、苦情処理、会員間の紛争処理、会員指導それぞれに関するルールと手続が不完全若しくは全くない状態で、これらの問題がごっちゃに考えられているために、所管部署が必ずしも明確ではなく、綱紀委員会への通報が優先され、先に「処分ありき」という判断がなされていることだと思うのです。

強制会である行政書士会にとって、会員管理は大きな役割の一つですが、会員指導がその主体になるべきだと考えています。

処分を受けた会員の中には当該処分に対して不満を持った人もいたであろうし、未熟であるが故に処分対象となった違反事実についての認識がなかったために通報をされいきなり処分を受けたという事例で、先に指導をして欲しかったという人もいたのだと聞いたことがあります。

本会に苦情が持ち込まれたり、綱紀通報がなされたときに、その内容を吟味してどう対応することがよりよい問題解決に繋がるのかを慎重に考え、ルール化して手続的にも齟齬のないシステムを作ることが求められているのだと思うのです。

綱紀委員会は、独立した組織で執行部の影響を受けないようにされているので、難しい問題もあるのですが、組織全体、会員の権利擁護を考えたときに決して看過できない問題なので、次年度に向けてシステム作りが進むことに期待をしたいと思います。

今日は、一日事務所で執務です。

今朝、自宅周辺では細かい雨が降っていましたが、事務所へ来たらこの周辺は降っていませんでした。曇です。今日も寒い一日になりそうです。

昨日は、建設専門委員会で「建設関係業務の基礎知識」の最終校正を行いましたが、まだ編集に不満な点や、写真、イラストの挿入が必要な箇所が見つかり、まだ最終校正には至りませんでした。専門委員の皆さんがよりよいものを作ろうと熱心に検討をしているので、もう少し時間がかかりそうです。が、なんとか年度内の発行に漕ぎ着けたいと思います。

専門委員会終了後は、地元東京の委員さんと一献やって帰ってきましたが、このところの体調の悪さもあってか、自宅へ戻ってから胃がしくしくと痛み出し、夜中には吐き気をもようしてしまいました。これまで二日酔いなどしたことはなかったのですが、今朝は体調不良です。

今日は神奈川会の理事会です。またぞろ議案が沢山あるようなので、長時間の会議になりそうです。5月総会に向けて決めなければならないことがあるので、仕方がありません。夕方お腹が空くので、横浜で夕食をとって帰ってきますが、酒は控えたいと思います。

昨日日行連で犯罪収益移転防止法の「本人確認ハンドブック」の刷り上がりを1冊もらってきました。今日あたり発送の『日本行政』(3月号)に同封されて全国の行政書士会会員の皆さんに配布されます。重要な内容なので、お手元に届いたら是非ご一読下さるようお願いします。

今朝も冷たい雨がしとしとと降っています。天気予報しによれば、ちょっと早い“菜種梅雨”状態で、今週いっぱいは降ったり止んだりのようです。

この季節の変わり目の気候乱調で、体調がかなり狂わされているようです。寝ても疲労感が抜けずにたまっていくばかりで、首、肩、背中、腰がみしみしときしむように痛みます。それに花粉が追い打ちをかけているので、かなり辛い状態です。


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ラビ・バトラ 2009年の予測 (2009年 「断末魔の資本主義」P17)

予測1 2009年、ついに資本主義の大崩壊が開始される。

予測2 原油価格は、1バレル100ドルを超えて上昇する。

予測3 イランが中東で大きな動きを見せる。

予測4 円高はさらに進行し、1米ドル=80円のレベルに

予測5 日本の東証株価、日経平均は5000円前後まで下落する。


ラビ・バトラは、1978年に「2000年までに共産主義が崩壊し、2010年前後に資本主義が終焉する」ことを予測し、それらの予測はことごとく現実化してきたといわれています。

当初、彼の予測を信じ、真剣に検討した人はごくわずかでしたが、予測が現実化する中で世界的に注目を浴びるようになってきました。

著書の冒頭で、「この本で私が書いていることは、決して“予言”ではない。私が瞑想を行う中で得た“神の啓示”ともいうべきものだ。」といい「本書で私が書くことは、神が示した今後の世界についてのイメージなのだ。」と言いはなっています。

彼が神がかっているかどうかは別にして、本の中に書いてある内容は、それなりに説得力のあるものであり、今後、私たちが生きていくために必要な戦略を考える上で決して軽視はできないと思います。

現実に起きている世界的な金融・経済の危機は「資本主義の大崩壊」の予兆を感ずるに十分な事態であり、まさに人類にとって未知の領域に入っているのだと思います。世界の人々が、この危機感を共有し、資本主義崩壊後の社会をどう築いていくのかが問われているのだとこの本を読んで強く思いました。

この著書の最後のエピローグで、「私が考える、これまでの資本主義が孕んでいた諸矛盾を解消するための新たな経済システムは、『経済民主主義政策』=『ブラウト経済政策』だ。-中略-このブラウト経済政策は、1959年に私の師であるプラハット・ランジャン・サーカー師によって初めて提唱された。包括的で、実用的な経済政策であり、社会政策だ。これは、資本主義崩壊後の人類が目指すべき、唯一の、全く新しい経済・社会システムだ。」とし、「日本社会では、1950年代から1970年代まで、まさにブラウト経済民主主義的な経済施策が実現されていた。」と言い、従って

「資本主義は、2009年にははっきりと目に見える形で崩壊を開始する。その激流の中で、新たな未来への道を見いだしうるポジションこそ、日本が今置かれている位置であると確信する。」と言いきっています。

このことを自覚することこそ、日本民族の今やるべきことかもしれません。

今日は、午後、建設農地専門委員会のため日行連行きです。

読了しました。

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昨日の雨は夕方には止み、今朝は曇りです。寒い朝ですが、花粉を感じています。例年通り、この時期はウォーキングは休みです。

「日本人の戦略的失敗」は、昨夜読了しました。

第1章で日本の超短命内閣の歴史に触れ、日本の内閣が明治以来122年間で91代(現在の麻生内閣が92代目)、平均寿命1.3年。戦後62年間では、東久邇から福田康夫まで49代の内閣、平均寿命が1.2年。29人もの首相が替わった(麻生氏で30人目)ことが記されていますが、改めてこの数字を見ると確かに、日本政府に戦略を考える時間などなかったことがよく解ります。

他国のリーダーとの比較では、戦後62年間で、イギリスの首相は13人、ドイツの首相は9人、フランス大統領は8人、アメリカ大統領は11人ということなので、日本の29人はダントツです。

それぞれの在任期間もイギリスのサッチャー政権が11年、ブレアは10年。フランスのシラク大統領は12年、アメリカの大統領は1期4年で2期までなので8年。ドイツの首相も1期4年ということで、それぞれが安定した長期政権で国家戦略を考え実行するだけの余裕があるの対して、日本は平均1.2年の短命内閣では、国家戦略を持ち他の国々と「戦略的互恵関係」の構築などできようはずもないことがよく解ります。

確かに、日本という国は、時の首相がビジョンを示すことなく、次々と政権が変わり、未だに目先の事象に振り回され、場当たり的な戦術論しか示されていないのが現実だと思います。現麻生内閣もまだ半年程度なのに政権末期状態で、この未曾有の危機の中で何もできないでいます。

今、オバマ大統領の招待でアメリカに行っているのですが、何を話し、どんな合意をして帰ってくるのか全く解らない状況です。少なくともこれ以上日本の無能さをさらけ出すことのないようにしてもらいたいものです。

昨夜から、引き続きで一緒に買ったアメリカの経済学者ラビ・バトラ氏の「2009年 断末魔の資本主義」という本に取りかかっています。

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今日は朝から冷たい雨です。午前中には止むという予報ですが、雨が止むと強い風が吹くということで、体感温度はさらにぐっと下がるようです。

今年の杉花粉は例年にましてきついようで、鼻はなんとか“眼鏡の曇らないマスク”のおかげでそれほどではないのですが、目の症状が徐々にひどくなってきています。毎日フレッシュアイで洗浄しているのですが、あまり効果がありません(悲)。

先週金曜に書いた“気になる一冊”を入手しましたが、本のお題は「日本人の戦略的失敗」(北岡俊明著:PHP研究所刊)というものでした。自分の記憶の曖昧さに少々ガッカリしましたです(笑)。

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早速読み始めましたが、著者の北岡俊明氏は、その略歴によると戦史研究会・戦略研究会を主宰する評論家で、本の中には反共・軍国賛美の傾向が所々に見られるのですが、戦略的思考や戦略と戦術に関する考え方には学ぶべきところが多いように思われ、しっかり読了してみたいと思います。

「戦略」とは、戦争から発想された用語であり、戦史を学ばずに戦略を語ることは、「傲慢である。」という議論は理解できます。戦史とは歴史であり、その歴史から導き出された教訓を理解し、現代社会に活かしてこそ戦略的思考が成り立つのだと思います。このことは、様々な分野で共通であり、行政書士としての戦略的思考を構築していくためにも歴史から学ぶ重要性を感じています。

「戦略」と「戦術」は似て非なる言葉で、軍事用語では、「戦略は、戦争の目的達成する全局(面)に関わる基本方針をいい、戦術とは、個々の戦闘に関わる方策をいう。」という説明がなされています。

別の言い方では、山登りにたとえて「どの山に登るのか(目標)を決めるのが“政治”、気候、環境、状態など様々な要素を総合的に勘案して山の登り方を決めるのが“戦略”、実際に山に登るために必要方策を考えるのが“戦術”」という言い方もあるようです。

この本の“はじめに”では、「日本人は、戦術的な民族だから、細かな職人芸、物づくりには長じているが、戦略的民族のアングロサクソンには、歴史的に手玉にとられてきた。『戦略の誤りは戦術では補えぬ』という歴史の教訓は厳然として生きている。」(P2)とし、「日本人はあまりにも現場至上主義であるために戦術に陥る。現場は大切である。しかし、現場に密着しすぎると戦術的になるのは当然の理であって、戦略という長期的、俯瞰的、マクロ的、大局的な思考が出来なくなる。目の前の具象物(事象)を追いかけるようになる。戦略とは、目に見えない抽象的思考の世界のものである。だからやっかいなのである。」(P3)といっています。

行政書士制度の未来を考える上で、大変示唆に富んだ言葉であると思います。

今日は朝から冷たい雨です。体感温度はかなり低いです。昼前には止み、夕方頃には最高気温が18度まで上がる予報です。本当に身体がついて行けませんねぇ。

近づきつつある低気圧のせいか、頸・肩が石のようになってきました。かなり辛いものがあります。

昨日待ち合わせの時間が余ったので、本屋さんへ立ち寄ったところ、今の時代を反映したように面白そうな本を沢山見つけました。が、その後の移動を考え買っては来ませんでした。ちょっと後悔しています。

特に、「戦史から見た戦術と戦略」(正確な題名と著者名を覚えていないので、ネットでの購入はあきらめました。)という本は少し立ち読みしましたが、過去の戦争の教訓から現在の日本のあり方を検討しているなかなか興味をそそられる一冊で今日の昼か夕方にでも改めて買いに行こうと思います。

立ち読みなので多くは覚えていませんが、日本民族は中長期を見通して「戦略」をたてることが苦手で、目前の課題や問題に対処する「戦術」だけで生きてきたという歴史観には昨今の政治やこの国の政策展開を見ると頷けるものがあります。

その他にもオバマを賞賛するものや逆に辛らつな批判をしているもの、2009年を世界恐慌の始まりの年であるというシナリオを想定している本など興味をそそられる本がいくつかありました。現状を把握するためにも何冊かは読んでみたいと思います。

今日は、事務所で一日執務、明日は午後マロニエタウンセンターでの小田原支部市民相談会での相談担当です。

首相を公選制に

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今朝は日差しはあるものの雲が多く曇。予報では今夜半小田原に雪マークが・・・ということで寒い朝です。

昨夜息子殿が商工会議所青年部(YEG)の例会ということで、車を我が家においていき、今朝はその車で迎えに行ったので徒歩通勤はなし。歩いてくれば事務所に着く頃には汗ばむくらいなのですが、やたらと寒さを感じる朝です。

このところ、つっこみどころ満載の政治ネタが多くなってしまいましたが、書いている方が虚しくなる状況が続いています。昨日は、ロシアの東と西から情報が発信され、現首相と元首相が海外で矛盾した発言を公表することを世界がどのように見ているのかが気になります。

小泉元首相が「なぜ300議席以上がとれたのかと言うことを理解していない。」と発言したことについては、何となく理解出るのですが、今さら何をか言わんやという感想もなくはありません。

郵政選挙で与党自民・公明が絶対過半数を獲得し、その数を頼りに様々な政策を推進しようとしながら参院選で惨敗し、“ねじれ国会”の状況が生まれ、その段階で解散するべきだったのに、国民に信を問わないまま政権をたらい回しにし、その後の政権が1年で変わってしまうことを繰り返してきたツケが今になって大きく自民党にのしかかっているのだと思うのです。

麻生内閣の支持率が10%を切ったという世論調査も出てきました。今解散したら選挙に勝てないという焦りがどんどん大きくなっているようなのですが、それこそ永田町のご都合主義であり、国民不在の議論のように見えます。国民のコンセンサスの得られない定額給付などという政策を数の論理だけでごり押しをしているからこそ支持率が落ちているわけで、そこのところが理解できないことでKY内閣などといわれていることが理解されないことにいらだちさえ覚えてしまいます。

アメリカの大統領選挙と同じようにとは言いませんが、我が国の首相を公選制にして国民が直接選べる方式に変えてもらいたいと思う今日この頃なのです。

今日の小田原は晴。気温もそう低くは感じません。

今朝は、このところの気温の変動にからだがついて行けないせいか頸椎、肩の痛みがひどく、後頭部にまで痛みがあるため、思考力がなく、辛い思いをしています。

中川財務・金融大臣は結局辞任しましたねぇ。当然といえば当然なのですが、今度は麻生首相の任命責任が問われます。

しかし、麻生氏はいつまで政権にしがみついているのでしょう。今朝、TVのコメンテーターが言っていましたが、祖父の吉田首相も周りから辞めろ辞めろの大合唱を受けながらしぶとく首相の座に居座り続けたそうなので「しっかり血は受け継いでいるようだ」と皮肉っていました。

麻生おろしも始まっているようですが、またぞろ自民党内での政権のたらい回しなど許されません。定額給付を含む補正予算の関連法案には反対したいのですが、与党の数を頼みに成立してしまうのでしょうし、本予算も年度内に成立するのだと思います。そうであれば、その後すぐに国民の信を問うべきだと思うのです。

麻生氏は、サミットにどうしても行きたいようですが、国民の支持のない、死に体の立場でサミットに出て何ができるというのでしょう。個人的な願望より、国民の幸せを考えて欲しいものです。

まだ夜明け前なので天気はよく解りませんが、寒い朝です。今日は、午前10時までに渋谷に着かなければならないので、こんな時間に尽語を書いています。

昨日は強風が吹く中徒歩通勤、市役所への徒歩往復で“眼鏡の曇らないマスク”は有効だったものの目は保護できず、花粉が大量に目に入ってしまったようで、自宅へ戻って目を洗ったのですがまだ目が痒いです。眼鏡の上からゴーグルのような保護眼鏡が欲しくなりますです。

昨夜、NHK教育TVの「視点、論点」で、「オバマ・麻生:政治家の言葉」と題して立命館大学の教授の話をやっていたので、興味深く聴いてしまいました。麻生首相が「自分の話はオバマと似ている。」と言ったことに対して、オバマ氏の大統領就任演説と麻生氏の就任直後の施政方針演説を比較分析して全く正反対で水と油のような違いがあることを指摘していましたが、なかなか説得力のある内容でした。

まず、オバマ氏はその演説の中で「私たち」(We)を多用し、聞き手の立場に立って、聞き手を巻き込む話し方なのに対して、麻生氏は「私」を多用して話し手中心の自分の決意だけを述べ、聴衆にその協力を求める話し方であり、聞き手との距離が全く違うことをグラフで表しての説明があり、なるほどよく理解できました。

もう一つの大きな違いは、省庁から提出された数値目標や政策をあげて箇条書き的に話す麻生氏の“リポートトーク”と「一つのアメリカ」といった理念や「新たな責任」と言った言葉で聞き手の信条に訴え共感を得るオバマ氏の“ラポートトーク”で、その違いは一目瞭然であり、それがオバマ氏の大統領就任演説が国境を越えて世界中の多くの人に感動を与えた理由であるとことを明快に説明していました。

これほどの明らかな違いを麻生氏が自覚しているかどうかは定かではありませんが、政治家としての言葉の重さの違いを理解して欲しいものだと思いました。

今日は、ヒラリー・クリントン国務長官が就任後初めての訪問国として日本やってきます。今のヘロヘロ状態の麻生政権がオバマ政権との信頼関係を作れるかどうかは大いに疑問ではありますが、まさに政治家の言葉は“信頼の元”であり、麻生首相には、国益に叶った責任ある言動をしてもらいたいものだと強く思います。

土曜日は、春一番が吹いて室温が28度まで上がってびっくり。昨日は一昨日ほど上がりませんでしたが、それでも20度以上になり、今朝もまだ暖かさが残っています。

今朝の小田原は曇り、徒歩通勤で汗をかきました。夕方からはまた冬の気温に戻るようで、明日からはぐっと冷え込む予報です。身体がついて行けませんねぇ。

先週は、水曜日の建国記念日を除いてすべて日行連通いでした。しかも連日の会議と校正作業そして夜の飲みで疲れました。

今週は、今日は午後1時間ほど小田原市勤労者共済会の理事会。明日は、午前10時30分から午後4時までの予定で登録委員会全体会議です。水、木、金は今のところスケジュールは入っていないので、事務所で執務の予定です。

今朝のニュースで、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)に出席した中川財務・金融大臣の記者会見の模様が報道され、ろれつが回っていなかったり、眠そうに目を閉じたり、保護主義に関する記者の質問に的外れな回答をしたり、という体たらくが世界中に配信されたようです。私には、体調不良と言うより深酒をしたあとまだ酔っている状態にしか見えなかったのですが、穿ちすぎでしょうかねぇ。

それともう一つ、小渕少子化担当相が、妊娠したことが大きく報道されていますが、大臣としての仕事がなにも報道されない中、子作りに励む危機感のなさには“笑っちゃうほどあきれた”という表現がぴったり当てはまるように思います。もちろん生まれてくるお子さんにはなにも罪はありませんし、あの立場でなかったらおめでたい話しに違いないのですが、産婦人科の医師不足や妊婦のたらい回し問題、保育施設の不足問題など少子化担当大臣としてやらなければならないことが山積しているはずです。

麻生首相の言動問題もそうですが、大臣の態度も政権末期のように見えます。オバマ大統領の出現によって世界が大きく変わる潮目に来ているときに何をやっているのだこの国は・・・です。この国はどうなってしまうのでしょう。本当に不安を感じる今日この頃です。

今日は曇り。これから南風が吹いて暖かくなるようです。明日は春一番が吹くそうな。

先日のニュースで、盗難車不正輸出に絡んで、小田原市東町(私の事務所のすぐ近くらしい)の“文書作成代行請負業”(?)の男が逮捕追送検されたという記事がありました。びっくりです。

毎日新聞では文書作成代行請負業となっていますが、同じ内容の記事で東京新聞では「紙屋」という表現になっています。行政書士法違反でも起訴してもらいたいものですが、「不正な輸出手続をした。」ことや「輸出証明書を偽造した。」ことで偽造有印私文書行使罪に問われているようなので、むしろ「通関士」の問題なのでしょうか。いずれにしても、こんな犯罪行為をする者に“文書作成代行請負業”などという呼称をつけるのはやめてもらいたいものです。

ところで、いよいよ花粉の時期になってしまいました。さっき、マスクをつけずに少し外へ出たら途端に症状が現れ、現在目くしゃ、鼻くしゃ状態になってしまいました。昨日から薬を飲み始めたのですが、今日も渋谷行きなので、マスクははずせませんねぇ。

火曜日に「風俗営業許可全国アンケート集計結果報告書」の最終校正をやり、昨日は160ページに及ぶ「建設関係業務の基礎知識」の2回目の校正作業をやって、今日は「産業廃棄物中間処理業許可申請の取扱指針」の脱稿作業です。連日の文書校正作業でかなり疲れていますが、頑張りましょう。

昨日は、「本が出版されました。」という記事に沢山のアクセスがあり、何人もの方からアマゾンからの購入予約もしていただけたようで、ありがとうございました。当分の間、このブログにリンクを張っておくことにしましたので、よろしくお願いします。

また、以前にも紹介した、私が監修をした「行政書士をめざす人の本」(泉 恵理子、中沢 貴著)も発刊されているので、併せてよろしくお願いします。

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今日の小田原は快晴。日中は春の陽気になるという予報です。

月曜日は渋谷へ泊まり、火曜日は、部会終了後引き続きで警察環境専門委員会。風俗営業全国アンケート結果報告書の初校が上がってきたので、その校正作業を行い、専門委員会終了後は、神奈川会から参加をいただいている専門委員さんと情報交換をしながら一献。結局、その晩はその方の自宅で一泊してしまい、2泊3日になってしまいました(汗)。

昨日自宅に戻ったら、昨年仲間の行政書士4人で共同執筆に勤しんだ「行政書士のための事務所運営と実践業務処理マニュアル」というタイトルの本がやっと三協法規出版から出版でき、出来たての1冊が編集企画会社から手元に届きました。

タイトルが少し長いのが気になっていたのですが、出来上がってみるとそれほど違和感はなくなかなか良い表紙になっています。装丁も立派です。内容もざっと目を通しましたが、第1章の総論的な部分、第2章の事務所経営、第3章の受託業務関係の実践的ポイントという流れで、これまでにはないまさにベテラン行政書士がそれぞれの持ち味を出しているので、読み応えのあるものになっていると思います(自画自賛かな)。

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この本は、まだ経験の浅い行政書士の皆さんに向けて行政書士として成功できるよう願って書いたものですが、中堅、ベテランの行政書士の皆さんにも大いに参考になる内容だと思います。3,800円(税別)という値段ですが、是非お買い求めいただきたいと思います。

この出版は、一昨年7月に急逝された元日行連専務理事で、全国建行協の古くからの仲間でもあった仙台の大塚義夫氏が企画をしたもので、当初、私は執筆陣には関わっていなかったのですが、彼の死によって急遽私に声がかかり、彼の執筆を予定していた第1章を書かせていただいたわけなのですが、ほかの共同執筆者の皆さんも旧知の仲なので、お誘をいいただき、ともに共同執筆者として出版できたことを心から喜び、感謝をしています。

今日は、午後から建設農地専門委員会で日行連へ行き、これまた年度内に出版予定の「建設関係業務の基礎知識」の校正作業です。

今日の渋谷は晴。まだホテルの部屋なので気温は解りませんが、昨日よりはだいぶ高くなる予報です。

昨日の第一業務部会一日目は、来年度事業計画及び予算要求の策定作業でした。第一業務部は許認可全般を所管するという広さなので相当の人数(以前は4つの部に分かれていた)が必要なはずなのですが、現状では部長、次長、部員3名の5名、担当副会長2名を入れても7名という体制なので、少なすぎるというのは実態なのです。

しかも、専門委員会を4つ組織してはいるのですが、以前の部の中身をそのまま移行してしまったので、実際には一緒にはできない所管業務を無理矢理くっつけている常態で、例えば、建設業関係業務と全く関連性のない農地関係業務を一緒の委員会で扱わなければならないので、これをそのままにして次年度の事業計画を立てることはできないと主張はしたものの、認めてはもらえず、結局今年度と同じような事業計画になってしまいました。

「専門委員会」というネーミングも常任理事会では否定されたようで「部門」という呼称となり、「専門委員」も「担当員」と言うことになるようです。昨年11月の理事会、先月の理事会でも専門委員会を理解してもらえるよう意見を述べたのですが、私の意見は通らなかったと言うことになり、本当に残念な思いをしています。

アメリカ発の「新自由主義」に基づく小さな政府論も変わりつつあり、必要なところに必要な人・物・金・情報を集中することで組織を強化しようとする考え方が一般的になっていると理解をしていますが、未だ「組織の縮小」にこだわり、専門家集団を作って組織の継続性を担保しようという考え方が否定されてしまうことは、今後の日行連組織にとっては大きな損失になるような気がしています。

今日は午前中部会の二日目で、昨日の事業計画の細目の調整と運輸関係の議案の審議です。午後は、警察環境専門委員会で、風俗営業許可の全国アンケートの集計報告書の最終校正です。

今日の小田原は曇り。寒い朝です。

土曜日は、桃知さんの勉強会と新年会に行き、例によって浅草居酒屋通りの“浩司”でたっぷり飲んだあと大成園のレバ刺しで二次会と、楽しい時間を過ごしてきました。

勉強会では、桃知さんの“チェンジ~変わるってなに”という蘊蓄のある話を聴き、「維持するものと変化するもの」という話しの中で、基本的な価値観と基本的な目的(存在意義)は変えてはならず、「書き換えられないもの(変えてはならないもの)を書き換えようとすることで“自滅”する。」というフレーズは、そのまま今の行政書士界での法改正論議に当てはまるような気がしましたです。

先週、「なぜ準司法への参入を目指すのか」という題で書きましたが、行政書士制度の本来的意義(目的)や制度として受け継がれてきた基本的な価値観は何かについての基本的な議論がないまま行政不服審査制度という準司法分野に参入することを目指すことの危うさを改めて感じています。

勉強会では、桃知さんのほかにアメリカ在住の方のオバマ政策の話やサイボーズの人のIT営業戦略の話し等々沢山の新鮮な情報をいただきました。感謝です。

土曜の夜はそのまま浅草セントラルホテルに投宿し、昨日日曜日は、地下鉄銀座線で渋谷に行き女房殿と待ち合わせ、井の頭線を乗り継いで三鷹市に住む娘のところへ行き、3月下旬に生まれる予定の孫の出産準備用品の買い物に付き合ってきました。

夕方には自宅に戻りましたが、いささか疲れましたです。

今週は、今日午後から明日の昼まで日行連第一業務部会。明日の午後は警察環境専門委員会。明後日水曜日は建国記念日で休み。木曜日は建設専門委員会。金曜日は、産廃土地専門委員合同会議ということで、今週は日行連通いの一週間です。

今日は久しぶりの快晴です。日差しがあると暖かい朝です。徒歩通勤で少し汗をかきました。

昨日は、アルコールが抜けるに従って体調が悪化し、とても横浜へ行く元気がなくなってしまったので、断念して今日行くことにしました。今日はそれなりに元気です。

昨日お笑いタレントのブログ「炎上」で19人の一斉検挙があり、「殺す」と書いた女性一人が脅迫罪で書類送検となり、ほかの18人は名誉棄損で書類送検となるようです。私もこうして毎日書いているので、このニュースは気になりました。

実際、2チャンネルの書き込みなどを見ていると無責任きわまりないものや読んでいて気分の悪くなる表現が横行しているので、それらが一人のブログに集中して攻撃を受けたら相当の精神的打撃があることは容易に想像できます。怖い話しです。

匿名性と顔が見えないというインターネットの特長を前提に“やむを得ない現象”という意見もありますが、だからこそ節度をもってリアル空間と同じように責任と気遣いをもつことが求められているのだと思うのです。

ほかのニュースでは、学生の間でwebにある論文や報告書などからコピー&ペースト(コピペ)をして授業課題を提出したり、小中学生の間でも読書感想文をコピペして提出する風潮が増えているそうです。つまりは、自分の頭で考え、発想するのではなく人の成果を勝手に使って丸写しをしているだけなので、なにも身に付かないと言うことなのでしょう。

私も本や論文はかなり読んでいる方だと思っていますが、そこに書いてあることを鵜呑みにするのではなく、自分なりに咀嚼をして自分の周りの環境や状況に照らしてどう考えればよいのかを考え、人に対して自分の言葉で語れるよう常に意識をして読んでいます。

確かに、インターネット上では情報があふれ、検索機能をうまく利用すれば必要なときに必要な情報をいつでも見ることができる利点があり、大いに活用するべきであるとは思いますが、それをコミュニケーションのツールとして使うときには、リアル空間でのルールがそこにもあるのだと言うことを自覚して節度と責任のある態度で利用するべきだと思っています。

なんだかなぁ~

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今日も曇りです。日差しがない分寒いです。

昨日は事務所のクライアントさんのお誘いで飲みに行き、アンコウ鍋で一献やったあとしたたか飲んで歌って帰ってきました。今朝はまだアルコールの処理が終わっていません(ぷは~っ)。

アメリカのオバマ新大統領も苦労をしているようですが、日本の政治はどうなっているのかがよく解りません。民主党も政府を追及するなら「やるやる詐欺」などという奇をてらったような言葉ではなく、きちんとした論陣を張って追及するべきであると思うのです。こんな国会を見せられたのでは、政権交代を許していいものかという疑問が広がっていくような気がします。

とにかく最近は政治ネタをあまり書く気がしません。この国の政治リーダー達の危機感のなさには辟易としています。どうにかして欲しいものです。

今日は昼から許可証明書と建退共の加入履行証明書を取りに横浜行きです。

今日は曇り。日差しがないので寒々しい雰囲気ですが、それほど気温は低くありません。

昨日書いた、苦情処理、会員指導のあり方に関してもう少し考えてみたいと思います。

一般企業では、この苦情(クレーム)処理に関して相当の体制をとり、クレームから法的紛争に拡大しないための方策を様々に工夫して企業法務の一環として取り組む企業が増えています。

行政書士の場合は、個々の事務所ではそれぞれに専門家責任を負いながら業務遂行上のクレームに対応していると思うのですが、行政書士法により誰からでも都道府県知事に対して懲戒請求ができることになったことや自己責任・事後救済社会の拡大という背景を受けて県の担当部署(法務文書課)や行政書士会に寄せられる苦情(クレーム)が常態的に増えているようです。

クレームのほとんどは、些細な行き違いや信頼関係の不確立、顧客の満足度と報酬額の差によって生ずる不満が高じてのもののようですが、中には、重大な法的紛争状態に至る場合もあるので決して軽視することはできません。

行政書士は、業務に関して善管注意義務を負うほか、書類保管義務、説明・報告義務など様々な専門家責任を負っていることを常に自覚しながら職業倫理を遵守し、誠実に業務を遂行しなければならないことは言うまでもありません。

それでも、苦情は発生してきます。その苦情が会に寄せられたときにどのように対処すればよいのかを考え、その問題解決のシステム構築することは予防法務の担い手を標榜する行政書士会にとってまさに喫緊の課題だと思うのです。

現在、事務局に寄せられた苦情処理を一義的には総務部が所管し、必要に応じて綱紀委員会への通報を行っているようですが、苦情(クレーム)処理の大原則は、的確で迅速な初期対応と情報収集であり、他に多くの業務を抱えている総務部に苦情の集中処理を期待するのは相当に酷なものがありますし、苦情を会員処分を前提とする綱紀問題に直結させていることにも疑問を感じています。

他の単位会では、「苦情処理委員会」等の組織を設けて窓口の一本化を図り、会員と顧客の間の紛争処理も含めて対応しているところが多くなっているようです。組織の肥大化は避けなければなりませんが、必要な組織は十分な検討をした上でコンセンサスを作りながら整備していくことが求められていると思うのです。

今朝の小田原は晴。ですが、予報では天気は下り坂のようです。

昨日の理事会は、唯一の議案であった「会員の処分について」で2時間以上を費やし、しかも、綱紀委員会の調査報告と本人の弁明内容が著しく異なり、議案そのものが保留になるというお粗末。で、すべての議事を終わったのが6時20分過ぎ。

疲れました。

身内の恥をさらすようで気が引けますが、ことは会員の身分や権利義務に直接関わることであり、決してお座なりにはできません。

綱紀委員会は執行部から独立した機関であり、その選任も役員とは別に選考によって選出されているのですが、それだけに会則上の諸規定を正確かつ公正な目でしっかり理解することが求められます。しかし、任期毎に変わっていくので、綱紀委員会の公正性を担保し続けていくためには、きちんとした綱紀委員会規則が必要なのだと思うのです。

10年以上前になりますが、私が委員長となり綱紀規則検討特別委員会を設けて綱紀委員会規則の検討をしたことがあるのですが、当時の綱紀委員会メンバーから猛烈な反対が起こり、そのときには成就することができませんでした。今は内規のようなものがあるようなのですが、公開されていないのでどのような内容なのかは定かではありません。

綱紀事案や外部からの苦情に対する対応は、その仕方によっては会と会員との信頼関係を著しく傷つけ、外部からの信用の低下に直結してしまいます。従って、綱紀委員会を含めた会員指導や苦情処理のあり方、システムを整備することは組織内民主主義を確立し、公正な運営を確保するためにも極めて重要な課題だと考えています。是非、そういうことが検討課題となる執行部、綱紀委員会であって欲しいと願っています。

今日は、登録委員会で日行連行きです。

今朝の小田原は所々に青空があるものの曇です。日差しがないと寒々していています。

今日は、もう2月。明日は節分です。

先週は、風邪をひきながらも木、金と二つの専門委員会をこなし、細かな作業を行ったので、疲れてしまい、この土、日はよく寝ました。まだ、完全には復調できてはいないようなのですが、今週は、なんとかがんばれそうです。

今週は、今日が神奈川会理事会で、明日が日行連登録委員会です。水曜日から金曜日まではスケジュールが入っていないので、事務所で「建設関係業務の基礎知識」と「産廃中間処理業許可申請の取扱指針」の校正作業です。

今、日行連の法改正への取り組みとして行政不服審査制度における代理権の獲得を目指す方向性が急速に拡大しています。が、しかし、行政不服審査に関する代理は、これまでの法改正とは全く違った側面をもっており、まさに準司法への参入を目指すものなので、よほどしっかりとした戦略をもたなければならないのですが、現状で、それがあるとはとても思えません。

壁となって立ちふさがるのは、弁護士法3条であることは間違いないのですが、それ以前に行政書士が準司法に踏み込むことの意義や基本的立脚点に関する議論があまりに不足しているように思えてなりません。

この行政書士界においてほとんど意識されていないのですが、行政書士法という法律がどの法体系に属しているのかという問題です。私は、色々な会合でこのことを参加者に質問してみるのですが、そのことの認識は皆無と言ってもいいほどです。

行政書士法は、大六法の編纂を見る限り、行政組織法という法体系の中にあります。行政組織法は行政組織のあり方を定めた法体系であり、それを前提にした国の職業分類(厚労省)では、行政書士は「行政補助事務員」という分類になっているのです。準司法に参入していくためには、ここからの脱却(離脱)が必要なのではないかというのが私の議論です。

つまり、行政書士が準司法の領域である行政不服審査制度に参入していくことは、行政書士制度の基本的な性格の変換を伴わなければならないと言うことだという認識です。ここで、こんなことを書くのは少し憚られますが、これほど重要な問題をお座なりにして法改正の議論を進めることの危うさを多くの行政書士の皆さんに解って欲しいと思うのです。

いずれ今回言われている法改正はそう簡単にことが進むとは思えません。今、必要なことは、これまでの法改正によって獲得した代理権や明確になってきた職域の充実と実績を作り、予防法務の分野での制度の有用性の社会的アピールをしていくことだと思うのです。そのことの延長線上に準司法への参入の道が開けるのだと思っています。

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