●M&A用語の基礎知識
ライブドアとフジテレビとがニッポン放送の株取得問題について、「和解」したとのこと。
とりあえず、最近は沈静化してきてはいたので、なによりです。
ただ、「戦後処理」として、お互いの経営陣は、今まで起こしてきた問題への株主はじめ関係者への説明に苦慮するものとおもいます。
たとえば、フジテレビは、TOB価格の5950円と、ライブドアからの取得価格(6300円)との差異の根拠や、なにより、今までの資本の逆転現象を放置してきたことの懈怠責任というのもあるでしょう。
対して、ライブドアは、リーマンへの800億、フジへの440億、合計1240億という大幅増資による1株あたり利益の希薄化、結果的にニッポン放送株すべてを譲渡してしまうためこれまでの騒動がマネーゲームではない(グリーンメーラーではない)ことの証明などがあるでしょう。
フジ、ニッポン放送は6月に株主総会があり、説明の場がすぐそこに迫っています。
閑話休題。
この騒動のなかでいろいろと出て、みなさん勉強したであろうM&A用語。
SBIがでてきたあとのここ1月はあまりきかれなくなってしまいましたが、覚えていらっしゃる方ははてさてどのくらいおられるのでしょうか。
・ホワイトナイト
・クラウンジュエル
・新株予約権
・TOB
・パックマンディフェンス
・ゴールデンパラシュート
・焦土作戦
・時間外取引
・持ち株比率
・議決権
この10個、10点満点として、みなさんは何点くらいですか?