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2006年03月16日

●ISDNと電子入札

昨日、山北町の丹沢湖畔にあるお客さんのところまで電子入札のためのICカードセットアップにいってきました。

山北町の北西部では、山間にある関係から未だADSLなどのブロードバンド環境がなく、ISDNの環境でしかネット接続ができません。
光回線が予定されているのは、今年の6月以降ということで、実際に利用できるのはいつのことになるのかわかりません。

ただ、そのISDN回線から電子入札システムを起動してみたところ、Javaポリシーの読み込みだけで10分ほどかかかってしまい、その後数分、その起動に待たされました。
ADSLなどのブロードバンド環境であれば1分以内に終わる作業が、数十倍の時間かかってしまうわけです。

山北町自体は、今回のかながわ電子入札共同システムには参加してはいないのですが、それでも神奈川県発注の工事がないわけではなく、山北町から電子入札に参加しようとする業者も、あることと思います。

電子入札システムの起動にかかるタイムロスが実際の入札にどのように影響するかはまだ未知数ですが、県内にまだナローバンド環境の地域があることを前提に作業を進めていってもらいたかったというのは正直な感想です。

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