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mail magazine   Ozeki-Letter      2004.3.5 【第40号】
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小田原支部の小関です。

    行政書士の未来について不安を感じている皆さん!

   「予防法務」を担うためのスキルを身につけましょう。

    『予防法務』は、私達の未来をつくる戦略です。
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  “記念講演”は、夢と希望を持てる情報を提供する場です。

     3月27日 皆さんの参加をお待ちしています!

 神奈川予防法務研究会の設立総会及び記念講演を下記の日程で開
催します。記念講演は及び懇親会は参加フリーですので、是非、奮
ってご参加下さい。

  開催日時 平成16年3月27日(土)

       設立総会は、午後1時30分から
       記念講演は、午後3時から

  会  場 産業貿易センタービル9階会議室

  記念講演 絶対に儲かる!“予防法務の極意”
       講師 大矢息生弁護士(国士舘大学名誉教授)
          『企業予防法務』ほか著書多数

  参加費用 会員外3,000円です。会員は、無料。
       ※ 懇親会参加費は別途(5,000円)です。

設立総会の案内をKPLGのサイトに掲載しました。申込フォーム
を用意してありますので、それを使用して参加申込手続をして下さ
るようお願いいたします。

   設立総会案内のページ
        http://www.kplg.com/soukai.html
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     〜設立記念講演会講師プロフィール〜

●講師 大矢息生氏
  国士舘大学名誉教授(元法学部長)で、弁護士・税理士。
  企業予防法務支援ネットワーク事務局長。
静岡県立大学経営情報学部講師(ビジネスロー担当)
  日本商工会議所中央講師、

著書に『企業予防法務』。ほか多数。
会社法務及び財務に関する理論と実務に精通した数少ない大学教授
として法律実務や大学の講義・研究の傍ら、企業法務の普及の講演
会等に東奔西走しています。
 
 行政書士を対象にした講演は、初めてですので、貴重な講演にな
りそうです。私たちの未来を考える上で重要な示唆を与えてくれる
ものと期待しています。是非、お聴き逃しのないようお早めにお申
し込み下さい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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【ご案内】
下記の2支部で「予防法務研修会」を行います。是非、ふるってご
参加下さい。

     海老名・座間支部は3月9日(火)午後3時から
      会場:座間市立北地区文化センター
         (座間市相模が丘5丁目30−4)
         電話 042−747−3361
      テーマ:行政書士の未来戦略としての「予防法務」

     秦野・伊勢原支部は3月13日(土)午後3時30分
      会場:秦野市なでしこ会館(秦野駅前 大会議室B)
         電話 0463−82−6111
      テーマ:「予防法務」

      両会場とも講師は、私(小関典明)です。
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の開催予定です。詳しくは、神奈川県行政書士会のホームページの
会員専用ページでご覧下さい。
       http://www.kana-gyosei.or.jp/
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【プロフェッションになろう】             創造編

       今回は、紙面の関係でお休みです。

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【改正行政書士法を読む】・・・・・・・(10)

 第五章は「行政書士法人」という章名が付された、今回改正の最
重要部分です。

 この第五章は、第十三条の三から第十三条の二十一までの19個
の条文で成り立っています。当然のことながら、その全てが新設の
条文です。

 まず、第十三条の三(設立)を読みます。

 ここでは、
 「行政書士」は
 「この章の定めるところにより」
 「行政書士法人を設立することができる」
 という規定です。

 行政書士法人とは何かについては、条文の括弧書きの中に示され
ています。

 すなわち、
 「第一条のニ、第一条の三に規定する業務を組織的に行うことを
目的として」「行政書士が共同して設立した」法人、である、と。

 ここから言えることは、まず、この行政書士法人では、法に規定
された行政書士業務の全てを行うことができるということです。
(「特定業務」に関する問題は、第十三条の十二に関して後ほど触
れます。)

 別に示された『行政書士事務所の法人化に係る行政書士法一部改
正要綱』によれば、「行政書士法第一条のニに規定する業務を行う
ほか、第一条の三の業務その他これに準ずるものとして総務省令で
定める業務の全部又は一部」を行うことが予定されているように記
されてあります。

 「その他これに準ずるものとして総務省令で定める業務」とはど
ういう業務であるのか、総務省令の発表を待ちたいところです。

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※この連載は、全国建設関係行政書士協議会(全国建行協)での
 友人である岡山県の“行政書士八尾信一氏”の提供です。
    現在、今年度改正行政書士法の解説を連載中です。
       http://www.ab.wakwak.com/~sigyo/
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【今週の一言】 2/27(金)の『てんめい尽語』から
             http://tenmei.pos.to/tenmei.html
【予防法務研究会準備会合】

昨日の準備会合で、「予防法務研究会は、どうせ小関の選挙対策の
会だろう」といわれているという話を聞きました。まだ、そんな風
に思う人が結構いるのかと思うと情けない気持ちになりました。

確かに来年は捲土重来を期したいと決意をしていますが、この“予
防法務研究”は、行政書士制度全体に関わる戦略として取り組んで
いるつもりであり、昨年の選挙を通じて訴えさせて頂いた政策の具
現化を図る活動なのです。たとえ、会組織の中でリーダーシップを
発揮できる場を得られなかったとしても、自分の出来る範囲で、自
分が責任を持って提唱した政策を具現化するための活動はしなけれ
ばならないと思っています。そのことを是非多くの皆さんに理解を
して頂きたいと思うのです。

昨日の準備会合でも話しをさせて頂きましたが、これから設立する
“神奈川予防法務研究会”は、単に研究・研修をするためにつくる
のではなく、予防法務という分野での行政書士としての市場を確立
するためのスキームを構築し、その中でのビジネスを展開していく
ためのスキルを身につけるという実践的な課題を追求するものなの
です。それは、市場競争の中での核心的競争力を身につけるという
ことであり、私たち行政書士の未来を切り開くための戦略なのです。

3月27日の設立総会は、そのことを理解して頂けるよう立派に成
功させ、具体的な活動を展開していきたいと思います。
なお、午後3時からの記念講演は、参加フリーですので、日程が許
す限り皆さんの積極的なご参加をお願いしたいと思います。
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【Ozeki-Letter】            2004.3.5【 第40号 】
(引用転載の制限はまったくございません。ただし、本文中第三者
の方からの提供による引用転載部分については、除きます。)

なお、このメルマガのバックナンバーは、下記をご覧ください。
   http://tenmei.pos.to/mail-magazine/index.html

【発行人】行政書士 小関典明(小田原支部会員)
     HP URL  http://tenmei.pos.to/
     e-mail ozeki-n@gyosei.or.jp
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