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mail magazine   Ozeki-Letter    2004.10.22【第73号】
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小田原支部の小関です。
 またまた、“Ozeki-Letterオフ会”のお知らせです。
   (研修テーマを少し変更です。)

 日時:平成16年11月6日(土)
    午後4時〜6時30分まで 予防法務セミナー
    7時〜  オフ会・懇親会

 セミナーテーマ
  1.「行政書士とは何者か?
    〜過去を知り、現在を認識し、未来を語る〜
                  そして、予防法務」
     話し手 小田原支部 小 関 典 明

2.「内容証明作成実践講座」
     講師 神奈川予防法務研究会(KPLG)メンバー

 会場:Lプラザ会議室(根岸線石川町駅徒歩5分)
       地図です。↓
 http://userkana.on.arena.ne.jp/shibu/knaif-Lplazaannai.htm

 参加を希望される方は、10月31日までにメールにて氏名及び
所属支部をお知らせください。
 尚、オフ会は親睦、交流が主なものなので、研修だけの参加はで
きるだけご遠慮くださるようお願いします。是非、小関とリアル空
間で行き会い、お話しましょう!。。。お待ちしています。

−−−−−−“Ozeki-Letterオフ会”参加申し込み−−−−−−−
11月6日の研修+オフ会に参加します。

      所属支部
      氏  名

※ すでにお申し込みをいただいている方は、再度の申込は必要あ
 りません。
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【業務実践講座】                   
        〜企業再生支援の基礎知識〜

 前回、企業再生支援に必要な会社法務について少し書きましたが
、今回は、企業再生支援のための基本知識について説明をしたいと
思います。

 まずは、「企業再生」とはなんぞやという事です。
「企業再生」とは、倒産または破綻に至りそうな企業の問題点を調
査し、その問題点を一つ一つ解決するための方法を見いだして、体
質を変えた上で体力を回復させ活力をよみがえらせるということで
す。
 つまり、人間の病気治療と同じで、企業の病根(問題点)を治療
して、体力を回復させるわけですが、薬による延命治療的な手法で
はなく、外科的に病気が全身に広がる前に患部を切除するという抜
本的な治療方法であると言えます。

 この企業再生支援がなぜ行政書士の業務なのかという疑問をもた
れる方もおられることと思います。この事については以前にも書い
てきましたが、企業再生支援の中身には、様々な民事・商事に関す
る手続や行政手続が混在し、まさに法的知識を有する専門家の介在
が必要不可欠なのです。なので、今、この分野では弁護士や税理士
、中小企業診断士などが活躍をしています。しかし、これらの資格
者は、個別の業態に対する専門知識は浅く、行政手続きには疎いの
で、法的な処理や一般的な経営指導はできても、総合的なソリュー
ション(問題解決手法)を提案できているとはいえないのではない
かと考えています。

 そこで、この分野で行政書士の許認可を通じてそれぞれの業態を
見てきたという優位性や強みを発揮できる場があると考えているわ
けです。

 企業が倒産または破綻に至る原因には様々なものがあります。放
漫経営、経営者人材不足、売り上げ不振、収益性の低下、資産の目
減りや不良資産の増加、過剰債務、過剰な設備投資、連鎖倒産など
があげられますが、これらの原因が複合的に起きている企業も少な
くありません。

 ところが、そのような企業の経営者の多くは、客観的に破綻懸念
や実質破綻状態にあるにもかかわらず、希望的観測に基づいて問題
解決を先送りしてしまい、最悪の事態に追いつめられることになる
というのが通常のようです。

 特に「建設業」については、急速に市場が縮小しているにもかか
わらず、旧態依然とした体質のまま公共工事にしがみつき、「価格
のみの競争」に巻き込まれて企業としての体力を失い、倒産に至る
ケースが年々増えています。
                         (つづく)
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【今週の一言】 10/20(水)の『てんめい尽語』から
             http://www.ozeki-office.com/blog/

【支部研修会とオフ会の準備】
台風の接近に伴い、今晩予定していた支部役員会は中止ということ
になってしまいました。超大型台風ということで何かあっても困る
ので、やむを得ないという判断です。

ただ、10月30日に予定している支部研修会の参加申込がはかば
かしくないので、支部役員の皆さんの協力をいただいて何とか成功
に漕ぎ着けたいところなので、メール、FAX、電話で要請をした
いと思います。この支部研修会は、公証人さんを講師にお招きし、
「公正証書契約の活用法」というテーマでお話をしていただくので
、行政書士が契約代理業務の分野を拡大していくためには、是非聞
いていただきたい内容なのです。頑張りましょう。

また、翌週の土曜日に(11/6)には、横浜石川町のLプラザで
Ozeki−Letter(メルマガ)読者のオフ会(セミナー+
懇親会)を予定しているのですが、こちらの準備もそろそろ始めて
いかなければならないので、大変です。まだまだ席はたくさんある
ので、メルマガ読者の皆さんの積極的な参加を宜しくお願いします。

このセミナーでは、「行政書士とは何者?−過去を知り、現在を認
識し、未来を語る−そして予防法務」と題して、9月に建設産業史
研究会で話をさせていただいた内容を行政書士向けにアレンジし、
行政書士という制度、職業のあり方や未来への展望を1時間30分
くらい語ってみようと思っています。その後、神奈川予防法務研究
会のメンバー(朽木代表かも?)による「内容証明作成実践講座」
を予定することとなりました。

是非、多くの行政書士の皆さんに聴いていただきたいと思っていま
す。懇親会では、読者の皆さんとリアル空間で出会い、語り合える
ことを楽しみにしています。
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【Ozeki-Letter】            2004.10.22【第73号】
(引用転載の制限はまったくございません。ただし、本文中第三者
の方からの提供による引用転載部分については、除きます。)

なお、このメルマガのバックナンバーは、下記をご覧ください。
 http://www.ozeki-office.com/mail-magazine/index.html

【発行人】 行政書士法人 小 関 事 務 所
     代表社員 小関典明(小田原支部会員)
     HP URL  http://www.ozeki-office.com/
      e-mail ozeki-n@gyosei.or.jp
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