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mail magazine   Ozeki-Letter    2005. 8. 5【第110号】
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 行政書士の小関です。
 今週は、相続、遺言、開発計画に関する相談などそれぞれがちょ
っと重ための相談業務をこなしながら文書管理システムの管理業務
に勤しみました。ちょっと疲れ気味です。今日は午後から法規部会
なので、もう一頑張りをして、明日、明後日、ゆっくり休みたいと
思います。
 来週は、9日(火)が日行連登録小部会、10日(水)は、日本司
法支援ネットワーク神奈川準備会から準備委員である弁護士さんが
説明に来られるので、横浜行き。11日(木)は、これまで全国建
行協を通じて大変お世話になっている竹歳誠、元(平成6年建設業
法改正当時)建設業課長が8月2日付で国土交通省総合政策局長に
就任されたという報を受け、表敬訪問をすることになり、東京行き
です。なので、、小田原で執務ができるのは月、金だけです。
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【業務情報】                     
        〜建設業許可Q&A〜

私も会員である、全国建設関係行政書士協議会編著による「建設業
許可Q&A」の第4版が発刊されました。
建設業の許可取得にまつわる様々な問題が Q&A形式で収められてお
り、わかりやすい作りになっております。建設関係業務を行う行政
書士必携の書です。
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                           (続く)
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【会と制度を考える】          G
         〜行政書士会の組織論〜

◎平成13年度組織改革検討特別委員会「報告書」から

 「行政書士会の組織論」を書き進めるうちに、本会の組織改革は
急務であると言う思いが徐々に強くなってきました。
 組織改革といえば、平成8年度、平成9年、10年度、平成13
年度と3回設置された神奈川県行政書士会組織改革検討特別委員会
に深く関わり、特に9,10年度、13年度の特別委員会では委員
長として報告書をまとめた経緯があるので、その思い入れはかなり
強いものがあります。
今年度も先の理事会で組織改革の話が出ましたので、部長会のメン
バーMLサイトのブリーフケースに13年度特別委員会の報告書を
アップして読んでもらっています。
 この「報告書」は提出から4年近くを経過していますが、今読ん
でも十分に通用する内容だと思います。しかし、残念ながら、提出
後、会長選挙を経て執行部が替わってしまったために「報告書」は
棚晒しとなってしまい、これまでほとんど活かされることはありま
せんでした。
 そこで、今般この「報告書」の内容をここで紹介させていただき
、皆さんの改革に対する認識を少しでも高めるべく議論をしてみた
いと思います。

「『報告書』の提出に当たって」という前書きからです。
ここでは、「当特別委員会の検討における基本認識は、意思決定を
早くスムーズに行うために@会長の意思決定が直に会全体に反映で
きるフラットな組織を作る。また、会員の専門家性を高めるための
情報支援を行うためにA会員のストレスを生まない風通しのよい組
織を作る。という2点に絞り、これを達成するために必要な改革を
検討いたしました。」という基本認識を明らかにし、「今回の組織
改革は、単に組織の枠組みを変えるだけに留まらず、会員行政書士
全体の組織に対する認識を変える」ことを求めています。
                         (つづく)
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【今週の一言】8/4(木)の『てんめい尽語』から
             http://www.ozeki-office.com/blog/
★書士会組織の情報化とは★

県書士会の副会長に就任して以来、文書管理システムの設定変更や
新執行部メンバーへのユーザー登録の変更、新たな組織のグループ
設定などに勤しんでいます。

「文書管理システム」は、平成14年度に私が企画開発部長当時に
企画立案し、理事会に諮って導入を決定したものですが、具体的な
導入段階では、会長選挙に立候補して負けてしまったので、全く手
が出せなくなってしまい、15,16年度の執行部に委ねるしかな
かったので、執行部に戻った以上、自分の責任上管理者にならざる
を得ないという思いで取り組んでいるのですが、前期の管理者の苦
労を身にしみて感じています。

しかし、15,16年度の執行部のしかるべき責任と権限を持った
人たちの中には、文書管理システムをきちんと理解できる人がいな
かったらしく、管理者は企画開発部副部長ということで、この副部
長さんの尽力のおかげで形はそれなりにできあがったものの、文書
管理システムを稼働させるためのルールや文書分類基準の策定とい
った運用基盤が全くと言っていいほどできていないままであったの
で、これからその基盤を整備していかなければなりません。

そのために、今、「神奈川県行政書士会情報化の基本方針(案)」
を書いて方向付けを行い、それを執行部内の共通理解にするための
努力を行い、そのうえで、「文書管理システム運用基準・ガイドラ
イン(案)」を策定していこうと考えています。

書士会の情報化は、文書管理システムを動かすことで成就するわけ
ではなく、組織内の情報流通を活発にし、執行組織に参画している
すべての人の間で「情報的相互作用」の輪を拡げ、共通理解による
心理的共振が生まれてくるような情報秩序を作り上げ、組織として
の成果を上げ、その継続性を確保するという目的のために推進しな
ければならない課題なので、なんとしても推進していかなければな
りません。つまり、情報化とは、新たな価値観の想像であり、その
価値観に基づく秩序づくりであり、組織文化の創造なのです。
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【Ozeki-Letter】            2005. 8. 5【第110号】
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【発行人】 行政書士法人 小 関 事 務 所
     代表社員 小関典明(小田原支部会員)
     HP URL  http://www.ozeki-office.com/
      e-mail ozeki-n@gyosei.or.jp
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