2009.07.10

苦情処理と綱紀システムを考える。

今日は未明から強風が吹き荒れ、早朝には青空も見えてのですが、時たまぱらぱらと雨が落ちてきます。しかも、蒸し暑い朝です。

予報では最高気温が30℃を超えるようなので、今日も一日蒸し風呂のような陽気になりそうです。

火、水、木と三日連続で外出で、火、水の二日は帰りが夜更けになり、昨日は7時過ぎには帰宅したものの昼間の部長会が4時間弱に及んだので、さすがに疲れました。

昨日の部長会で驚いたのは、初めに出てきた「会員の処分について」という議題で、前期綱紀委員会から大量の会費滞納者の処分案件が一度に上がってきたことです。しかも、その内容が精査されたものではなく、退会者や以前に廃業勧告を受けている者、行方不明者が入っているので、理事会までに精査を行い、大人数であることから会則に基づく弁明の機会を付与するために弁明書の提出を求めることとなったのですが、綱紀委員会の職務怠慢というそしりは否めず、この会の綱紀システムの問題の深刻さを感じました。この改革は急務だと思います。

現在、会の苦情処理システムの検討を行っていますが、苦情処理と綱紀問題は密接な関係にあり、会員の法令遵守意識を高めると共に権利を守り、倫理やルールに反する行為が行われた場合にはより厳しい態度で臨むためにどのような体制を構築するのか執行部全体の政策的議論を通じて、より公平、公正で透明なシステムを作っていきたいと考えています。

いかによいシステムを作ってもそれを運用する人材がいなければ・・・という意見も多くあるのですが、人材というものは、そのシステムを運用していく中で育成されるものだと思うのです。現状だけを考えてなにもしなければ人材は育ちません。

ということで、今日は一日事務所で執務です。事務所の仕事に対応しながら、苦情処理システムのあり方について色々考えてみたいと思います。

2009.06.24

今朝のニュースから

今日は雨です。梅雨時なので当たり前ですが、午前中はかなり強く降るようです。

今朝のニュースで、自民党の古賀選挙対策委員長が東国原宮崎県知事に衆議院選挙への自民党からの出馬を要請したのに対し、東国原知事が全国知事会で決定した要求項目をすべて受け入れ、4年間で実現することと「自分を自民党の総裁にして選挙を戦う覚悟はあるか。」と切り返した映像つきの報道がありました。

その報道に対する議論の中で、中田横浜市長が言っていた言葉が妙に印象に残り、その内容だった国と都道府県知事の関係がそのまま日行連と都道府県行政書士会(単位会)会長の関係に当てはまるのではないと思いました。

つまり、国と都道府県という組織の違いはあれど首相と知事のやっていることは同じで、むしろ各省庁という“専門店”をもっている首相よりも知事の方がすべてやらなければならないのだという部分で、地方分権が進む中、国のやるべきことをきちんと見直し、地方にまかせるべきところは財源つきで地方に移譲するべきだという考え方は大いに理解できます。

そう考えると、日行連が政府で単位会会長が知事という風に置き換えれば、その組織ややるべきことの違いは明らかで、単位会で会長、副会長職についていなければ日行連の会長以下主要なポストに就けないという今のあり方には疑問を持たざるを得ません。むしろそのような慣行が日行連と単位会の違いを曖昧にし、日行連の役職が名誉職となり、コップの中の議論に終始する組織風土を醸成しているのではないかと思うのは穿った見方ばかりではないように思われるのです。

単位会ですべての責任を負わなければならない会長が日行連の正副会長や常任理事若しくは理事を兼務し、大変なご苦労をされてきた現実を見てきたのですが、どうしても単位会での仕事に時間を取られ、日行連での活動が事務局まかせにならざるを得ないというのが実態のようです。そのような中で対外的な活動を強め、社会的な使命を果たしていくことは極めて困難であると言わざるを得ません。

日行連が、その社会的使命を認識し、明治初期、戦後の民主化以来の大規模な法整備が行われている今の時代に必要な情報を発信し、次々に制定若しくは改正されている様々な法令に対する態度を明らかにしていくためには、日行連組織を改革して独立性を高め、行政書士の中の政策能力を持った専門家を多く登用してその専門性を高めることが肝要だと思っています。

これは、決して私の負け惜しみでいっているのではありません。日行連がその社会的使命を認識し、全国4万人の行政書士に対する説明責任を全うして、制度を維持発展させていくためには必要な議論なのだと確信しています。

今回、北山新会長の下で編成されつつある日行連新執行部の皆さんが是非このとを認識され、よりよい日行連組織を作って社会的評価の得られる成果を上げられることを切に願っています。

2009.06.22

気を取り直して頑張りましょう。

今日は、どんよりとした梅雨空で、午後からは雨もあるようです。朝からかなり蒸し蒸ししているので、蒸し暑い一日になりそうです。今週は昨日から本格的な梅雨になったようで、当分晴天は見込めないようです。

先週金曜日日行連総会の終結をもって2期4年の理事職も任期満了となり、それほど渋谷へ出掛けることもなくなりますが、登録委員会は、次期の委員が選任されるまで仕事をしなければならないので、7月の2回の委員会は現登録委員会で対応しなければなりません。

選挙の結果できた正副会長会は、なんとか“一枚岩”になれそうな人選で、今後はそれなりの政策的な議論がされる組織なりそうな期待が持てます。これから執行部の編成がされるのですが、この人選で今後の日行連姿が見えてきます。是非、論功行賞に陥らず、適材適所の人員配置をしてもらえることを願っています。

この段階での任期満了退任は、自分の中では不完全燃焼で、金曜日は少し落ち込みました。未練がないといえば嘘になります。しかし、連合会の活動にはあまり参加できなくなりますが、この2年間は、神奈川会で頑張って成果を上げ、人脈、足場を作れと言うことだと考えることにしました。

それにしても驚いたのは、かの暴言癖のある神奈川会副会長が日行連の会長推薦理事に選任されたことです。これまで全く日行連での活動歴はなく、なぜ彼が選任されたのかは知る由もありませんが、適任とは到底思えず、総会後会場の外で勝ち誇ったような顔を見せられたときには自分が選任されなかったこと以上にショックでした。

すべては自分の不徳なので、云々するつもりはありませんが、とはいえ彼も日行連理事という立場になったのですからもてる能力を発揮して成果を上げるべく是非頑張っていただきたいと思います。

今週は、25日に神奈川会の支部長会があり、法規監察部長として出席の要請があったのでそこに出掛けますがそれ以外はスケジュールはないので、事務所で執務です。

2009.06.18

今日は日行連総会

今朝の新宿は曇。ヒルトン東京の部屋は快適で、6時に目覚め7時前にラウンジで朝食をいただいてきました。

今日は、午前10時から総務大臣表彰の式典があり、10時45分から日行連定時総会です。

今回も質問書が100以上出ているそうで、その上5人も立候補をしている会長選挙があるので、時間配分を取り仕切る議事運営委員会は大変そうです。去年、一昨年の2年連続で議事運営委員をやったので、今年は選ばれなくて良かったと思います。

会長選挙は午後3時頃から行われる予定で、1回で決着がつけば1時間ほどで終わるのですが、5人もいれば1回で過半数を獲得することは至難で、決選投票となることは必至だと思われます。

そうなると5時まで目一杯かかることになるのですが、私たち役員は、その間会場から締め出され、ロビーで待機状態となるので大変なのです。

選挙の結果はどうなるのかはわかりませんが、決選投票ではかなりの接戦が予想されるだけにかなり気になっています。肝心の議案審議は、私のような平理事にとっては、役員席に座って執行部答弁をただただ聴いているだけなので、こんなことを言うと不謹慎なのですが、寝るわけにも行かず、結構辛い時間なのです。

今日は、午後5時で一旦休会となり、6時から懇親会、明日朝10時から再開して新会長の推薦副会長、理事と単位会推薦理事の承認を行って散会となります。なので、今晩もヒルトン東京の同じ部屋に泊まりです。

2009.06.17

忙しくなります。

昨夜はものすごい雷雨でしたが、今日は嘘のように晴れています。

昨日の引き継ぎと法規監察部会は無事に終了し、懇親会で楽しい酒を飲んできました。

私のところは、引き継ぎと部会を分けて行いましたが、他の部は部会と引き継ぎを一緒にやったようで、大部屋の中で複数の部が会議をやっていたので、落ち着かないことになっていました。前執行部から委嘱状を一斉に渡すと言うことで、1回目の部会を二日間に分けて同日に大部屋の会議室で複数の以上の部が部会を開くと言うことになったのですが、きちんとした会議を行うためにはあまりよい方法とは思えません。

しかも、引き継ぎと部会と一緒にやったのでは、前部長と新部長のきちんとした引き継ぎにはならず、他の部員から色々な質問が出てしまい、肝心な部分が抜けてしまうのではないかなどと余計な心配をしたくなります。

いずれにしても、これで具体的な事業が動き始めることになったので、忙しくなります。今後は、今日中にも部のメーリングリストを立ち上げ、その中で様々な情報・意見の交換や議論を進め、月1回のペースで顔を合わせたリアル空間での部会を開いて事業を具体的に進めていきたいと思っています。

これで、部長会、理事会、部会が毎月開かれることとなり、その3回は確実に横浜行きとなります。その他にも様々な事由で出掛けることになると思われるのですが、明日開かれる日行連総会で行われる役員改選でどのようになるのかが気になります。これまではかなり日行連に軸足を置いて活動してきたのですが、この2年間は神奈川会にも相当比重をかけなければならないので、結果次第ですが、それなりに覚悟をしなければならないものと思います。

いずれにしても制度と会のために身を粉にして働いていきたいと思っています。

明日は午前10時から役員席に着かなければならないので、今夕には新宿に行き宿泊先のヒルトン東京に入ります。

2009.06.16

今週の予定

今日も曇。肌寒い陽気です。今は降っていませんが、いつ降るかわからないので折りたたみ傘を忘れずにと気象予報士が言っていました。

今週は、今日が前期法規部長との引き継ぎ後、第1回目の法規監察部会。初回なので、部会終了後は懇親会をやってノミニケーションを図ろうと思っています。

明日は、夕方までに新宿へ行き宿泊先のホテルへ、明後日木曜日午前10時から金曜日の午前10時まで(その後、正午まで日政連定期大会)新宿のヒルトン東京で行われる日行連定時総会です。

18日の日行連総会1日目の最後には会長選挙が行われる予定で、候補者5人ということで決選投票になるのは必至だと思われるので、多少終了時間がずれ込むのかもしれません。今年の議事運営委員会の皆さんは大変だと思います。

前回から理事の単位会推薦はすべて1名となったので、2年前は会長推薦理事として選出していただきましたが、今回の会長選挙では、私は、なにもしていないので、どうなりますやら全くわかりませんが、またぞろ論功行賞人事が行われた場合にはこの定時総会の終結をもって任期満了と言うことになります。

ということで現在“まな板の上の鯉”といった心境ですが、これまで2期4年間日行連理事として、それなりに頑張って成果を上げてきたつもりではありますが、それは自分で評価するべきものではないので、結果がどうであろうと真摯に受け止め、今後の活動に活かしていきたいと思っています。

結局、4年間、前半2年間は登録部員、後半の2年間は登録委員会委員として「登録審査」に係わってきました(他にも色々やってきました。)が、そこで実に多くのことを学ばせていただきました。2年前の組織改革を行った組織改革特別委員会の中で登録は日行の重要な業務の柱であり、他の部と並列にしている体制を改め、登録委員会として会則に位置づけることを主張して実現させていただきましたが、この2年間不都合はなく、組織の中に馴染んできたように思っています。

「登録」から手が離れるのは、ホッとしながらも少し寂しい気もします。今後より委員会としての機能を高め、登録実務がより精緻に適正に行われていくことを期待したいと思います。

2009.06.12

真の法治社会を目指して

今日は梅雨入り三日目だというのに、晴れています。気温も夏日になるようで半袖ワイシャツで出勤です。

先日、我が国におけるコンプライアンス問題の第一人者といわれている郷原信郎氏の著書「思考停止社会-「遵守」に蝕まれる日本-」を読了しました。

思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本 (講談社現代新書)
郷原 信郎
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読んでいるうちに色々と考えさせられましたが、最終章の「真の法治社会を目指して」の

私たちは、法令や「偽装」「改竄」「隠蔽」「捏造」などの言葉の前に服従を強いられる「遵守」の世界とそこでの思考停止状態から、まず脱却しなければいけません。その上で、目指していくべきは、法令を中心にして市民が理解し合い協力し合う「真の法治社会」です。あらゆる分野の問題について、立場の違いや専門知識の有無の違いなどを超えて、関心を持つ市民が共通認識を持つことが出来るようコミュニケーションを図り、対等に話し合い理解し合うフラットなコラボレーションの関係を拡大していくことです。そこでは、関連する多くの社会的要請の相互関係を把握し、法令や社会的規範との関係などを的確に整理することが必要です。この様な市民のコラボレーションの中で、市民が法令を大切に使いこなすサポートをする役割を果たすのが、広い意味の法律家です。

という一文は大いに納得できました。私たち行政書士も「広い意味の法律家」の一員として、このことをしっかり理解しなければならないと思います。

翻って我が行政書士界を見ると、行政書士法人の社員常駐義務違反による懲戒処分に関連して出された県からの「業務改善勧告」という“黄門様の印籠”にひれ伏し、行政書士法人制度の意義や“社員の常駐義務”の背景や考え方についてきちんとした議論をしていないように思えます。まさにその面では「思考停止状態」と言ってもいいのではないでしょうか。

当事務所も行政書士法人を平成16年に制度が出来た直後に設立して現在に至っていますが、日行連理事の中でも、神奈川会理事の中でも法人の代表社員は私一人という状態で、法人制度について必ずしも関心が高いとは言えない状況が続いています。

法人制度については、領収証の印紙税が個人会員のように非課税扱いではなく、権利行使や利益享受が出来ないにもかかわらず入会金や会費が個人会員と同等額を取られるなど、改善すべき点が多くあるように感じているのですが、そのような議論を持ち出してもなかなか受け入れてもらえない現実があります。

今回の「業務改善勧告」を期に行政書士法人に対する関心を高め、行政書士法人制度に関する共通認識が生まれるよう努力しなければならないという思いがこの本読んで強くなりました。

2009.06.11

法規監察部長

今日は、梅雨らしく細かい雨が降っています。

関東から南東北までが昨日梅雨入りしたということで、今年の梅雨は、またゲリラ雷雨が発生するのか心配ではありますが、来月中旬(?)まで我が家は孫娘のおむつ乾し場に苦労する日々になりそうです(苦笑)。

昨日の理事会で、正式に法規監察部長に就任しました。法規という頭脳部分と監察という実働部隊の指揮を執ってうまく部をまとめていくのはかなり大変な仕事になりそうですが、バランス感覚を大切にしながら頑張りたいと思います。

昨日の理事会は、新執行部の船出ということだったのですが、いくつか気になることはあったものの無難に終わり、具体的に動き始めることとなりました。が、会議のルールについては相変わらずで、総会での動議の取扱いについての質問が出たので、一度会議のルールについての勉強会をしようと提案し、多くの理事さんから賛同を得たので、なるべく早く実現をしたいと思います。

理事会後の懇親会では、選挙中反省すると言っていた例の副会長の暴言が相変わらずで、辟易とさせられましたが、席を変えて親しい人たちと楽しい酒を飲んできました。

今日、明日は、スケジュールが入っていないので、終日事務所で執務です。

2009.06.09

明日は、第1回理事会

今日は曇。比較的涼しい朝です。関東の梅雨入りは来週になるようです。

私はといえば、このところ気持ちが沈みがちで、どうにも力が入らない朝です。

痙ってしまったふくらはぎは、なんとか持ちこたえているので、病院へ行くほどではないのですが、現在湿布で治療中です。

先月の神奈川会の総会で新たに発足した執行部の初仕事が、日行連総会代議員選任の書面表決だったのですが、理事会構成員30名中27名が回答し、4名の反対があったものの賛成多数で承認されたという連絡が来ました。

日行連総会代議員は、会則により日行連総会の構成員となり、一人一票の表決権を有し、日行連の意思決定に参画します。任期は、翌年の定時総会の前日までとなっており、任期中に臨時総会が開かれるときにも代議員となります。

決まったことにどうこう言うつもりはありませんが、従来神奈川会では、日行連総会に引き続いて行われる日政連の定期大会代議員とは明確に分けて、日行連総会代議員には、本会執行部予定者を当て、政連関係者は傍聴するということで来ましたが、今回は、日行連代議員の中に2名の政連副会長が入っています。

政連大会代議員も日行連代議員と同一の人が選任されるという話を聞いたのですが、そうなると、政連大会には、神政連の執行部からは2名しか参加をしないことになってしまいます。いくら費用の節約とはいえ、やっぱり変です。

そのことについて何の説明もなく、単に名簿を配布して書面での承認を求めたのでは、事情を知らない多くの新人理事の皆さんは単純に承認する以外選択の余地はなかったであろうと思われ、今後の理事会運営に不安を感じました。

明日は、第1回目の理事会が開催予定です。私は、執行部に入る部長候補者ではありますが、理事会の運営について、法規監察部長としてしっかり見ていきたいと思います。

理事会の前に午前10時から部長予定者会議があるので、明日は、直行直帰ということになります。

2009.06.05

お手伝いいただきたく

今日は朝から細かい雨が降っています。昨日の蒸し暑さはなく、日中も20℃に届かない涼しさのようです。

昨日の通夜は家族葬ということで、老人ホームのスタッフの皆さんがお焼香に見えたものの静かでしみじみとしたものでした。通夜の前に家族だけで納棺の儀式を行いましたが、106歳とは思えない綺麗な気品のある顔でした。話題の納棺師とやらはいませんでしたが。

コメントをいただいたいずえりさん、ありがとうございました。

今日は、11時30分から葬儀が始まります。仕度があるので、事務所には出ず自宅から直行です。葬儀の後は藤沢市の斎場、納骨、初七日、忌中払いと続くので、帰りは夜になります。

ところで、本会の法規監察部長候補者ということになり、副部長以下8名の候補者の人選をしているのですが、6名は決まったものの、あと2名がなかなか決まりません。あとに2名(法規と監察に1名ずつ)は女性会員にしたというこだわりが災いしているのかもしれません。法規と監察ということで、女性には敬遠されがちな部署なので、これまでのところ断られることが多く、2名の方が保留となっています。

来週水曜日に第1回の理事会が予定されており、そこで委嘱の承認を受けなければならないので、月曜日中にはなんとかしなければなりません。このブログの読者の中に神奈川会の女性会員で、お手伝いをいただける方がおられましたら、私宛にメールなどいただければ幸甚です。

よろしくお願い申し上げます。

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