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2007.05.31

昨日の出来事。

今日は曇のち雨の予報でしたが、朝から晴れです。徒歩通勤で少々汗をかきました。
先週金曜から前歯上歯茎に包帯代わりのパテがついているので、固めのものが咀嚼困難状態で、十分に咀嚼しきれないまま胃にいっているので、胃が疲れたらしく、昨日から下の先端にちょっと大きめの口内炎が出来てしまい、痛い思いをしています(悲)。
今朝、朝食中に上あご側のパテが一部剥がれてしまいました。今日は歯医者さんが休みで張り替えが出来ません。、明日が抜糸で、その時に剥がすので、まぁ、いいのですが、早くすっきりしたい気分です(笑)。
昨日、小田原商工会議所青年部の会長さんに来てもらい、息子殿の入会手続をしてもらいました。たまたま、今の会長さんがよく知っている人だったので、気軽に来ていただき、「団体行動は苦手だ」という息子殿に半ば強引に入ってもらいました。
私も、今はOBとなって懇話会のメンバーですが、10年前に行政書士会の副会長になる前にはかなり積極的に青年部活動に参加し、地元の若手経営者皆さんと交流してきましたので、その大切さは十分わかっているつもりなのです。なので、今のうちは嫌々かもしれませんが、その経験を是非息子にも味わってネットワークを拡げてもらいたいと思い、その背中を押してあげました(笑)。

2007.05.30

行政書士会組織を考える。(3)

今日は朝方は日差しがありましたが、今は曇です。午後は雨になるようです。
今日は、またぞろ行政書士会の組織論を考えてみたいと思います。
20世紀型の組織と21世紀型の組織の違いは前回(5月28日)に書きました。要約すれば階層型(ヒエラルキー)の上意下達の組織が20世紀型で、有機的で必要に応じてグループが出来、個人中心の組織が21世型という理解でよいような気がしています。
前回紹介した桃知さんの意見。個(個人)と種(組織・中景)の関係について考えてみなければなりません。この場合、個は行政書士個人で、種は行政書士会ということになります。
「個は種のミームの中で育ち、種はまた、個の変化によって変化する」は、大変重要で、ミーム(meme)とは、「文化因子」というもので、遺伝子が人体情報を承継して人間を形成し、ミームがシニフィアン(ラカンのいう「言語」)によって脳内情報を承継する(日本人が日本語をしゃべり、その生活文化を承継する)ということという理解なのですが、この場合の理解は、「行政書士(個)は、行政書士会(類)の中で承継され蓄積された情報によって育ち、行政書士会(類)は、行政書士(個)の変化によって変化する。」ということになります。
何だ、そんなことは当たり前だろうと思われるかもしれませんが、ここで重要なのは、行政書士会の中で承継され蓄積された情報(ミーム)とは何かということです。ここをおろそかにすると方向性が大きくぶれることになります。

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2007.05.29

松岡大臣の自殺について

今日は晴れ。風もあまりなく5月らしい穏やかな陽気です。このまましばらく落ち着いて欲しいものです。
昨日の松岡農水相の自殺のニュースには驚きましたねぇ。彼が何故死を選んだのか詳しい事情はわかりませんが、現職大臣として職務を全うすることなく自ら命を絶つというのは決して褒められた行為ではありませんし、国民(特に子供達)に与えるマイナスの影響を考えると安倍内閣のいう「教育改革」にも大きな影を落とす結果となりそうです。
私は松岡という議員をその発言、態度からあまり好感を持ってはいませんでしたし、それほどの実力者であったとも思っていません。しかし、安倍総理は彼をかばい続け、国民に対しあれほど不誠実な説明しかさせず辞任もさせなかったわけで、その意味では、今回の官製談合問題を含め相当のストレスがあったのだろと思われ、心からご冥福をお祈りしたいと思います。
私は評論家ではないので、これ以上の言及はしませんが、この問題でも評論家といわれる人々がわかったようなわからないような、時には聞きづらいと思われるようなことまでマスコミを通じて憶測を含めて勝手にいいまくる社会はあまりよい社会ではないように感じています。

2007.05.28

行政書士会組織を考える。(2)

今日は、東京方面は晴れているが、西の箱根山の方は厚い雲に覆われているというなんだか変な天気です。昨日は小田原でも30度を記録したらしいのですが、今日はかなり低いらしいです。
先週金曜に最後となる6回目の外科的歯科治療を受けてきたのですが、この最後が一番きつかったような気がします。術後の痛みも相当なものでしたが、土、日はその疲れでぐったり、加えてこの温度差でずっしりと疲れを抱えたままの月曜日です。
先週金曜日に日行連・行政書士会組織について考えなければならないという話を書きました。そんなタイミングで、今日の桃知さんのブログに20世紀と21世紀は何が違っているのかという命題が書かれていたので、思わず引用です。
紹介されている八木博さんのブログでの分析もなるほどと思います。
20世紀
因果律支配
  ・問題解決型
  ・縦型社会中心
  ・組織で動く
  ・閉鎖型
  ・金銭換算重視
  ・強制的手法
21世紀
複雑系
  ・量子力学支配
  ・あるべき姿実現型対応
  ・個人が最大限能力発揮
  ・開放型
  ・生きがい重視

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2007.05.25

行政書士会組織を考える

今日は、朝から本降りの雨です。午後以降はもっと強く降るという予報なので、終日の雨模様のようです。
神奈川会の定時総会を終え、副会長を退任し、この1期2年の自分なりの総括をしています。その中で、組織とは何か、行政書士という(隣接)法律専門職の職能団体である行政書士会の組織はどうあるべきかを再度問い直してみたいと考えています。
同時に、まだ任期中ではありますが、日行連理事として日行連組織改革に取り組み、来月21日の定時総会において予定されている会則改正を成就し、改革をレールに乗せるために、都道府県行政書士会の連合体組織である日本行政書士会連合会の組織運営の在り方についても考えなければならないと思っています。
この様に書くと一部には思い上がりと取られる方もおられるかもしれません。しかし、各士業団体の強制入会制度が議論の俎上に載っている今、組織の在り方をきちんと議論し、あるべき姿を示すことは重要な課題であると思っていますし、行政書士会の組織内民主主義を確立し、行政書士の職業倫理を徹底し、新たな社会システムの中での有用性の社会的認知を獲得するためには避けて通れない議論であろうと思います。

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2007.05.24

定時総会終了

今日は日差しはあるものの乳白色の空です。
昨日の神奈川会定時総会は、1号2号議案に関する質問が多く、事務局職員のユニオン加入問題や監察部に関する問題が出され、多少時間がかかったものの議長の議事運営のおかげでスムーズに進行し、会則変更の特別決議も問題なく可決され無事に終了しました。
ただ、残念ながら私の副会長留任はなく、またしても1期で副会長を辞めることとなってしまいました。まぁ、様々な裏事情があるようですが、私としては会運営に誠意を持って対応してきたつもりなので、納得をしているわけではありません。が、会長の意思なので仕方がありません。
とりあえず、支部推薦理事として総会承認をいただいたので、その立場で出来る限りのことをしていこうと思います。
今度は、気持ちを切り替えて6月21日に開催される日行連定時総会に向けて頑張りたいと思います。日行連理事として総会議事運営委員会の委員に選任されているので、滞りなく全ての議事が終了するよう全力で取り組みたいと思います。

2007.05.22

明日は定時総会です。

今日は曇。風はなく、暑さを感じる朝です。昨日のような五月晴れは続かないものですねぇ。
今日は、午後1時30分からの日行連登録部会のため例によって正午ジャスト小田原発の湘南新宿ラインで渋谷行きです。
登録部会が終わったら昨日も書いたように相模原市古淵の白雲殿というところで営まれる元総務部長さんの通夜です。7時からなので間に合うとは思いますが、明日が神奈川会の総会で午前9時30分に集合がかけられているので、帰りが心配ではあります。
明日の神奈川会定時総会は、皆さんの努力の甲斐あって、会則変更の特別決議をするための定足数は十分に満たされたようなので一安心です。会長選挙の投票がない分議案審議の時間がそれなりにとれるようなのですが、出席会員の皆さんのご協力のもとに、事前の質問書に基づき穏やかに粛々と議事が進むことを期待しています。
まあ、明日は長い一日になりそうですが、頑張りましょう。
と、いうことで、明日は朝7時台の東海道線に乗らなければならないので、これ(尽語)を書いている時間はとれそうにありません。悪しからずご了解願います。
では、次は明後日です。

2007.05.21

突然の訃報

今日は、爽やかな五月晴れです。朝は涼しかったので、このところさぼっていた徒歩通勤で事務所に来ました。
昨日、平成9年・10年に私が副会長を務めた当時の総務部長さんが亡くなったという悲しい知らせを受けました。私より歳が上だと思っていたのですが、実際は1歳下の53歳だったそうです。
平成11年に互いに執行部を離れて以来、相模原と小田原で行き会うこともなく、また、彼は出入国関係の業務が主で、私の事務所とは違う業務を主にしていたので、音信もなかったのですが、まさか、こんなに早く訃報を受けるとは思いもよりませんでした。“ギラン・バレー症候群による多臓器不全”(これまで聞いたことのない病名ですが)で亡くなられたとのことだそうです。
ネットで見る限り、“ギラン・バレー症候群”というのは、早く適切な処置・治療をしていれば一時は重篤な症状になっても回復できる病気のようですが、本当に残念です。
総務部長時代の彼は、非常に熱心で本会事務所を今の産業貿易センターに移転するときには、毎日事務局へ通って埃にまみれて移転の準備や移転後の整理を事務局の職員と一緒になってしていた姿を思い出します。性格的には、あっけらかんとしたところがあり、いつもラフな服装で、私は再三、彼にネクタイを締めるよう注意をした覚えがあります。あのころのことが様々思い出されます。
いずれにしても、自分と同世代の友人の訃報は堪えます。明日の晩がお通夜で、明後日がお葬式だそうですが、明後日は本会の定時総会なので、明日、日行連登録部会が終わったら通夜の会場に向かいたいと思います。
心から哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。
今晩は小田原支部会員のご母堂様の通夜に出掛けます。そんな週明けの月曜日です。

2007.05.18

“拳銃立てこもり事件”に思うこと。

今日は晴れ。暑くなるという予報です。先月からこのところの気温の差には参ります。体がついていけませんですねぇ(汗)。
昨日からマスコミは、愛知の“拳銃立てこもり事件”で大騒ぎになっています。しかし、打たれた警官を長時間収容することも出来ず、あげく収容したときに別の若い警官が撃たれて死亡というのはなんとも痛ましい・・・、でも、その様子を長々実況生中継をし続けるTVマスコミはどういう神経をしているのか・・・と思うのは私だけ?
それにしても、元暴力団を破門された(らしい)人物とはいえ、自分の息子と娘を拳銃で撃ち、妻を人質に立てこもるというのは、なんだか狂気じみています。こんな人物が文教地区のど真ん中に居住し、しかも拳銃を所持していたのでは、日本の治安はどうなっているのかと疑いたくなります。
近年拳銃による犯罪が目立って多くなっているようです。“銃刀法”という法律があって、一般市民は武器を持たないという社会原則が確立されていたはずの日本で拳銃が市中に出回り、普通の市民でさえ拳銃を所持している可能性が増えいているというのは深刻な問題だと思うのです。
このことは、急激な時代の変化によって市民社会(共同体)が崩壊し、そのことはすなわち、ラカンのいう“象徴界の崩壊した状態”である「精神病」を病んでいる社会であるという指摘はあながち間違っていないような気がします。今回の事件は、そのことを象徴しているようにも見えます。

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2007.05.17

経審評価項目改正案

今日は、朝から大粒の雨が降りましたが、今は止んでいます。雨のせいか、気温がかなり下がり寒いくらいです。なので、今日は冬物のスーツで出勤です。
今日付の建設通信新聞、建通新聞の一面に「経審評価項目改正案」の記事が載りました。この案は、国交省の官僚が纏めたもので、今日行われる中建審の専門部会に提示されるとのことです。なので、まだ決定したものではなく、これからの検討のたたき台になる案のようです。
が、この案を見る限り、全ての項目で改正を行う大改正であり、今後の検討を注視しなければなりません。特に、Y(経営状況分析)の指標を原稿の12指標から8指標に減らし、その内容も「倒産判別率」を向上させるとしています。固定資産や有利子負債の影響が緩和されるとしているものの現状の地場建設業にとっては、かなり厳しい指標が使われることになりそうです。
また、自己申告の評価項目であった「労働安全成績」と「賃金不払い状況」を廃止し、労働福祉の評価項目を整理統合するとしている点は、全国建行協の提言に沿ったもので、是非取り入れてもらいたいと思います。
いずれにしても、これから専門部会での議論を経て中央建設業審議会に上げられ、2008年度に改正するとしているので、今後の議論の中でどのように修正がされていくのかを見ながら対策を考えなければならないと思います。

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