小関ブログ

どうなる?来年度の経審審査業務

今日は晴れ間はありますが雲の多い空です。寒い朝です。

先週金曜日の経審審査員連絡会では、前半の県職員による研修は細かい点にまで言及していただき有意義でした。が、後半の連絡会では、来年度もこの審査の受託業務を継続するためには、行政書士会からの援助はなくなり、県から出る予算の範囲内で実施することとなり、審査員の日当が大幅に減額されることとなるのですが、正副会長の一部に無理解な人間がおり、その口から発せられた暴言に怒りの声が上がりました。

私もその発言を聴いた1人なので、その無理解を改めてもらうためにも、この際、来年度の審査員を辞退しようと考えています。が、この経審審査の受託業務はなんとしても継続していかなければならないと思っているので、難しい選択をしなければなりません。

何とか無理解を改め、会の予算を使って一定の額の日当を確保するべきだと思うのですが、そういう方向で会長の判断を求めていきたいと思っています。

昨日は女房殿の父親の33回忌で箱根のお寺に行きましたが、小雨模様で本当に寒かったです。

息子が生まれた年になくなったので、息子の年齢で何回忌かがわかるのですが、もう33年も経つのかと今更ながら時の経つ速さに驚きました。

法事の時くらいしか会わないので、息子の従兄弟たちもそれなりに成長していて驚かされます。歳をとるわけです(悲)。

今日は、午後3時に県の政策法務課へ行き、行政書士会の会則改正に関する2回目の協議です。今回の改正は、それほど難しい内容はないので、今回で協議を終わる予定ですが、どうなりますやらです。

今週は今日以外は外出の予定はなく、明日から金曜日まで終日事務所で執務です。

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