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2009.02.27

会員の処分について

今朝も冷たい雨が降っています。鬱陶しい天気が続いていますが、そろそろ青空が見たくなってきました。

昨日の理事会は、第1号議案(会員の処分について)の2つの処分案件だけで4時間を費やし、夕方6時30分過ぎにその他の議案を残したまま中断。3月12日に臨時理事会を開いてのこりの議案を審議することになりました。しかも、処分案件の一つは、前回理事会でも議決ができず、今回も議決には至りませんでした。

問題なのは、本会における綱紀、苦情処理、会員間の紛争処理、会員指導それぞれに関するルールと手続が不完全若しくは全くない状態で、これらの問題がごっちゃに考えられているために、所管部署が必ずしも明確ではなく、綱紀委員会への通報が優先され、先に「処分ありき」という判断がなされていることだと思うのです。

強制会である行政書士会にとって、会員管理は大きな役割の一つですが、会員指導がその主体になるべきだと考えています。

処分を受けた会員の中には当該処分に対して不満を持った人もいたであろうし、未熟であるが故に処分対象となった違反事実についての認識がなかったために通報をされいきなり処分を受けたという事例で、先に指導をして欲しかったという人もいたのだと聞いたことがあります。

本会に苦情が持ち込まれたり、綱紀通報がなされたときに、その内容を吟味してどう対応することがよりよい問題解決に繋がるのかを慎重に考え、ルール化して手続的にも齟齬のないシステムを作ることが求められているのだと思うのです。

綱紀委員会は、独立した組織で執行部の影響を受けないようにされているので、難しい問題もあるのですが、組織全体、会員の権利擁護を考えたときに決して看過できない問題なので、次年度に向けてシステム作りが進むことに期待をしたいと思います。

今日は、一日事務所で執務です。

2009.02.26

今日は神奈川会理事会

今朝、自宅周辺では細かい雨が降っていましたが、事務所へ来たらこの周辺は降っていませんでした。曇です。今日も寒い一日になりそうです。

昨日は、建設専門委員会で「建設関係業務の基礎知識」の最終校正を行いましたが、まだ編集に不満な点や、写真、イラストの挿入が必要な箇所が見つかり、まだ最終校正には至りませんでした。専門委員の皆さんがよりよいものを作ろうと熱心に検討をしているので、もう少し時間がかかりそうです。が、なんとか年度内の発行に漕ぎ着けたいと思います。

専門委員会終了後は、地元東京の委員さんと一献やって帰ってきましたが、このところの体調の悪さもあってか、自宅へ戻ってから胃がしくしくと痛み出し、夜中には吐き気をもようしてしまいました。これまで二日酔いなどしたことはなかったのですが、今朝は体調不良です。

今日は神奈川会の理事会です。またぞろ議案が沢山あるようなので、長時間の会議になりそうです。5月総会に向けて決めなければならないことがあるので、仕方がありません。夕方お腹が空くので、横浜で夕食をとって帰ってきますが、酒は控えたいと思います。

昨日日行連で犯罪収益移転防止法の「本人確認ハンドブック」の刷り上がりを1冊もらってきました。今日あたり発送の『日本行政』(3月号)に同封されて全国の行政書士会会員の皆さんに配布されます。重要な内容なので、お手元に届いたら是非ご一読下さるようお願いします。

2009.02.25

ラビ・バトラ 2009年の予測

今朝も冷たい雨がしとしとと降っています。天気予報しによれば、ちょっと早い“菜種梅雨”状態で、今週いっぱいは降ったり止んだりのようです。

この季節の変わり目の気候乱調で、体調がかなり狂わされているようです。寝ても疲労感が抜けずにたまっていくばかりで、首、肩、背中、腰がみしみしときしむように痛みます。それに花粉が追い打ちをかけているので、かなり辛い状態です。


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ラビ・バトラ 2009年の予測 (2009年 「断末魔の資本主義」P17)

予測1 2009年、ついに資本主義の大崩壊が開始される。

予測2 原油価格は、1バレル100ドルを超えて上昇する。

予測3 イランが中東で大きな動きを見せる。

予測4 円高はさらに進行し、1米ドル=80円のレベルに

予測5 日本の東証株価、日経平均は5000円前後まで下落する。


ラビ・バトラは、1978年に「2000年までに共産主義が崩壊し、2010年前後に資本主義が終焉する」ことを予測し、それらの予測はことごとく現実化してきたといわれています。

当初、彼の予測を信じ、真剣に検討した人はごくわずかでしたが、予測が現実化する中で世界的に注目を浴びるようになってきました。

著書の冒頭で、「この本で私が書いていることは、決して“予言”ではない。私が瞑想を行う中で得た“神の啓示”ともいうべきものだ。」といい「本書で私が書くことは、神が示した今後の世界についてのイメージなのだ。」と言いはなっています。

彼が神がかっているかどうかは別にして、本の中に書いてある内容は、それなりに説得力のあるものであり、今後、私たちが生きていくために必要な戦略を考える上で決して軽視はできないと思います。

現実に起きている世界的な金融・経済の危機は「資本主義の大崩壊」の予兆を感ずるに十分な事態であり、まさに人類にとって未知の領域に入っているのだと思います。世界の人々が、この危機感を共有し、資本主義崩壊後の社会をどう築いていくのかが問われているのだとこの本を読んで強く思いました。

この著書の最後のエピローグで、「私が考える、これまでの資本主義が孕んでいた諸矛盾を解消するための新たな経済システムは、『経済民主主義政策』=『ブラウト経済政策』だ。-中略-このブラウト経済政策は、1959年に私の師であるプラハット・ランジャン・サーカー師によって初めて提唱された。包括的で、実用的な経済政策であり、社会政策だ。これは、資本主義崩壊後の人類が目指すべき、唯一の、全く新しい経済・社会システムだ。」とし、「日本社会では、1950年代から1970年代まで、まさにブラウト経済民主主義的な経済施策が実現されていた。」と言い、従って

「資本主義は、2009年にははっきりと目に見える形で崩壊を開始する。その激流の中で、新たな未来への道を見いだしうるポジションこそ、日本が今置かれている位置であると確信する。」と言いきっています。

このことを自覚することこそ、日本民族の今やるべきことかもしれません。

今日は、午後、建設農地専門委員会のため日行連行きです。

2009.02.24

読了しました。

昨日の雨は夕方には止み、今朝は曇りです。寒い朝ですが、花粉を感じています。例年通り、この時期はウォーキングは休みです。

「日本人の戦略的失敗」は、昨夜読了しました。

第1章で日本の超短命内閣の歴史に触れ、日本の内閣が明治以来122年間で91代(現在の麻生内閣が92代目)、平均寿命1.3年。戦後62年間では、東久邇から福田康夫まで49代の内閣、平均寿命が1.2年。29人もの首相が替わった(麻生氏で30人目)ことが記されていますが、改めてこの数字を見ると確かに、日本政府に戦略を考える時間などなかったことがよく解ります。

他国のリーダーとの比較では、戦後62年間で、イギリスの首相は13人、ドイツの首相は9人、フランス大統領は8人、アメリカ大統領は11人ということなので、日本の29人はダントツです。

それぞれの在任期間もイギリスのサッチャー政権が11年、ブレアは10年。フランスのシラク大統領は12年、アメリカの大統領は1期4年で2期までなので8年。ドイツの首相も1期4年ということで、それぞれが安定した長期政権で国家戦略を考え実行するだけの余裕があるの対して、日本は平均1.2年の短命内閣では、国家戦略を持ち他の国々と「戦略的互恵関係」の構築などできようはずもないことがよく解ります。

確かに、日本という国は、時の首相がビジョンを示すことなく、次々と政権が変わり、未だに目先の事象に振り回され、場当たり的な戦術論しか示されていないのが現実だと思います。現麻生内閣もまだ半年程度なのに政権末期状態で、この未曾有の危機の中で何もできないでいます。

今、オバマ大統領の招待でアメリカに行っているのですが、何を話し、どんな合意をして帰ってくるのか全く解らない状況です。少なくともこれ以上日本の無能さをさらけ出すことのないようにしてもらいたいものです。

昨夜から、引き続きで一緒に買ったアメリカの経済学者ラビ・バトラ氏の「2009年 断末魔の資本主義」という本に取りかかっています。

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2009.02.23

「日本人の戦略的失敗」

今日は朝から冷たい雨です。午前中には止むという予報ですが、雨が止むと強い風が吹くということで、体感温度はさらにぐっと下がるようです。

今年の杉花粉は例年にましてきついようで、鼻はなんとか“眼鏡の曇らないマスク”のおかげでそれほどではないのですが、目の症状が徐々にひどくなってきています。毎日フレッシュアイで洗浄しているのですが、あまり効果がありません(悲)。

先週金曜に書いた“気になる一冊”を入手しましたが、本のお題は「日本人の戦略的失敗」(北岡俊明著:PHP研究所刊)というものでした。自分の記憶の曖昧さに少々ガッカリしましたです(笑)。

日本人の戦略的失敗
日本人の戦略的失敗
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早速読み始めましたが、著者の北岡俊明氏は、その略歴によると戦史研究会・戦略研究会を主宰する評論家で、本の中には反共・軍国賛美の傾向が所々に見られるのですが、戦略的思考や戦略と戦術に関する考え方には学ぶべきところが多いように思われ、しっかり読了してみたいと思います。

「戦略」とは、戦争から発想された用語であり、戦史を学ばずに戦略を語ることは、「傲慢である。」という議論は理解できます。戦史とは歴史であり、その歴史から導き出された教訓を理解し、現代社会に活かしてこそ戦略的思考が成り立つのだと思います。このことは、様々な分野で共通であり、行政書士としての戦略的思考を構築していくためにも歴史から学ぶ重要性を感じています。

「戦略」と「戦術」は似て非なる言葉で、軍事用語では、「戦略は、戦争の目的達成する全局(面)に関わる基本方針をいい、戦術とは、個々の戦闘に関わる方策をいう。」という説明がなされています。

別の言い方では、山登りにたとえて「どの山に登るのか(目標)を決めるのが“政治”、気候、環境、状態など様々な要素を総合的に勘案して山の登り方を決めるのが“戦略”、実際に山に登るために必要方策を考えるのが“戦術”」という言い方もあるようです。

この本の“はじめに”では、「日本人は、戦術的な民族だから、細かな職人芸、物づくりには長じているが、戦略的民族のアングロサクソンには、歴史的に手玉にとられてきた。『戦略の誤りは戦術では補えぬ』という歴史の教訓は厳然として生きている。」(P2)とし、「日本人はあまりにも現場至上主義であるために戦術に陥る。現場は大切である。しかし、現場に密着しすぎると戦術的になるのは当然の理であって、戦略という長期的、俯瞰的、マクロ的、大局的な思考が出来なくなる。目の前の具象物(事象)を追いかけるようになる。戦略とは、目に見えない抽象的思考の世界のものである。だからやっかいなのである。」(P3)といっています。

行政書士制度の未来を考える上で、大変示唆に富んだ言葉であると思います。

2009.02.20

興味をそそられる一冊

今日は朝から冷たい雨です。体感温度はかなり低いです。昼前には止み、夕方頃には最高気温が18度まで上がる予報です。本当に身体がついて行けませんねぇ。

近づきつつある低気圧のせいか、頸・肩が石のようになってきました。かなり辛いものがあります。

昨日待ち合わせの時間が余ったので、本屋さんへ立ち寄ったところ、今の時代を反映したように面白そうな本を沢山見つけました。が、その後の移動を考え買っては来ませんでした。ちょっと後悔しています。

特に、「戦史から見た戦術と戦略」(正確な題名と著者名を覚えていないので、ネットでの購入はあきらめました。)という本は少し立ち読みしましたが、過去の戦争の教訓から現在の日本のあり方を検討しているなかなか興味をそそられる一冊で今日の昼か夕方にでも改めて買いに行こうと思います。

立ち読みなので多くは覚えていませんが、日本民族は中長期を見通して「戦略」をたてることが苦手で、目前の課題や問題に対処する「戦術」だけで生きてきたという歴史観には昨今の政治やこの国の政策展開を見ると頷けるものがあります。

その他にもオバマを賞賛するものや逆に辛らつな批判をしているもの、2009年を世界恐慌の始まりの年であるというシナリオを想定している本など興味をそそられる本がいくつかありました。現状を把握するためにも何冊かは読んでみたいと思います。

今日は、事務所で一日執務、明日は午後マロニエタウンセンターでの小田原支部市民相談会での相談担当です。

2009.02.19

首相を公選制に

今朝は日差しはあるものの雲が多く曇。予報では今夜半小田原に雪マークが・・・ということで寒い朝です。

昨夜息子殿が商工会議所青年部(YEG)の例会ということで、車を我が家においていき、今朝はその車で迎えに行ったので徒歩通勤はなし。歩いてくれば事務所に着く頃には汗ばむくらいなのですが、やたらと寒さを感じる朝です。

このところ、つっこみどころ満載の政治ネタが多くなってしまいましたが、書いている方が虚しくなる状況が続いています。昨日は、ロシアの東と西から情報が発信され、現首相と元首相が海外で矛盾した発言を公表することを世界がどのように見ているのかが気になります。

小泉元首相が「なぜ300議席以上がとれたのかと言うことを理解していない。」と発言したことについては、何となく理解出るのですが、今さら何をか言わんやという感想もなくはありません。

郵政選挙で与党自民・公明が絶対過半数を獲得し、その数を頼りに様々な政策を推進しようとしながら参院選で惨敗し、“ねじれ国会”の状況が生まれ、その段階で解散するべきだったのに、国民に信を問わないまま政権をたらい回しにし、その後の政権が1年で変わってしまうことを繰り返してきたツケが今になって大きく自民党にのしかかっているのだと思うのです。

麻生内閣の支持率が10%を切ったという世論調査も出てきました。今解散したら選挙に勝てないという焦りがどんどん大きくなっているようなのですが、それこそ永田町のご都合主義であり、国民不在の議論のように見えます。国民のコンセンサスの得られない定額給付などという政策を数の論理だけでごり押しをしているからこそ支持率が落ちているわけで、そこのところが理解できないことでKY内閣などといわれていることが理解されないことにいらだちさえ覚えてしまいます。

アメリカの大統領選挙と同じようにとは言いませんが、我が国の首相を公選制にして国民が直接選べる方式に変えてもらいたいと思う今日この頃なのです。

2009.02.18

すぐに国民の信を問うべき

今日の小田原は晴。気温もそう低くは感じません。

今朝は、このところの気温の変動にからだがついて行けないせいか頸椎、肩の痛みがひどく、後頭部にまで痛みがあるため、思考力がなく、辛い思いをしています。

中川財務・金融大臣は結局辞任しましたねぇ。当然といえば当然なのですが、今度は麻生首相の任命責任が問われます。

しかし、麻生氏はいつまで政権にしがみついているのでしょう。今朝、TVのコメンテーターが言っていましたが、祖父の吉田首相も周りから辞めろ辞めろの大合唱を受けながらしぶとく首相の座に居座り続けたそうなので「しっかり血は受け継いでいるようだ」と皮肉っていました。

麻生おろしも始まっているようですが、またぞろ自民党内での政権のたらい回しなど許されません。定額給付を含む補正予算の関連法案には反対したいのですが、与党の数を頼みに成立してしまうのでしょうし、本予算も年度内に成立するのだと思います。そうであれば、その後すぐに国民の信を問うべきだと思うのです。

麻生氏は、サミットにどうしても行きたいようですが、国民の支持のない、死に体の立場でサミットに出て何ができるというのでしょう。個人的な願望より、国民の幸せを考えて欲しいものです。

2009.02.17

オバマ・麻生:政治家の言葉

まだ夜明け前なので天気はよく解りませんが、寒い朝です。今日は、午前10時までに渋谷に着かなければならないので、こんな時間に尽語を書いています。

昨日は強風が吹く中徒歩通勤、市役所への徒歩往復で“眼鏡の曇らないマスク”は有効だったものの目は保護できず、花粉が大量に目に入ってしまったようで、自宅へ戻って目を洗ったのですがまだ目が痒いです。眼鏡の上からゴーグルのような保護眼鏡が欲しくなりますです。

昨夜、NHK教育TVの「視点、論点」で、「オバマ・麻生:政治家の言葉」と題して立命館大学の教授の話をやっていたので、興味深く聴いてしまいました。麻生首相が「自分の話はオバマと似ている。」と言ったことに対して、オバマ氏の大統領就任演説と麻生氏の就任直後の施政方針演説を比較分析して全く正反対で水と油のような違いがあることを指摘していましたが、なかなか説得力のある内容でした。

まず、オバマ氏はその演説の中で「私たち」(We)を多用し、聞き手の立場に立って、聞き手を巻き込む話し方なのに対して、麻生氏は「私」を多用して話し手中心の自分の決意だけを述べ、聴衆にその協力を求める話し方であり、聞き手との距離が全く違うことをグラフで表しての説明があり、なるほどよく理解できました。

もう一つの大きな違いは、省庁から提出された数値目標や政策をあげて箇条書き的に話す麻生氏の“リポートトーク”と「一つのアメリカ」といった理念や「新たな責任」と言った言葉で聞き手の信条に訴え共感を得るオバマ氏の“ラポートトーク”で、その違いは一目瞭然であり、それがオバマ氏の大統領就任演説が国境を越えて世界中の多くの人に感動を与えた理由であるとことを明快に説明していました。

これほどの明らかな違いを麻生氏が自覚しているかどうかは定かではありませんが、政治家としての言葉の重さの違いを理解して欲しいものだと思いました。

今日は、ヒラリー・クリントン国務長官が就任後初めての訪問国として日本やってきます。今のヘロヘロ状態の麻生政権がオバマ政権との信頼関係を作れるかどうかは大いに疑問ではありますが、まさに政治家の言葉は“信頼の元”であり、麻生首相には、国益に叶った責任ある言動をしてもらいたいものだと強く思います。

2009.02.16

この国はどうなるの?

土曜日は、春一番が吹いて室温が28度まで上がってびっくり。昨日は一昨日ほど上がりませんでしたが、それでも20度以上になり、今朝もまだ暖かさが残っています。

今朝の小田原は曇り、徒歩通勤で汗をかきました。夕方からはまた冬の気温に戻るようで、明日からはぐっと冷え込む予報です。身体がついて行けませんねぇ。

先週は、水曜日の建国記念日を除いてすべて日行連通いでした。しかも連日の会議と校正作業そして夜の飲みで疲れました。

今週は、今日は午後1時間ほど小田原市勤労者共済会の理事会。明日は、午前10時30分から午後4時までの予定で登録委員会全体会議です。水、木、金は今のところスケジュールは入っていないので、事務所で執務の予定です。

今朝のニュースで、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)に出席した中川財務・金融大臣の記者会見の模様が報道され、ろれつが回っていなかったり、眠そうに目を閉じたり、保護主義に関する記者の質問に的外れな回答をしたり、という体たらくが世界中に配信されたようです。私には、体調不良と言うより深酒をしたあとまだ酔っている状態にしか見えなかったのですが、穿ちすぎでしょうかねぇ。

それともう一つ、小渕少子化担当相が、妊娠したことが大きく報道されていますが、大臣としての仕事がなにも報道されない中、子作りに励む危機感のなさには“笑っちゃうほどあきれた”という表現がぴったり当てはまるように思います。もちろん生まれてくるお子さんにはなにも罪はありませんし、あの立場でなかったらおめでたい話しに違いないのですが、産婦人科の医師不足や妊婦のたらい回し問題、保育施設の不足問題など少子化担当大臣としてやらなければならないことが山積しているはずです。

麻生首相の言動問題もそうですが、大臣の態度も政権末期のように見えます。オバマ大統領の出現によって世界が大きく変わる潮目に来ているときに何をやっているのだこの国は・・・です。この国はどうなってしまうのでしょう。本当に不安を感じる今日この頃です。

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