小関ブログ

代議員制の検討を

今日は曇ですが、朝から蒸し暑いです。梅雨入り前だというのに一足飛びに夏になったようです。

昨日の藤沢市民会館での神奈川会会長選挙立候補者の立会演説会は、300名以上入る小ホールを使いながら60名前後の出席者で、まばらな状態で開かれました。月曜日の横浜会場も似たような状態だったようです。

今回の選挙の方式は4年前に特別委員会で検討され、翌年の規則改正によって決められたのですが、前回2年前の改選時には現会長の他に立候補者がなく、選挙は行われなかったので、実際には今回が初めてということで、選挙管理委員会もかなりご苦労をされているようです。

が、これまでと同じ直接選挙方式はそのままで、10名の推薦者が立候補の必須要件となり、支部総会等での選挙活動をなくし、県内3箇所で立会演説会を行うことになったので、総会当日の立候補者の所信表明演説がなくなり、立会演説会でしか候補者の所信が聴けないということで、人の集まり具合が気になっていたのですが、案の定でした。

4年前の特別委員会の答申が示された際にも『2000名近い(当時)会員数になったのだから総会の直接参加方式を改めて代議員制にするべき』であることを主張したのですが、聞き入れられず、今回の方式になったのですが、立会演説会への参加状況を見る限り、この方法はあまりよいとは思えず、さらには、総会会場が2000名超の会員数に対して400余名が定員の県民ホール小ホールでは整合性がとれていないと思うのです。

総会の意義を考えれば会員の直接参加方式の方が民主的のように見えますが、例えば支部ごとに会員数10名に対して1名の代議員を支部総会で選出してもらうことによって支部の活性化に繋がり、本会の総会においても内容のある議論ができるようなると思われ、会長選挙に関してももっと効率のよい形で施行できると思うのです。

確かに、支部代議員の選出は、派閥を作りやすいことや一般会員の関心が低くなるなどの弊害も考えられますが、組織内民主主義を徹底し、風通しのよい組織にしていくためには、検討をしてもよい段階に来ているのではないでしょうか。

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