2004.06.23

日行連総会に一言

小関、今日も安静状態です。昨日低周波マッサージをやりすぎたのかもしれませんです^^;。
天候は、今日も晴れ。雲は多いのですが、、、気温は昨日ほどではないようですが、あっついです。
明日は、日行連総会の開催予定日です。激動する時代のまっただ中での総会なので、日行連が新たな時代環境に向けて制度と会、一人一人の行政書士にとって重要な方向性を示さなければならない総会であると思うのです。過大な期待は禁物であるとは思うのですが、どのような成果を上げていただけるのかを注目してみたいと思います。
しかし、今の日行連組織の中にチェンジリーダーと目される人物がいったいどれほどいるのかは定かではありません。現在の時代環境をきちんと認識し、新たな社会システムの中で制度が生き残っていくために必要な方向性や基本的な理念を指し示し、その方向へ導いていける力を持ったリーダーの存在こそ、今、この業界に求められているのだと思うのです。
今、日行連に求められているのは、「従来型の組織運営からの脱却」です。行政書士制度は、まさに“ゆでガエル”になってしまうぎりぎりのところにあります。来年度の電子政府の実質的な稼働によってゆであがってしまう可能性が大きいのです。そうなる前に“従来型の思考”という鍋の湯から打出するためのリーダーシップが必要なのです。
それは、決して強烈な独裁的なリーダーシップという意味ではなく、論理的な戦略性と冷静な判断力、そして説明責任を負うことのできる知力を持ったリーダーシップなのだと思っています。
宮内日行連会長がそのようなリーダーシップを発揮して、制度と会が新たな社会システムの中で意義ある地位を確保できるような戦略と方向性を示してくれることを切望したいと思います。
IT化の基本は、自らの組織をまず電子化することからはじめ、デジタルコミュニケーションを基本とする組織文化を醸成し、行政書士一人一人が情報リテラシーを獲得することによって、情報化社会の中でデジタルデバイドに陥る可能性のある多くの国民の皆さんを支援できる資質を身につけなければなりません。
そのためには、組織内情報を徹底的に電子化し、常に迅速に情報を開示していかなければなりません。そのために必要なのが今神奈川会で取り組んでいる「文書管理システム」なのです。日行連がそのことに目を向けて全国組織の中の情報共有とそれに基づく情報相互作用を引き起こすインセンティブを惹きだしてほしいと心から願っています。


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