小関ブログ

組織の情報化は難しい

今日もどんよりと曇って寒い朝です。風があるので、昨日よりもかなり寒く感じます。
組織の情報化を進めるというのは本当に難しいと感じている今日この頃です。平成14年度の本会企画開発部長として導入を推進した「文書管理システム」が15年度に導入され、そのときの執行部が基本的な理解のないまま導入をしたために、ほとんど使うことが出来ず、今年度執行部が替わって私が管理者となり、組織全体の問題として取り組むために執行部内に情報化推進グループを作り、「情報基本計画」を策定し、9月の理事会で承認をしてもらい、今年度中に何とか会全体の情報化ツールとして活用できるようにこれまで整備されてこなかったルール作りを進め、そのルールに基づくカスタマイズを行うことで進めてはいるのですが、新執行部に変わって部長の皆さんの関心が高まり、かなり使われるようになってきた段階で、様々な不満の声が上がり、今や、他のシステムに変えたらどうかとの意見まで出てしまい、理事会で承認された基本計画が頓挫してしまいそうな雰囲気です。
出ている不満や意見は、それぞれに気持ちはわかるのですが、それぞれの人たちのスキルの違いや考え方の違いもあり、一概にシステムが悪いとはいえないと思うのです。「技術は日進月歩だから古いシステムを使っている必要はない。」という意見もあるのですが、文書館管理システムは、短期間の文書管理のためのシステムではなく、永久保存しなければならない文書や保存期間が定められている文書があり、かなり長期的な展望をもって運用するべきものであるのです。
今日は、午後から情報化推進グループの会議です。グループのメンバーの中に、システムを変えるべきだ」という強硬な主張をしているもいるので、今日はかな紛糾しそうな雲行きです。
私は、あくまで、理事会承認を受けた「基本計画」に基づいた議論をしていきたいと思っているのですが、どうなりますやらです。

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