2008.08.27

今日は、産廃・土地利用に関する専門委員の合同会議

昨日は、朝晴れ間があったものの昼過ぎに渋谷に着いた頃から雨が降り出し、夕方帰る頃は本降りになりましたが、今朝はまた晴れ間が覗いています。

昨日の犯罪収益移転防止法ガイドライン検討特別委員会は、私のPCを持ち込み、プロジェクターで大画面を見ながら「“本人確認”ハンドブック」(暫定版)の原稿を全員で検討しながら手を入れ、あとQ&Aを残すのみとなり、今週中のメールで各委員から原稿を集め、来月4日の常任理事会での承認を受けるため、来週月曜日の脱稿を目指すこととなりました。

会議終了後は、まっすぐ帰宅しましたが、疲れました。

今日は、産廃・土地利用に関する専門委員の合同会議です。行政書士の業務で、環境問題がクローズアップされている中で重要性を増しているにも関わらず、これまで取り組みの弱かった部分なので、この分野での行政書士の市場を確立するために今後の取り組み方針を検討し、具体的な業務取扱指針を作るための“場”をつくらなければならないと考えています。

産業廃棄物処理業の許可は、その事業と施設を対象とする許可で、関係する法律が多く、廃棄物処理法(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)はもちろんですが、都市計画法や建築基準法、農地法といった土地利用に関する専門知識と調査・作図技能などが必要で、また、申請施設周辺への環境影響調査や住民に対する周知などを含め、この分野でのエキスパートを養成するためには、総合的な対策をもたなければなりません。

このため、この分野の業務に取り組んでいる行政書士は、それほど多くはなく、全国的な需要に応えられておらず、コンサルタントやブローカー、処理施設メーカーなどが行政書士の独占業務であるはずの許認可申請を含む業務を多く扱っているのが現状です。この現状を打開し、適正な環境行政に寄与し、国民の利便性を高めるためにも日行連の戦略的取り組みが必要なのだと考えています。

今日は、産廃、土地利用の両方の専門知識を有する専門家が集まります。有意義な会議が出来るよう疲れた身体と脳みそに鞭を入れて頑張ってみたいと思います。


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