小関ブログ

行政書士の実態調査

今日もはっきりしない空です。昨夜は、渋谷で飲んで、11時30分頃帰宅。そのときの室温は31.5℃もありましたです。たまりませんですねぇ。
昨日は、日行連登録小部会ということで、72名の新規登録の決裁手続をやってきました。この手続をやっていると様々な判断を迫られ、その都度、事務局の皆さんや一緒に決裁手続をやっている方々との合議を行いますが(決裁は、最低三人の役員の決裁が必要なのです)、特に、公務員経歴の6号資格の審査については、その職務内容について基準に合致しているかどうかの判断が難しく、悩ましいものが結構あるので大変です。
書類の確認や審査は、あらかじめ事務局でやってくれているのですが、一応すべてを確認しています。問題点は、事務局でピックアップをして付箋を付けてくれているので本当に助かります。が、それだけを見ればよいわけではなく、疑問点があればそれを解決するために最善を尽くさなければなりません。何しろ、行政書士の資格登録なのですから、厳正かつ適格な登録がなされなければならないので、手抜きは許されません。
とはいえ、折角行政書士として業を起こそうという意思に基づいて申請しているわけですから、なるべくスムーズに登録ができるようにしてあげたいという気持ちで、作業をしています。
今週月曜日に日行連から総務省自治行政局行政課の片山和也氏が書き、月刊『地方自治』に掲載された「行政書士の実態調査及び平成16年度行政書士試験の結果について」という論文が届きました。それを読むと神奈川県行政書士会の登録会員数は、10年間で44.9%も増加をしており、全国でも一番の増加率だそうです。
平成16年4月1日現在で、登録者数が一番多いのは東京都(3,817名)で、次いで愛知県(2,284名)、大阪府(2,010名)で、第4位が神奈川県(1,707名)、5位が埼玉県(1,675名)となっています。
神奈川県の平成2年4月1日現在の登録者数は1,013名、平成6年4月1日では1,178名であり、最新の平成17年7月12日現在会員数は1,831名ですから大変な増加率です。今後2,3年はこの増加傾向が続くと思われ、2,000名を超えることも現実味を帯びてきました。
会員数の急激な増加に組織の運営が追いつかない事態の生じており、情報化社会への対応と相まって早い意思決定をし、迅速に様々な事象や変化に対応していくための組織改革はもはや避けては通れません。

最近の記事

  1. てんめい尽語
  2. てんめい尽語
  3. てんめい尽語
  4. てんめい尽語
  5. てんめい尽語
PAGE TOP