小関ブログ

小関は“生意気”?!

昨日も暑かったですが、今日もあっついです。今朝、5時頃に暑くて目が覚めてしまいましたが、そのときの室温は28.9℃もありましたです(汗)。
昨日は、支部長会終了後、横浜駅近くで同業のお二人と一献やって帰ってきました。
その内の一人から「小関さんは生意気だという印象が強いらしい。いま書いているメルマガを読んでいても自分の意見を押しつけているような感じを受ける。」と言われてしまいました。自分としては、そういう印象を持たれないように注意をしながら書いているつもりなのですが、未熟なのですねぇ。
たまに、こういう仲間の皆さんと話し(ノミニケーション)をすると、自分では気づいていない情報をもらえるので、大変助かります。
私が生意気ととられるのは、常に自分の意見や考え方を発信し続けているので、そのようにとられているのかもしれません。自分の意見や明確な意志を持たずに組織運営に参画している人たちにとっては、自分の意見をきちんと表明する私のようなタイプは疎ましい存在なのかもしれませんねぇ。
しかし、そのような方々に自分の意見を押しつけようなどと言う傲慢な態度や、批判的な態度をとってきた覚えは全くないのですが、私の体の大きさやものの言い方からそのような印象で見られているらしいのです。気をつけねばならないと思いますが、これは難しい問題で、体の大きさはいかんともしがたく、又、ものの言い方や習性も51年間の間に培われてきたものなので、そう簡単に変われるものではありません。
ただ、そのためにいま直面しているのは、私には共に戦ってくれるブレーンがいないと言うことなのです。皆、「小関さんの言っていることはよいと思う。」とか「小関さんの活躍に期待をしている。」とか言ってはくれるのですが、相変わらず、自分でメルマガを発信し、論文を書き、研修会講師を引き受けるなどの一匹狼的な活動しかできないでいます。
私は、「自分の考えている施策を実行し、制度と会、そして行政書士の業務を守りたい。」と心からそう思っています。しかし、一人ではなにもできません。この場で書くのもおかしいのですが、私と一緒に考え、共に手を携えて会と制度のために頑張ってくれる神奈川会会員の方がいらしゃいましたら是非、私にメールをくださるようお願いします。

最近の記事

  1. てんめい尽語
  2. てんめい尽語
  3. てんめい尽語
  4. てんめい尽語
  5. てんめい尽語
PAGE TOP